茂木プロデューサー、瀧本に壮絶TKO負け!! ヴァルキリー有明大会詳細
ヴァルキリー『VALKYRIE 03』
2009年10月24日(土)開始:13:00
会場:東京・ディファ有明
観衆:未発表
10月24日、都内・ディファ有明にて女子金網格闘技『ヴァルキリー03』が開催された。
今大会のメインはヴァルキリーのプロデューサーを務める茂木康子が、練習仲間でもある禅道会の瀧本美咲と対戦した。瀧本は、もう一方の女子総合イベント・ジュエルスにレギュラー参戦しており、9月大会ではハム・ソヒと対戦し、敗れはしたものの女子格のトップファイターの一人。大会前にはプロデューサーとして対戦相手の瀧本のインタビューも自ら行なっていた茂木は“女子柔術界のパイオニア”として知られているが、40歳にして初の金網参戦となるこの一戦を前に「むしろ殴りたい!」と意気込みを語れば、瀧本も「練習仲間でも関係なく殴りにいきます」と宣言。
いざ試合が始まると、宣言どおり打撃が得意な瀧本相手に自らパンチで前に出た茂木。しかし、茂木の打撃をかわした瀧本は強烈なパンチの連打を浴びせる。2Rもリーチ差を活かしてパンチを放っていく茂木だったが、瀧本は組み合うとヒザ、さらにはローキックを叩き込み、試合を優位に進める。茂木も低空タックルからテイクダウンに成功し、得意の寝技に持ち込みたかったが、ここで2R終了のブザー。最終3R、動きの鈍くなってきた茂木に瀧本は金網に押し込んで左右のフックを中心に顔面やボディへパンチを突き刺していく。必死の形相でこれをこらえた茂木だったが、動きが止まったのを見てレフェリーが割って入り、試合をストップ。
試合後マイクを持った瀧本は「今日は練習仲間である茂木さんが相手ということで、試合前から遠慮なくいくと言っていたんですが、見てのとおり思いっ切り闘いました。やり切りました! 本当にやりきった感があって、ちょっと泣き顔を見せてるんですけど、今後も女子格闘技でこういった熱い試合がたくさん出てくるように願っているので、これからも応援よろしくお願いします!」と涙を浮かべながらも、しっかりとアピール。続けて、敗れた茂木も「今日は負けてしまいましたが、プロデューサーとして挨拶させていただきます」とマイクを握ると「今日は友情対決ということで、瀧本さんと闘えて、本気で殴ってもらってよかったと思います。最後はパンチが効いてしまって負けてしまったんですけど、応援していただき本当に感謝しています。これからもヴァルキリーをよろしくお願いします!」と観客に感謝の言葉を述べると闘った瀧本と涙の抱擁。そのまま2人は花道を肩を組んで仲良く退場、友情対決は感動のエンディングで幕を閉じたのだった。
セミファイナルでは大室奈緒子と関友紀子のベテラン同士が激突。大会前は「みんなが凍りつくようなパウンドを魅せる!」と意気込んでいた大室だったが、序盤から関のパンチやローキックを浴びて思うように攻め込めず。パウンドは出せなかったものの、試合中盤でパンチをかいくぐりタックルでテイクダウンを奪ったのが評価されてか、大室がフルマークの判定で勝利をものにした。
セミ前の第5試合では、ヴァルキリー女子フェザー級王者の辻結花とともに練習をしている闇愚羅のSACHIが和術慧舟會トイカツ道場の村浪真穂と激突。SACHIは辻との練習の成果か、鋭いタックルで何度かテイクダウンを奪うと、最後はマウントポジションから流れるような腕十字を極めて見事一本勝ち。
休憩後には今大会で、挑戦者決定トーナメントを勝ち上がったV一(ヴィーはじめ)とタイトルマッチで激突予定だったフェザー級王者の辻結花とVだったが、辻の練習中の怪我により延期となり、両者はケージに上がり挨拶を行なった。以前から辻戦用に“妖怪テケテケ”なる必殺技を用意していると宣言していたVに対して、“妖怪アフロスマッシュ”なる対抗技を準備していると語った辻。これにVは「お互い“妖怪”技を出し合って、歴史に残る一戦になるよう頑張ります」と来たるべきタイトルマッチへ向け一風変わった意気込みを表明した両者。次回大会で予定されている“絶対女王”辻とVの“妖怪”対決の行方にも注目!
