福田力が中西裕一を破り、第5代ミドル級王者に!! DEEP後楽園大会速報!!
DEEP『DEEP 42 IMPACT』
2009年6月30日(火)開始:18:10
会場:東京・後楽園ホール
大応援団から熱い声援が福田に対して飛んだ。スタンドの時間が長く、レスリング出身でテイクダウンが得意な福田のタックルは中西が警戒してことごとく切られてしまう。スタンドではパンチ、ミドルキックが交錯して両者ともに一進一退の攻防が続いた。判定は割れたが中西が後ろに下がりながらカウンターのチャンスをうかがっていたため、前に出た福田をジャッジは評価した。
リング上で「これからも格闘技界、GRABAKAを自分が引っぱっていけるように頑張ります」とベルトを獲った直後に宣言した。「あと、このあと打ち上げをやろうと思うんですけど、mixiに載せるんで来られる人は来てください」と呼びかける敷居の低さも。バックステージでは「KO、一本を狙っていたので、そういう部分は納得してない。これから簡単な相手はいないと思うので、気を引き締めて頑張ります」とさっそく王者の自覚を口にした。さらには「ニンジャに勝ったし、ベルトも獲ったので権利はあると思うので、チャンスがあればDREAMに出て行きたい」とDREAM再出場も熱望した。
セミでは宮田和幸(Brave)が山崎剛(GRABAKA)のヒールホールドや腕十字など下からの関節技をしのぎ、上からパウンドなどで反撃。3Rには宮田が左ストレートで山崎はダウン。さらに山崎のバックを取って片腕を固めながら完璧なブリッジでジャーマンスープレックスを炸裂させた。前田日明のゴッチ式トレーニングで課題だったスタミナの強化に取り組んでいた宮田が、あらためて実力をアピールした。
セミ前は金原弘光(UKR)が桜井隆多(R-BLOOD)とスタンドとグラウンドで動きまくりながら激闘を繰り広げ、判定1-0でドロー(1は金原のポイント)。ZERO1の崔領二の兄であるRYO(ランズエンド・ZERO-ONE MAX)はベルナール・アッカと激突したが金的で試合のリズムが崩れる中、RYOが判定で勝利を挙げた。
休憩前には8.23『DEEP 43 IMPACT』の対戦カードが発表された。バンタム級王者・今成正和 vs 堀友彦、フェザー級王者・三島☆ド根性ノ介 vs 大塚隆史、さらにUFC参戦から帰国した長南亮が参戦することも発表された。
[フューチャーファイト]
○ 和田竜光(吉田道場)
土田達也(総合格闘技道場DOBUITA) ×
1R2分14秒
チョークスリーパー
[フューチャーファイト]
× 川崎康裕(R-BLOOD)
鍵山雄介(総合格闘技道場コブラ会) ○
判定3-0
[フューチャーファイト]
× 淡路基(DEEP GYM IMPACT)
加藤友弥(BONDS) ○
1R1分30秒
TKO
[バンタム級]
○ RYOTA(キングダム・エルガイツ)
パット・アンギャンコ(スパイク22) ×
2R終了
判定3-0
[フェザー級]
○ 宮下トモヤ(POWER OF DREAM)
岡元飛竜(マッハ道場) ×
1R1分34秒
フロントチョーク
[ミドル級]
○ 飛鷺輝(X-FORCE)
長井憲治(U-FILE CAMP赤羽) ×
2R終了
判定3-0
[ミドル級]
○ 岩瀬茂俊(T-BLOOD)
奥野“轟天”泰舗(フリー) ×
2R終了
判定3-0
[ウェルター級]
× 九十九優作(和術慧舟會TIGER PLACE)
ペ・ミョンホ(CMA KOREA/釜山チームM・A・D) ○
2R終了
判定3-0
[ライト級]
○ ISE(PUREBRED大宮)
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術) ×
2R終了
判定3-0
[ヘビー級]
× 田澤和久(THUG LIFE 香和)
金親尊氏(チームタックル) ○
2R終了
判定3-0
[ライトヘビー級]
○ RYO(ランズエンド・ZERO-ONE MAX)
ベルナール・アッカ(フリー) ×
2R終了
判定3-0
[ミドル級 5分2R]
△ 桜井隆多(R-BLOOD)
金原弘光(UKR) △
2R終了
判定0-1 ドロー
[フェザー級 5分3R]
× 山崎剛(GRABAKA)
宮田和幸(Brave) ○
3R終了
判定0-2
[DEEPミドル級タイトルマッチ5分3R 83.9キロ以下契約]
(王者)
× 中西裕一(フリー)
(挑戦者)
福田力(GRABAKA) ○
3R終了
判定2-1
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