サンドロが王座を強奪! 6.20『SRC13』詳報アップ中!!

“バカサバイバー”青木真也の『週刊ワオ木真也』

あおきしんやプロフィール

1983年5月9日、すっかりおなじみになった“青木パパ”こと青木正氏の息子として 静岡県で誕生。早稲田大学、警察学校を経てプロ格闘家へ。柔道、サンボ、柔術など に取り組み、現在、総合格闘技軽量級では屈指の技術を誇るグラップラー。その実力 は世界中で高く評価されている。ニックネームは“バカサバイバー”“跳関十段”な ど。180cm、70kg。
(撮影/菊池茂夫)

バックナンバー

バックナンバー一覧へ
6月25日更新

アメリカをぶっ飛ばせ!!

○問う!! ダレン・ウエノヤマとはダレだ?

いやあ、無事に永田(克彦)戦をクリアしましたよ。

勝負に絶対はないので、いつも以上にピリピリしましたが無事ってことでマンセ! というわけで、今回はDREAMの印象に残ったことを書きますか!!

個人的に印象の残ったのは、なんといってもダレン・ウエノヤマ選手です。
外見が普通の人だけど、帯の基準が厳しいとされるハウフ・グレイシーのアカデミー。それで茶帯ときたら弱いわけないでしょう。案の定、強かった。

そして、大会終了後のパーチーでほかの選手に写真撮影をお願いしているあたりが普通の人な感じがしてベストですよ。ナイスガイ! まあ、俺も写真撮影後にダレン選手だと気がついたわけですが……合掌。

ハウフ・グレイシーとシーザー・グレイシーのアカデミーはもともとは一緒にやっていたのだけど、強いMMAの選手を育てているんだな。ニック・ディアスでしょ! ジェイク・シールズでしょ! ギルバート・メレンデスでしょ! 浪漫あるよね〜。どんな教え方してるのか知りたいのでカミプロさんお願いします。はい、丸投げ!!(編集部注※そんなことは、『格通』とか『ゴング格闘技』とか『ファイト&ライフ』とかに頼んでください)

○危険な寿司屋

試合後の青木真也は何をしていたんでしょうね? 覚えてない……ドランカー? 思い出したっ! 試合が終わったあとにホテル近辺の寿司レストランで公武堂の長谷川社長にちらし寿司食べさせてもらったのだ。富士そばからのステップアップ♪ 大事にされてるなあ。感謝感激、ワオワオ!

でも、おもな食事処がそこしかないもんだから、アリスター選手はいるし、金泰泳選手もいる。なんと永田選手もいてガチンコなお店でしたな。緊張してわさび間違えて食べてここでも涙……。

練習は火曜日から合流したんだけど、思ったよりも元気に動けてよかったな☆ ファンの方がジムに僕の大好物のあんこぎっしりのモナカを差し入れしてくれたわけよ。いやあ、DREAMのお客さんは温かいね。世界で一番だよ。モナカもらったから言うわけじゃないよ。

三箱すべて平らげた♪ あざす!!!

○アメリカをぶっ飛ばせ!!

そんなこんなで、モナカを食いながら毎日、普通に練習してすごしています。世界で一番強くて世界で一番おもしろい。そんでもって世界で一番バカなファイターになりたいから日々自分を磨いていきたいんですよ。ぶっちゃけ世界のトップはアメリカにある。俺、負けたくねえよ!! 勝ちたいし必ず勝てると信じてる。

ボクは一番になる自信があります。弱者が敗者にならないのが勝負事の魅力だからね。弱者の戦術。オタクの戦術。合掌!

ってことで週一このペースで行きますのでよろしく牧場!! ワオ木への質問があったらいってくれよな。バシバシ答えるよ。4649! ワオ木真也先生へのメールはこちらから