麻生総理、小泉元総理、さらには金正日までもがリングイン!? サップはアントンに暴挙!!
IGF『GENOME9 〜今がチャンスだ〜』
2009年8月9日(日)開始:17:00
会場:東京・有明コロシアム
観衆:6523人
アントニオ猪木総帥率いるIGFが3月15日の広島大会以来、約5ヵ月ぶりの興行『GENOME9〜今がチャンスだ〜』を都内・有明コロシアムで開催し、6523人の観客が詰めかけた。
今大会ではメインにステロイド問題で『アフリクション』でのエメリヤーエンコ・ヒョードル戦が流れた渦中のジョシュ・バーネットが小川直也とタッグを結成し、三冠王者・高山善廣とボブ・サップ組とのタッグマッチや、短期間の海外武者修行を行なっていた小川の愛弟子の澤田敦士がザ・プレデターと凱旋試合を行なうなど注目カードが組まれていたが、一番の注目は再開再進出が噂されるアントンが今大会で、なんらかの声明を発表するとの直前報道だ。
休憩後にリングに上がったアントンは麦わら帽子に「アントニオ猪木」と書かれたタスキをかけてリングイン。
「元気があればタスキもかけれる」と、噂される衆議院議員選挙への出馬問題について語り出したアントンは、スポーツ平和党時代の思い出をひとしきり語ったあと、客席にいた芸人のニュースペーパー扮する小泉純一郎・元総理、麻生太郎・総理大臣、さらには金正日・北朝鮮総書記をリングに呼び込み、ちっちゃな国会議事堂のオブジェの前で政治トークを披露(ちなみにオバマ大統領とクリントン元大統領は多忙のため会場には来れなかったらしい……)。戸惑う観客の前で、アントンは「さっきまで出馬しようか迷っていたら、ジャイアント馬場から挑戦状が届きました。挑戦状の内容は『三途の川で待っている』と。政治に出ようか迷ったんですが、ジャイアント馬場の挑戦を受けようか、出馬しようか、それはこのイベントが終わってから決めたいと思います」と言うと、国会議事堂のオブジェをハンマーで叩き割り、「感動した!」と絶叫する小泉元首相(のモノマネ芸人)たちとともに、世界平和を願い、おなじみの「ダーッ!」で拳を突き上げ、結論はうやむやにしたまま解説席へ直行。試合後の囲み取材では「1週間以内に決めたい」と、さらに結論を先延ばしにし、会場をあとにしたアントン。
メインのタッグマッチは前回の広島大会同様、小川と高山がはてしない場外乱闘を繰り広げる中、ジョシュがサップからスリーパーで勝利。敗戦に錯乱気味のサップがリングに上がったアントンをボディスラムで投げようとするなど、大混乱のうちに大会は終了。現時点では次回大会は未定とのことで、メインに出場した小川は試合後、「かみ合わないのがIGFなのかもしれないけど、次は高山だと思ったらサップが出てきて、正直苛立ってる。そもそもこのカード自体がふざけんなってカードだし。まあでも、これも猪木さんの手のひらに乗せられてるってことなのかもしれないけど、いいかげんにしろって」と不満を爆発させるも、「まあでも、猪木プロレスの持ち味がでてきてんのかな。猪木プロレスに慣れてないファンには難しいかもしれないけど、俺は猪木さんにしかプロレスを教わってないんで。どこのもプロレス団体もバタバタ倒れていってる中、猪木プロレスをやり続けてきてよかったと思うよ。IGFなんて一回で終わるとか言われてたけど、このキャパで格好がつくぐらい埋められてるのはIGFしかないんじゃない? それは僕らというより猪木さんの力を認めざるを得ないというか。IGFの方向性はなかなか見えないけど、見え始めたら早いんじゃないかな」とコメント。
現時点では次回大会は未定とのことだが、小川は「次は次は年明け? 上等だよ。……まあでも、間隔が開くのはいいんだけど、モチベーションを保つのが大変だよ」と本音もチラリ。はたして、次回、IGFはいつ、どこで、誰が参戦するのか? アントンの出馬問題とともに、今後もIGFからは目が離せませんよ! ダーッ!!
