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編集部ブログ『kamiメモ』

超大作・桜庭vs田村戦の煽りVを観た!(ガンツ)

2008年12月28日 16:00
※注=この原稿は12月25日に携帯サイト『kamipro Move』『kamipro Hand』に掲載されたものです。

いよいよ6日後にせまった『Dynamite!!』。そしていよいよ実現する桜庭和志vs田村潔司戦。

現在、絶賛発売中の『kamipro』No.130でも桜庭vs田村戦、そしてUWFを大特集。ジョシュ・バーネット、宮戸優光、元Uインター取締役の鈴木健氏が桜庭vs田村戦を語り、高山善廣、金原弘光、ミヤマ☆仮面(垣原賢人)がUインターの爆笑エピソードをたっぷり語ってくれている。読めば桜庭vs田村戦に向けての気持ちが盛り上がること間違いなし。ぜひ、大晦日までに読んでいただけたらと思います。

さて、そんな試合を盛り上げる要素といえば、忘れてはならないのが、煽りV。昨日、佐藤大輔さんから「桜庭vs田村戦の煽りVがだいたいできあがったんで、観にきませんか?」とお誘いを受けたので、大輔さんの事務所におジャマしてきた。

そこで、まだナレーションが入ってない桜庭vs田村戦の煽りVを見せてもらったのだが、いや〜、これは凄いわ。

内容は大晦日当日を楽しみにしてもらいたいが、観た感想だけ述べると、「悲しいぐらいに残酷な超リアリズム」とでも言ったらいいのか。“生”の桜庭と田村が描かれているので、心にずっしりと重くのしかかるものがある。

とくに桜庭のインタビューは強烈。これまでの“ニコニコ”イメージではなく、初めて見る“生”の桜庭が画面に映し出されていた。やはりこの一戦、そしてこの煽りVは観る側にも覚悟が必要だ。

この煽りV、じつに9分間もの超大作。あの田村vs船木戦のときでも7分間だったのだから、もはやこれ以上長い煽りVは出てこないだろう。しかし長いといっても、映像に引き込まれて一気に観てしまうことは確実。桜庭と田村のレスラー人生が9分間に凝縮されたドキュメンタリー番組と言ってもいいくらいだ。

『kamipro』No.130とこの煽りVを観て、心して桜庭vs田村戦を迎えてほしい。(ガンツ)