ジュエルス一周年記念大会で石岡、KGあらため朱里が激勝! 来年は後楽園に進出!!
ジュエルス『女子総合格闘技ジュエルス 6thリング』
2009年12月11日(金)開始:18:40
会場:東京・新宿FACE
観衆:762人(満員御礼)
12月11日(金)、都内・新宿FACEにて『女子総合格闘技ジュエルス 6th RING』が開催された。同大会には762人(満員御礼=主催者発表)の観客が会場に詰め掛け、闘う乙女たちに大きな声援を送った。
ジュエルスの旗揚げ一周年記念興行となる今大会には、ジュエルスの申し子・石岡沙織、杉山しずか、長野美香といった美女ファイターらとともに、かつてスマックガールを支えた元グラビアアイドルの羽柴まゆみ(あらため井上由美子)の復活、女子格闘技界のパイオニアでもある金子真理、アームレスリング世界王者の山田よう子といったベテラン勢や、元『ハッスル』のプロレスラー“空手ガール”KGこと、朱里(現『スマッシュ』所属)など、新旧の女子格闘家が新宿FACEに集結した。
この日、最も輝いたのはセミファイナルのシュートボクシングルールに登場した朱里だった。朱里はセーラー服で登場し、手拍子で観客を煽りつつリングを一周するなど、プロレスラーらしいショーマンシップを見せたあと、試合でも『ハッスル』参戦中から練習を続けていたという空手やキックボクシングの技術を生かして打撃で一歩も引かず、激しい打撃戦を展開。朱里は投げ技とフロントチョークでそれぞれポイントをゲットするなど、打・投・極のそれぞれで相手を圧倒し、フルマークの判定勝ちをゲット。
この試合には、元『ハッスル』、現『スマッシュ』の小路晃がセコンドについただけでなく、『スマッシュ』の酒井正和代表、島田裕二、大原はじめ、RGなども会場に姿を現わしていた。試合後、朱里は「自分はエンターテイナーとして、会場に来たお客さんを入場から楽しませたい。KOできなくて残念でしたけど、今後はプロレスと格闘技で頂点を目指します。総合格闘技も練習しているので、強くなったら出場したい」と笑顔で目標を語った。
また、大会のメインイベントではジュエルスのエース・石岡沙織が登場。ジュエルスの全6大会中、3度目のメインを務める石岡は、今大会でアメリカのFCF&UMMAの二冠王、サリー・クラムディアックと対戦。クラムディアックは400グラムの体重オーバーで、イエローカードをもらっての試合となった。だが、石岡はそんな体重差をモノともせず、サリーの鋭い打撃をかいくぐると、タックルで相手を寝技に引き込んでの腕十字で鮮やかな一本勝ち!
石岡はMMAファイターとしての新境地を披露し、見事な勝利で観客も納得させてジュエルスの旗揚げ一周年記念大会のメインも見事に締めくくって見せた。大会終了後、石岡は「そろそろハムが食べたい。日本産じゃなくて韓国産のハムです」と発言し、かつてスマックガール時代に敗れているハム・ソヒへの挑戦状も叩きつけた。
同じく今大会では、週刊誌のグラビアモデルやアイスリボンなどでプロレス活動も並行するジュエルスの“ビジュアル系ファイター”長野美香も登場。長野はラフストーンGPの54キロ以下級の決勝戦で、寝技の確かな実力を披露して鹿児島陽子に一本勝ち。来年以降のジュエルスでの活躍に期待を抱かせた。
また、ラフストーンGPの60キロ以下級の決勝戦では1回戦で杉山しずかを破ったアレクサンドラ・サンチェスが決勝に進出。伊藤道場の森居知子と対戦したサンチェスは安定した闘いぶりで一本勝ちを収めている。また48キロ以下級では小寺麻美が石川菊代を判定で下して、初めての栄冠を手にした。
