決勝は予想外の組み合わせ!? 今年のチャンカンはあの男が初優勝!!
全日本プロレス『GAORA SPECIAL 2009 チャンピオン・カーニバル』
2009年4月12日(日)開始:17:00
会場:東京・JCBホール
観衆・3200人(超満員)
4月12日(日)、都内・JCBホールにて、全日本プロレスが『2009チャンピオンカーニバル優勝決定戦』を開催! 4.5 後楽園ホール大会で開幕した今年のチャンピオンカーニバルには武藤敬司vs鈴木みのる、カズ・ハヤシvs小島聡というカードで準決勝、そして勝者同士による決勝戦が行なわれた。
この大会の第3試合ではチャンピオンカーニバルの準決勝としてカズ・ハヤシvs小島聡による一戦が行なわれた。小島聡はBブロック1位(4勝1敗勝ち点8)で通過、対するカズ・ハヤシは武藤敬司からフォール勝ちを奪ってAブロック2位(3勝1敗1分、勝ち点7)で準決勝に進出。
試合の序盤では、両者レスリングの基本を展開するが、ジュニア戦士であるカズ・ハヤシは要所で小島のパワーに押されてしまう。だが、カズも隙を見てはスピードあふれる空中殺法に続き、右腕に狙いを絞る。しかし、小島も豪快なラリアットでカズを一回転させると、DDT、垂直落下式のブレーンバスターと、怒涛の攻撃でカズを追いつめる。だが、これを受けきったカズは、最後は丸め込み技を連発で見事に小島からスリーカウントを奪取! うまさを見せつけたカズが、ジュニア戦士ながら決勝進出! この快挙に会場は大きな盛り上がりを見せた。
準決勝、第2試合は、Aブロック1位の武藤敬司(4勝1敗、勝ち点8)とBブロック2位の鈴木みのる(3勝2敗、勝ち点6)という試合巧者同士の一戦。序盤の探り合いから武藤はネックスクリューを炸裂させ、鈴木の首に狙いを定め、一気にペースを握る。だが鈴木も武藤のシャイニングウィザードをかわして足関節で爆弾を抱える武藤のヒザを破壊しにかかる。
ここから試合は一進一退の大技合戦になり、武藤がシャイニングウィザードを繰り出せば、鈴木はチョークスリーパー、さらには決め技であるゴッチ式のパイルドライバーとたたみかける。武藤も鈴木の蹴り足を取ってドラゴンスクリュー、そしてシャイニングウィザード3連発! だが、最後の一撃は鈴木が見事にかわし、この日2度目となるゴッチ式パイルドライバー! モロに食らった武藤は返せず、鈴木みのるが決勝進出をはたした。
2009年のチャンピオンカーニバル決勝戦は、カズ・ハヤシ vs 鈴木みのるという勝てばともに初優勝の二人の一戦。試合前から会場には“カズコール”と“みのるコール”が交錯する。序盤は完全に鈴木ペース。寝ては関節技、立ってはU系仕込みの蹴り技でカズを圧倒。だが、カズも隙をみて痛めている鈴木の首への攻撃で盛り返すが、鈴木もロープを挟んでの三角絞め、そして流れるように腕がらみ、腕十字と移行する関節技でカズ・ハヤシを追いつめていく。
ここまで来たら優勝したいカズも、コブラツイスト、ラリアット2発、シャイニングウィザード、ジャーマンスープレックス、そして鈴木のゴッチ式パイルドライバーを2度も防ぎ、WA4、ダイビングボディプレスを繰り出し、怒涛の反撃を展開するが、鈴木はここで張り手のラッシュでカズをダウンさせると、チョークスリーパー、逆落としでグロッギーにしておき、説得力充分のゴッチ式パイルドライバー! これで粘るカズを振りきった鈴木みのるがフォール勝ちを収め、見事にチャンピオンカーニバル初優勝をはたした。
試合後、鈴木みのるは「今年のチャンピオンカーニバルはどうだった? 今年の春の鈴木みのるはどうだった? (「サイコーッ!」という会場の声に)知ってるよ。最近はしがない世の中でよお。ミサイルだとか、金がないとか、ダメな政治家とかよ、おもしろくてすげえモノを観たかったら、またここに来い。俺が見せてやるよ! 知ってると思うけど、あらためて自己紹介しまーす。この俺が2009年チャンピオンカーニバル覇者のGURENTAI・鈴木みのるだ! 文句あるヤツはいつでもかかってこい。相手してやる」と小気味のいいマイクで3200人(超満員=主催者発表)から拍手喝采を浴びていた。
この大会の第3試合ではチャンピオンカーニバルの準決勝としてカズ・ハヤシvs小島聡による一戦が行なわれた。小島聡はBブロック1位(4勝1敗勝ち点8)で通過、対するカズ・ハヤシは武藤敬司からフォール勝ちを奪ってAブロック2位(3勝1敗1分、勝ち点7)で準決勝に進出。