今大会ではメインにステロイド問題で『アフリクション』でのエメリヤーエンコ・ヒョードル戦が流れた渦中のジョシュ・バーネットが小川直也とタッグを結成し、三冠王者・高山善廣とボブ・サップ組とのタッグマッチや、短期間の海外武者修行を行なっていた小川の愛弟子の澤田敦士がザ・プレデターと凱旋試合を行なうなど注目カードが組まれていたが、一番の注目は再開再進出が噂されるアントンが今大会で、なんらかの声明を発表するとの直前報道だ。
休憩後にリングに上がったアントンは麦わら帽子に「アントニオ猪木」と書かれたタスキをかけてリングイン。
「元気があればタスキもかけれる」と、噂される衆議院議員選挙への出馬問題について語り出したアントンは、スポーツ平和党時代の思い出をひとしきり語ったあと、客席にいた芸人のニュースペーパー扮する小泉純一郎・元総理、麻生太郎・総理大臣、さらには金正日・北朝鮮総書記をリングに呼び込み、ちっちゃな国会議事堂のオブジェの前で政治トークを披露(ちなみにオバマ大統領とクリントン元大統領は多忙のため会場には来れなかったらしい……)。戸惑う観客の前で、アントンは「さっきまで出馬しようか迷っていたら、ジャイアント馬場から挑戦状が届きました。挑戦状の内容は『三途の川で待っている』と。政治に出ようか迷ったんですが、ジャイアント馬場の挑戦を受けようか、出馬しようか、それはこのイベントが終わってから決めたいと思います」と言うと、国会議事堂のオブジェをハンマーで叩き割り、「感動した!」と絶叫する小泉元首相(のモノマネ芸人)たちとともに、世界平和を願い、おなじみの「ダーッ!」で拳を突き上げ、結論はうやむやにしたまま解説席へ直行。試合後の囲み取材では「1週間以内に決めたい」と、さらに結論を先延ばしにし、会場をあとにしたアントン。
メインのタッグマッチは前回の広島大会同様、小川と高山がはてしない場外乱闘を繰り広げる中、ジョシュがサップからスリーパーで勝利。敗戦に錯乱気味のサップがリングに上がったアントンをボディスラムで投げようとするなど、大混乱のうちに大会は終了。現時点では次回大会は未定とのことで、メインに出場した小川は試合後、「かみ合わないのがIGFなのかもしれないけど、次は高山だと思ったらサップが出てきて、正直苛立ってる。そもそもこのカード自体がふざけんなってカードだし。まあでも、これも猪木さんの手のひらに乗せられてるってことなのかもしれないけど、いいかげんにしろって」と不満を爆発させるも、「まあでも、猪木プロレスの持ち味がでてきてんのかな。猪木プロレスに慣れてないファンには難しいかもしれないけど、俺は猪木さんにしかプロレスを教わってないんで。どこのもプロレス団体もバタバタ倒れていってる中、猪木プロレスをやり続けてきてよかったと思うよ。IGFなんて一回で終わるとか言われてたけど、このキャパで格好がつくぐらい埋められてるのはIGFしかないんじゃない? それは僕らというより猪木さんの力を認めざるを得ないというか。IGFの方向性はなかなか見えないけど、見え始めたら早いんじゃないかな」とコメント。
現時点では次回大会は未定とのことだが、小川は「次は次は年明け? 上等だよ。……まあでも、間隔が開くのはいいんだけど、モチベーションを保つのが大変だよ」と本音もチラリ。はたして、次回、IGFはいつ、どこで、誰が参戦するのか? アントンの出馬問題とともに、今後もIGFからは目が離せませんよ! ダーッ!!
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