今大会にはジュエルスの旗揚げとともにプロデビューし、成長を続けてきた杉山しずかも第5試合に登場。シュートボクシングからの刺客・尾関煌と対戦し、苦しみながらもMMAファイターとして打・投・極で成長した姿を披露。杉山がフルマークの判定勝ちを収めている。
その他、かつてスマックガールを支えたジョシカクのパイオニア的な存在の金子真理、そして女子アームレスリング世界王者の山田よう子は、ジュエルス初登場ながらMMA復帰戦でそれぞれ勝利を収め、1周年記念興行に花を添えている。
また同大会終了後、場内では来年12月17日(金)に、格闘技の聖地である東京・後楽園ホールに進出することが発表された。ジュエルスの尾薗勇一代表は「今年は年間をとおして安定した集客と内容を見せることができましたし、順調すぎるほど順調でした。来年、後楽園でやるからには満員にしないと意味がない」と来年に向けての抱負を語った。一方、ジュエルスのスーパーバイザーの佐伯繁氏も「ジュエルスはDEEPがジェラシーするほど、チケットが順調に売れてるんですよ。今年は怖いぐらい順調な1年でしたね」と旗揚げしてからの1年を振り返った。
続けて佐伯繁氏は、今大会を振り返り「今日は前半の試合が硬かったので、朱里選手に助けられた部分がありましたね。やっぱりプロレス魂があって入場からして違っていました。朱里選手はまたジュエルスに呼びたいですね。彼女の所属する『スマッシュ』との提携については、これから話し合う予定です。日程的なこともあるし、男子の試合も含めてこれから話をして決めていきたい」と発言。新団体『スマッシュ』との協力関係については、“今後の話し合い次第”と含みを持たせるにとどまった。
ジュエルスの来年最初の大会は、3月19日(金)東京・新宿FACE大会となり、年間5大会を予定しているという。
ジュエルスの旗揚げ一周年記念興行となる今大会には、ジュエルスの申し子・石岡沙織、杉山しずか、長野美香といった美女ファイターらとともに、かつてスマックガールを支えた元グラビアアイドルの羽柴まゆみ(あらため井上由美子)の復活、女子格闘技界のパイオニアでもある金子真理、アームレスリング世界王者の山田よう子といったベテラン勢や、元『ハッスル』のプロレスラー“空手ガール”KGこと、朱里(現『スマッシュ』所属)など、新旧の女子格闘家が新宿FACEに集結した。
この日、最も輝いたのはセミファイナルのシュートボクシングルールに登場した朱里だった。朱里はセーラー服で登場し、手拍子で観客を煽りつつリングを一周するなど、プロレスラーらしいショーマンシップを見せたあと、試合でも『ハッスル』参戦中から練習を続けていたという空手やキックボクシングの技術を生かして打撃で一歩も引かず、激しい打撃戦を展開。朱里は投げ技とフロントチョークでそれぞれポイントをゲットするなど、打・投・極のそれぞれで相手を圧倒し、フルマークの判定勝ちをゲット。
この試合には、元『ハッスル』、現『スマッシュ』の小路晃がセコンドについただけでなく、『スマッシュ』の酒井正和代表、島田裕二、大原はじめ、RGなども会場に姿を現わしていた。試合後、朱里は「自分はエンターテイナーとして、会場に来たお客さんを入場から楽しませたい。KOできなくて残念でしたけど、今後はプロレスと格闘技で頂点を目指します。総合格闘技も練習しているので、強くなったら出場したい」と笑顔で目標を語った。
また、大会のメインイベントではジュエルスのエース・石岡沙織が登場。ジュエルスの全6大会中、3度目のメインを務める石岡は、今大会でアメリカのFCF&UMMAの二冠王、サリー・クラムディアックと対戦。クラムディアックは400グラムの体重オーバーで、イエローカードをもらっての試合となった。だが、石岡はそんな体重差をモノともせず、サリーの鋭い打撃をかいくぐると、タックルで相手を寝技に引き込んでの腕十字で鮮やかな一本勝ち!