今大会のメインはヴァルキリーのプロデューサーを務める茂木康子が、練習仲間でもある禅道会の瀧本美咲と対戦した。瀧本は、もう一方の女子総合イベント・ジュエルスにレギュラー参戦しており、9月大会ではハム・ソヒと対戦し、敗れはしたものの女子格のトップファイターの一人。大会前にはプロデューサーとして対戦相手の瀧本のインタビューも自ら行なっていた茂木は“女子柔術界のパイオニア”として知られているが、40歳にして初の金網参戦となるこの一戦を前に「むしろ殴りたい!」と意気込みを語れば、瀧本も「練習仲間でも関係なく殴りにいきます」と宣言。
いざ試合が始まると、宣言どおり打撃が得意な瀧本相手に自らパンチで前に出た茂木。しかし、茂木の打撃をかわした瀧本は強烈なパンチの連打を浴びせる。2Rもリーチ差を活かしてパンチを放っていく茂木だったが、瀧本は組み合うとヒザ、さらにはローキックを叩き込み、試合を優位に進める。茂木も低空タックルからテイクダウンに成功し、得意の寝技に持ち込みたかったが、ここで2R終了のブザー。最終3R、動きの鈍くなってきた茂木に瀧本は金網に押し込んで左右のフックを中心に顔面やボディへパンチを突き刺していく。必死の形相でこれをこらえた茂木だったが、動きが止まったのを見てレフェリーが割って入り、試合をストップ。
試合後マイクを持った瀧本は「今日は練習仲間である茂木さんが相手ということで、試合前から遠慮なくいくと言っていたんですが、見てのとおり思いっ切り闘いました。やり切りました! 本当にやりきった感があって、ちょっと泣き顔を見せてるんですけど、今後も女子格闘技でこういった熱い試合がたくさん出てくるように願っているので、これからも応援よろしくお願いします!」と涙を浮かべながらも、しっかりとアピール。続けて、敗れた茂木も「今日は負けてしまいましたが、プロデューサーとして挨拶させていただきます」とマイクを握ると「今日は友情対決ということで、瀧本さんと闘えて、本気で殴ってもらってよかったと思います。最後はパンチが効いてしまって負けてしまったんですけど、応援していただき本当に感謝しています。これからもヴァルキリーをよろしくお願いします!」と観客に感謝の言葉を述べると闘った瀧本と涙の抱擁。そのまま2人は花道を肩を組んで仲良く退場、友情対決は感動のエンディングで幕を閉じたのだった。
セミファイナルでは大室奈緒子と関友紀子のベテラン同士が激突。大会前は「みんなが凍りつくようなパウンドを魅せる!」と意気込んでいた大室だったが、序盤から関のパンチやローキックを浴びて思うように攻め込めず。パウンドは出せなかったものの、試合中盤でパンチをかいくぐりタックルでテイクダウンを奪ったのが評価されてか、大室がフルマークの判定で勝利をものにした。
セミ前の第5試合では、ヴァルキリー女子フェザー級王者の辻結花とともに練習をしている闇愚羅のSACHIが和術慧舟會トイカツ道場の村浪真穂と激突。SACHIは辻との練習の成果か、鋭いタックルで何度かテイクダウンを奪うと、最後はマウントポジションから流れるような腕十字を極めて見事一本勝ち。
休憩後には今大会で、挑戦者決定トーナメントを勝ち上がったV一(ヴィーはじめ)とタイトルマッチで激突予定だったフェザー級王者の辻結花とVだったが、辻の練習中の怪我により延期となり、両者はケージに上がり挨拶を行なった。以前から辻戦用に“妖怪テケテケ”なる必殺技を用意していると宣言していたVに対して、“妖怪アフロスマッシュ”なる対抗技を準備していると語った辻。これにVは「お互い“妖怪”技を出し合って、歴史に残る一戦になるよう頑張ります」と来たるべきタイトルマッチへ向け一風変わった意気込みを表明した両者。次回大会で予定されている“絶対女王”辻とVの“妖怪”対決の行方にも注目!
46kg契約 Giグラップリング・プロルール 3分2R
○ 杉内由紀(ポゴナ・クラブジム)
田中由紀(K太郎道場) ×
2R 0分47秒
腕ひしぎ十字固め
女子ライト級(56.7kg)ヴァルキリールール 3分2R
× 森雅絵(総合格闘技闇愚羅)
あやめ(三浦絢女/和術慧舟會RJW/H.T.W道場) ○
2R終了
判定0-3
女子フライ級(45.4kg)ヴァルキリールール 3分2R
○ ハッピー福子(総合格闘道場コブラ会)
高木佑子(総合格闘技闇愚羅) ×
2R1分20秒
腕ひしぎ十字固め
女子バンタム級(48.5kg)ヴァルキリールール 3分3R
× ♂ha@THE♀(アゲハアットティーエッチイー/パラエストラ柏)
スギロック(杉山直歩/和術慧舟會A-3) ○
3R終了
判定0-3
女子バンタム級(48.5kg)ヴァルキリールール 3分3R
× 村浪真穂(和術慧舟會トイカツ道場)
SACHI(総合格闘技闇愚羅) ○
2R2分32秒
腕ひしぎ十字固め
46kg契約 ヴァルキリールール 3分3R
○ 大室奈緒子(和術慧舟會東京本部)
関友紀子(フリー) ×
3R終了
3-0
女子フェザー級(52.2kg)ヴァルキリールール 3分3R
○ 瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)
茂木康子(ストライプル) ×
3R0分51秒
TKO(レフェリーストップ)