試合の序盤では、両者レスリングの基本を展開するが、ジュニア戦士であるカズ・ハヤシは要所で小島のパワーに押されてしまう。だが、カズも隙を見てはスピードあふれる空中殺法に続き、右腕に狙いを絞る。しかし、小島も豪快なラリアットでカズを一回転させると、DDT、垂直落下式のブレーンバスターと、怒涛の攻撃でカズを追いつめる。だが、これを受けきったカズは、最後は丸め込み技を連発で見事に小島からスリーカウントを奪取! うまさを見せつけたカズが、ジュニア戦士ながら決勝進出! この快挙に会場は大きな盛り上がりを見せた。
準決勝、第2試合は、Aブロック1位の武藤敬司(4勝1敗、勝ち点8)とBブロック2位の鈴木みのる(3勝2敗、勝ち点6)という試合巧者同士の一戦。序盤の探り合いから武藤はネックスクリューを炸裂させ、鈴木の首に狙いを定め、一気にペースを握る。だが鈴木も武藤のシャイニングウィザードをかわして足関節で爆弾を抱える武藤のヒザを破壊しにかかる。
ここから試合は一進一退の大技合戦になり、武藤がシャイニングウィザードを繰り出せば、鈴木はチョークスリーパー、さらには決め技であるゴッチ式のパイルドライバーとたたみかける。武藤も鈴木の蹴り足を取ってドラゴンスクリュー、そしてシャイニングウィザード3連発! だが、最後の一撃は鈴木が見事にかわし、この日2度目となるゴッチ式パイルドライバー! モロに食らった武藤は返せず、鈴木みのるが決勝進出をはたした。
2009年のチャンピオンカーニバル決勝戦は、カズ・ハヤシ vs 鈴木みのるという勝てばともに初優勝の二人の一戦。試合前から会場には“カズコール”と“みのるコール”が交錯する。序盤は完全に鈴木ペース。寝ては関節技、立ってはU系仕込みの蹴り技でカズを圧倒。だが、カズも隙をみて痛めている鈴木の首への攻撃で盛り返すが、鈴木もロープを挟んでの三角絞め、そして流れるように腕がらみ、腕十字と移行する関節技でカズ・ハヤシを追いつめていく。
ここまで来たら優勝したいカズも、コブラツイスト、ラリアット2発、シャイニングウィザード、ジャーマンスープレックス、そして鈴木のゴッチ式パイルドライバーを2度も防ぎ、WA4、ダイビングボディプレスを繰り出し、怒涛の反撃を展開するが、鈴木はここで張り手のラッシュでカズをダウンさせると、チョークスリーパー、逆落としでグロッギーにしておき、説得力充分のゴッチ式パイルドライバー! これで粘るカズを振りきった鈴木みのるがフォール勝ちを収め、見事にチャンピオンカーニバル初優勝をはたした。
試合後、鈴木みのるは「今年のチャンピオンカーニバルはどうだった? 今年の春の鈴木みのるはどうだった? (「サイコーッ!」という会場の声に)知ってるよ。最近はしがない世の中でよお。ミサイルだとか、金がないとか、ダメな政治家とかよ、おもしろくてすげえモノを観たかったら、またここに来い。俺が見せてやるよ! 知ってると思うけど、あらためて自己紹介しまーす。この俺が2009年チャンピオンカーニバル覇者のGURENTAI・鈴木みのるだ! 文句あるヤツはいつでもかかってこい。相手してやる」と小気味のいいマイクで3200人(超満員=主催者発表)から拍手喝采を浴びていた。
1.[30分1本勝負]
○ ヘイト
荒谷望誉 ×
8分48秒 片エビ固め
※消火器攻撃
2.[30分1本勝負]
○ 歳三
TARU
KAI
大和ヒロシ ×
13分38秒 反則
※歳三のマスクを剥ぐ
3.[チャンピオン・カーニバル準決勝]
○ カズ・ハヤシ
小島聡 ×
16分30秒
片エビ固め
4.[チャンピオン・カーニバル 準決勝]
○ 鈴木みのる
武藤敬司 ×
15分13秒 片エビ固め
※ゴッチ式パイルドライバー
5.[30分1本勝負]
○ ゾディアック
稔
ジョー・ドーリング
近藤修司
真田聖也
浜亮太 ×
15分21秒 片エビ固め
※ダイビングラリアット
6.[30分1本勝負]
○ 高山善廣
太陽ケア
NOSAWA論外
西村修
諏訪魔
征矢学 ×
15分34秒
エベレストジャーマンスープレックス
7.[チャンピオン・カーニバル 決勝戦]
○ 鈴木みのる
カズ・ハヤシ ×
23分35秒 体固め
※ゴッチ式パイルドライバー。鈴木が初優勝