石岡はMMAファイターとしての新境地を披露し、見事な勝利で観客も納得させてジュエルスの旗揚げ一周年記念大会のメインも見事に締めくくって見せた。大会終了後、石岡は「そろそろハムが食べたい。日本産じゃなくて韓国産のハムです」と発言し、かつてスマックガール時代に敗れているハム・ソヒへの挑戦状も叩きつけた。
同じく今大会では、週刊誌のグラビアモデルやアイスリボンなどでプロレス活動も並行するジュエルスの“ビジュアル系ファイター”長野美香も登場。長野はラフストーンGPの54キロ以下級の決勝戦で、寝技の確かな実力を披露して鹿児島陽子に一本勝ち。来年以降のジュエルスでの活躍に期待を抱かせた。
また、ラフストーンGPの60キロ以下級の決勝戦では1回戦で杉山しずかを破ったアレクサンドラ・サンチェスが決勝に進出。伊藤道場の森居知子と対戦したサンチェスは安定した闘いぶりで一本勝ちを収めている。また48キロ以下級では小寺麻美が石川菊代を判定で下して、初めての栄冠を手にした。
今大会にはジュエルスの旗揚げとともにプロデビューし、成長を続けてきた杉山しずかも第5試合に登場。シュートボクシングからの刺客・尾関煌と対戦し、苦しみながらもMMAファイターとして打・投・極で成長した姿を披露。杉山がフルマークの判定勝ちを収めている。
その他、かつてスマックガールを支えたジョシカクのパイオニア的な存在の金子真理、そして女子アームレスリング世界王者の山田よう子は、ジュエルス初登場ながらMMA復帰戦でそれぞれ勝利を収め、1周年記念興行に花を添えている。
また同大会終了後、場内では来年12月17日(金)に、格闘技の聖地である東京・後楽園ホールに進出することが発表された。ジュエルスの尾薗勇一代表は「今年は年間をとおして安定した集客と内容を見せることができましたし、順調すぎるほど順調でした。来年、後楽園でやるからには満員にしないと意味がない」と来年に向けての抱負を語った。一方、ジュエルスのスーパーバイザーの佐伯繁氏も「ジュエルスはDEEPがジェラシーするほど、チケットが順調に売れてるんですよ。今年は怖いぐらい順調な1年でしたね」と旗揚げしてからの1年を振り返った。
続けて佐伯繁氏は、今大会を振り返り「今日は前半の試合が硬かったので、朱里選手に助けられた部分がありましたね。やっぱりプロレス魂があって入場からして違っていました。朱里選手はまたジュエルスに呼びたいですね。彼女の所属する『スマッシュ』との提携については、これから話し合う予定です。日程的なこともあるし、男子の試合も含めてこれから話をして決めていきたい」と発言。新団体『スマッシュ』との協力関係については、“今後の話し合い次第”と含みを持たせるにとどまった。
ジュエルスの来年最初の大会は、3月19日(金)東京・新宿FACE大会となり、年間5大会を予定しているという。
[ROUGH STONE GP 2009 -60kg級決勝戦/JEWELS公式ルール5分2R]
× 森居知子(伊藤道場)
アレクサンドラ・サンチェス(ドイツ/MMA Berlin) ○
1R3分39秒
腕ひしぎ十字固め
[ROUGH STONE GP 2009 -54kg級決勝戦/JEWELS公式ルール5分2R]
○ 長野美香(S-KEEP/CORE)
鹿児島陽子(品川CS) ×
2R3分56秒
腕ひしぎ十字固め
[ROUGH STONE GP 2009 -48kg級決勝戦/JEWELS公式ルール5分2R]
○ 小寺麻美(PUREBRED川口REDIPS)
石川菊代(フリー) ×
3R終了
判定3-0
[JEWELS公式ルール/-52.5kg契約5分2R]
○ 石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)
サリー・クラムディアック(アメリカ/Charlie's Combat Club/UMMA&FCFチャンピオン) ×
1R2分45秒
TKO(レフェリーストップ)





