秋山も見守る中、アンデウソンが王座防衛!! ショーグンはリデルに衝撃KO勝利
UFC『UFC97: REDEMPTION』
2009年4月18日(土)会場:カナダ・センターベル
photo/Josh Hedges(UFC)
カナダ・モントリオールで行なわれた『UFC97』はメインで“パウンド・フォー・パウンド”の呼び声高いミドル級王者アンデウソン・シウバが、5度目の王座防衛に成功した。
柔術をベースとするUFC5連勝中のタレス・レイチを迎えた最強王者のアンデウソン。アンデウソンの打撃を警戒して飛び込まないレイチ。なんとかグラウンドに引き込もうとするが、グラウンドで横になるばかり。場内からは大ブーイングとともに、「GSP」コールまで発生。この日、リングサイドで観戦していたGSPだったらこんなつまらない試合はしない、という観客からのプレッシャーか。アンデウソンは関節蹴りや二段蹴りなど多彩な打撃を繰り出すが、劣勢になると自ら倒れこんでしまうレイチ。結局、アンデウソンが完勝した。オクタゴンでマイクを向けられたアンデウソンは観客に対して「申し訳ない」としょっぱい試合内容を詫びた。これでアンデウソンは不完全燃焼でUFC9連勝となる。
この日行なわれたもう一つの目玉カードであるマウリシオ・ショーグンvsチャック・リデルは、ショーグンが飛び込んでのパンチでリデルをKO。この試合前に「負けたら引退もありうる」とダナ・ホワイトUFC代表がリデルにハッパをかけていたが、リデルは完敗。試合直後にオクタゴンで受けたインタビューでは、これが最後の試合か? という質問に対して「うちに帰って話し合って決めたいと思う」と語るにとどまった。
同大会には日本人ファイター・長南亮が出撃、UFC初参戦のTJグラントと対戦した。地元カナダ出身のグラントは大声援を受けるが、長南も気合い充分で一歩も譲らない攻防が繰り広げられたが、判定2-1で長南が敗れた。
この日はオクタゴンサイドに『UFC100』に参戦する秋山成勲がPPV放送枠内で紹介された。にこやかな表情でカメラに抜かれた秋山は、自身のブログで「いろんな事が見れてよかった」と参戦を前にした心境を書いている。
なお、同大会の模様はWOWOWで4月19日(日)夜11:00から、レギュラー実況&解説陣にくわえてゲストとしてゆでたまご・嶋田隆司先生が登場して放映される。リピート放送は4月29日(水・祝)深夜3:25〜。また、次回大会の『UFC98』は5月24日(日)夜10:00から放映されることがけいってしている。
柔術をベースとするUFC5連勝中のタレス・レイチを迎えた最強王者のアンデウソン。アンデウソンの打撃を警戒して飛び込まないレイチ。なんとかグラウンドに引き込もうとするが、グラウンドで横になるばかり。場内からは大ブーイングとともに、「GSP」コールまで発生。この日、リングサイドで観戦していたGSPだったらこんなつまらない試合はしない、という観客からのプレッシャーか。アンデウソンは関節蹴りや二段蹴りなど多彩な打撃を繰り出すが、劣勢になると自ら倒れこんでしまうレイチ。結局、アンデウソンが完勝した。オクタゴンでマイクを向けられたアンデウソンは観客に対して「申し訳ない」としょっぱい試合内容を詫びた。これでアンデウソンは不完全燃焼でUFC9連勝となる。
この日行なわれたもう一つの目玉カードであるマウリシオ・ショーグンvsチャック・リデルは、ショーグンが飛び込んでのパンチでリデルをKO。この試合前に「負けたら引退もありうる」とダナ・ホワイトUFC代表がリデルにハッパをかけていたが、リデルは完敗。試合直後にオクタゴンで受けたインタビューでは、これが最後の試合か? という質問に対して「うちに帰って話し合って決めたいと思う」と語るにとどまった。
同大会には日本人ファイター・長南亮が出撃、UFC初参戦のTJグラントと対戦した。地元カナダ出身のグラントは大声援を受けるが、長南も気合い充分で一歩も譲らない攻防が繰り広げられたが、判定2-1で長南が敗れた。
この日はオクタゴンサイドに『UFC100』に参戦する秋山成勲がPPV放送枠内で紹介された。にこやかな表情でカメラに抜かれた秋山は、自身のブログで「いろんな事が見れてよかった」と参戦を前にした心境を書いている。
なお、同大会の模様はWOWOWで4月19日(日)夜11:00から、レギュラー実況&解説陣にくわえてゲストとしてゆでたまご・嶋田隆司先生が登場して放映される。リピート放送は4月29日(水・祝)深夜3:25〜。また、次回大会の『UFC98』は5月24日(日)夜10:00から放映されることがけいってしている。
[ライトヘビー級5分3R]
× ヴィニシウス・マガリャエス
エリオット・マーシャル ○
3R終了
判定 3-0
[ミドル級5分3R]
× デイビッド・ロワゾー
エド・ハーマン ○
3R終了
判定 3-0
[ミドル級5分3R]
× ジェイソン・マクドナルド
ネイト・クォーリー ○
1R2分27秒
TKO
[ミドル級5分3R]
○ デニス・カーン
シャビエル・フォーパ・ポカン ×
3R終了
判定 3-0
[ライトヘビー級5分3R]
× スティーブ・キャントウェル
ルイス・カーニ ○
3R終了
判定 3-0
- 関連リンク:4.18『UFC97』カナダ・モントリオール大会





