ショック、桜庭がマヌーフに秒殺負け! 青木は永田に完勝! そしてライト級GP決勝のカードは!?
DREAM『OLYMPIA DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2nd ROUND』
2008年6月15日(日)開始:17:00
会場:神奈川・横浜アリーナ
6月15日(日)、神奈川県内にある横浜アリーナで、『OLYMPIA DREAM.4 ミドル級グランプリ 2008 2nd ROUND』が開催された。
大会ではミドル級GPの2回戦とライト級GPの2回戦最後の試合が行なわれ、それぞれ決勝トーナメント進出者が決定した。
ベスト8が出揃ったミドル級GPでは、注目の桜庭和志がメインイベントに登場。田村潔司の負傷欠場を受けてリザーバーとして勝ち上がってきたメルヴィン・マヌーフと対戦した。
桜庭はまたも入場映像付き。夜の横浜アリーナに自転車で駆け付け、顔に絆創膏を貼った状態でマスクを選びながら入場ステージへと向かった。本日のマスクは白いマシンマスク。花道で一枚脱ぐと、下には同じマスクをもう一枚被っており、最後のマスクを脱ぎ捨て、リングへと入った。
ファンの期待を一身に背負って出撃した桜庭だが、“猛獣”マヌーフは容赦なく得意の打撃を振るう。ジリジリと桜庭をコーナーに追い詰めると、ハイキックでガードを崩してパンチを連打! 倒れた桜庭に無数のパウンドを浴びせ、わずか90秒でKO勝ちを収めた。
桜庭の無念のKO負けに場内も騒然。ファンの願いも虚しく、桜庭は2回戦で姿を消すことになった。
セミファイナルでは、優勝候補との呼び声の高いホナウド・ジャカレイとジェイソン・“メイヘム”・ミラーが対戦。驚異的な粘りを見せるミラーに対してジャカレイも最後まで攻め手を緩めず、判定で勝利をもぎ取った。
そのほか、昨年の10月の『HERO’S』韓国大会の再戦となったゼルグ・“弁慶”・ガレシックvs金泰泳の一戦は、弁慶に倒された金が右手をマットに付いてしまったため、右腕があらぬ方向に曲がってしまうというアクシデントが発生! この緊急事態で金のレフェリーストップ負けとなり、韓国大会のリベンジはならなかった。
また、ゲガール・ムサシとユン・ドンシクの試合は、ムサシが終始優位に攻め続け、判定勝ちをもぎ取っている。
これにより、9.23『OLYMPIA DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦』さいたまスーパーアリーナ大会で行なわれる決勝トーナメントには、マヌーフ、ジャカレイ、弁慶、武蔵の4人の進出が決定。日本人不在の外国人4人によって、ミドル級王者の栄冠が争われることになった。
一方、今大会に持ち越されていたライト級GP2回戦最後の試合、青木真也vs永田克彦の一戦は、第1試合に行なわれた。
4.29『OLYMPIA DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦』で因縁のJ.Z.カルバンを破った青木は、この試合でも寝技の実力を思う存分に発揮。大会後に結婚を控える永田にグラウンドでまったく何もさせず、マウントポジションからのフットチョークという妙技で一本勝ちを飾り、見事に決勝トーナメント進出を決めた。
青木は、リングから降りると観戦に訪れていた父親と固く抱擁。そして、泣きながら「オヤジ、ありがとう! このトーナメント、必ず優勝します! そしてDREAMの大黒柱になります!」と挨拶をして、会場の声援を浴びた。
休憩明けには、この青木と宇野薫、川尻達也のライト級GPのファイナリスト3人がリング上に集結。来日ができなかったエディ・アルバレスの代理となった笹原圭一プロデューサーを合わせた4人で、決勝トーナメントの組み合わせを決める公開抽選会を行なった。公開抽選会ではアルファベット順にクジを引き、そのクジに書いてある枠にそれぞれの選手が収まっていくという形式。
クジを引いたのは、青木、川尻、宇野、笹原プロデューサーの順番だ。とくに会場が沸いたのは、盟友・石田光洋を破った宇野に挑戦を表明している川尻のときだった。
しかし、続いてクジを引いた宇野が青木との対戦を引き当ててしまったために、準決勝での実現はならず。結局、アルバレスvs川尻、青木vs宇野というカードで決勝戦は争われることになった。
しかし、いずれも実力伯仲の好カード2枚の決定に、会場からは歓声が上がっていた。
また、待望のDREAM初登場となった所英男はフェザー級戦の試合で、ダレン・ウエノヤマと対戦。この階級の中心人物となる山本KID徳郁の目の前で好勝負を展開し、判定勝ちをもぎ取っている。
大会ではミドル級GPの2回戦とライト級GPの2回戦最後の試合が行なわれ、それぞれ決勝トーナメント進出者が決定した。
ベスト8が出揃ったミドル級GPでは、注目の桜庭和志がメインイベントに登場。田村潔司の負傷欠場を受けてリザーバーとして勝ち上がってきたメルヴィン・マヌーフと対戦した。
桜庭はまたも入場映像付き。夜の横浜アリーナに自転車で駆け付け、顔に絆創膏を貼った状態でマスクを選びながら入場ステージへと向かった。本日のマスクは白いマシンマスク。花道で一枚脱ぐと、下には同じマスクをもう一枚被っており、最後のマスクを脱ぎ捨て、リングへと入った。
ファンの期待を一身に背負って出撃した桜庭だが、“猛獣”マヌーフは容赦なく得意の打撃を振るう。ジリジリと桜庭をコーナーに追い詰めると、ハイキックでガードを崩してパンチを連打! 倒れた桜庭に無数のパウンドを浴びせ、わずか90秒でKO勝ちを収めた。
桜庭の無念のKO負けに場内も騒然。ファンの願いも虚しく、桜庭は2回戦で姿を消すことになった。
セミファイナルでは、優勝候補との呼び声の高いホナウド・ジャカレイとジェイソン・“メイヘム”・ミラーが対戦。驚異的な粘りを見せるミラーに対してジャカレイも最後まで攻め手を緩めず、判定で勝利をもぎ取った。
そのほか、昨年の10月の『HERO’S』韓国大会の再戦となったゼルグ・“弁慶”・ガレシックvs金泰泳の一戦は、弁慶に倒された金が右手をマットに付いてしまったため、右腕があらぬ方向に曲がってしまうというアクシデントが発生! この緊急事態で金のレフェリーストップ負けとなり、韓国大会のリベンジはならなかった。
また、ゲガール・ムサシとユン・ドンシクの試合は、ムサシが終始優位に攻め続け、判定勝ちをもぎ取っている。
これにより、9.23『OLYMPIA DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦』さいたまスーパーアリーナ大会で行なわれる決勝トーナメントには、マヌーフ、ジャカレイ、弁慶、武蔵の4人の進出が決定。日本人不在の外国人4人によって、ミドル級王者の栄冠が争われることになった。
一方、今大会に持ち越されていたライト級GP2回戦最後の試合、青木真也vs永田克彦の一戦は、第1試合に行なわれた。
4.29『OLYMPIA DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦』で因縁のJ.Z.カルバンを破った青木は、この試合でも寝技の実力を思う存分に発揮。大会後に結婚を控える永田にグラウンドでまったく何もさせず、マウントポジションからのフットチョークという妙技で一本勝ちを飾り、見事に決勝トーナメント進出を決めた。
青木は、リングから降りると観戦に訪れていた父親と固く抱擁。そして、泣きながら「オヤジ、ありがとう! このトーナメント、必ず優勝します! そしてDREAMの大黒柱になります!」と挨拶をして、会場の声援を浴びた。
休憩明けには、この青木と宇野薫、川尻達也のライト級GPのファイナリスト3人がリング上に集結。来日ができなかったエディ・アルバレスの代理となった笹原圭一プロデューサーを合わせた4人で、決勝トーナメントの組み合わせを決める公開抽選会を行なった。公開抽選会ではアルファベット順にクジを引き、そのクジに書いてある枠にそれぞれの選手が収まっていくという形式。
クジを引いたのは、青木、川尻、宇野、笹原プロデューサーの順番だ。とくに会場が沸いたのは、盟友・石田光洋を破った宇野に挑戦を表明している川尻のときだった。
しかし、続いてクジを引いた宇野が青木との対戦を引き当ててしまったために、準決勝での実現はならず。結局、アルバレスvs川尻、青木vs宇野というカードで決勝戦は争われることになった。
しかし、いずれも実力伯仲の好カード2枚の決定に、会場からは歓声が上がっていた。
また、待望のDREAM初登場となった所英男はフェザー級戦の試合で、ダレン・ウエノヤマと対戦。この階級の中心人物となる山本KID徳郁の目の前で好勝負を展開し、判定勝ちをもぎ取っている。





