永田が青義の毒霧!! 2.14両国の田中vs後藤はハードコアマッチに変更へ
新日本プロレス『Circuit2010 NEW JAPAN ISM』
2010年1月31日(日)開始:16:00
会場:東京・ディファ有明
観衆 1,800人(超満員札止め)
31日、新日本プロレス・ディファ有明大会は波乱の展開が続く大会となった。
会場前に雨上がり決死隊とユリオカ超特Q、神奈月といった『アメトーーク』芸人たちが登場して盛り上げた今大会。芸人たちと絡んで会場をわかせていたエル・サムライが第1試合に出場し、若手の吉橋からギブアップを奪った。すると対戦相手の一人だったタイチがマイクを握り「おい、サムライ。おまえ松田だろう。おまえの素顔は地味なんだよ」と噛み付く。するとサムライは「まだ○☆×※」と聞き取れないガラガラ声で応戦。「オレが地味ならおまえの顔も地味だろ? なんか言ってみろ」とかろうじて聞き取れる声で応戦した。
第2試合ではノアとの契約が満了になった本田多聞とノアにフリー参戦を続ける志賀が参戦。GHCヘビー級選手権に挑戦が決まった真壁と真っ向勝負。多聞はレスリング仕込みのジャーマンなどを繰り出すが、志賀はラフ殺法で攻め立てるが、最後は真壁のトップロープからのキングコングニードロップで敗れた。
第3試合では2.14両国国技館大会で激突するTAJIRIと永田裕志がタッグで前哨戦。前夜の大会でTAJIRIのグリーンミストを浴びて顔面を緑色に染めた永田だったが、そこで出せなかった“秘密兵器”の一つがこの試合で突如、炸裂。なんとTAJIRIのグリーンミストをかわした永田が、いきなり毒霧を噴射したのだ。これにより反則負けとなってしまったが、永田はしてやったりの表情。“青義”のブルーミストかと思いきや、黒に近い色に変色していたようで、永田は「思ったよりも毒素が強すぎたみたいで色素が死んでしまった」と肩を落とし、ブルーミストを吹くことができなかったことで悔しさをにじませた。
「向こうは反則をどんだけしてるんだよ? 毒霧ぐらい、べつにどうってことねえよ。これも一つの“青義”だよ。たまには青義の毒霧を出してもいいでしょ。鬼にもなっていいでしょ? 普段は青義の精神にのっとって、ときには怒りの刃を毒霧というかたちで吹きかける。向こうは白目をむいてひっくり返ってたよ。レフェリーが悪い。俺は悪くないよ」
してやったりの表情で、反則負けにも悪びれることなく青義の精神を力説する永田。今後の使用予定については「向こうの出方次第だな。でも、両国では使いたくない。俺のストロング・スタイルの土壌に引き込むために、まずは俺があいつの土壌に降りていくんだ」と語った。
第4試合では飯伏幸太とケニー・オメガのタッグが参戦して邪道&外道と対戦したが、この試合でアクシデントが発生してしまう。飯伏とオメガがコーナーからダブルのラ・ケブラーダを放った際に、受けた邪道が首を痛めてしまい場外で動けなくなってしまったのだ。レフェリーは試合をストップ。意識はハッキリしていたが邪道は大事をとって救急車で病院に搬送された。
セミの岡田かずちか壮行試合では試合後に惨劇が発生した。アメリカへ無期限の武者修行へ飛び立つ若手の岡田を真っ向から受け止めてハイフライフローで勝利した棚橋を矢野通が急襲。ハサミを持ち出して棚橋の額を突きまくり、さらにチャラい長髪を切ろうとするがこれは若手が制止する。荒れ狂う矢野は「何が壮行試合だ。仲良しこよしでやってんじゃねえ。両国はこんなもんじゃねえぞ」と吐き捨てて控室へ。岡田は「矢野通、関係ねえだろ!! 帰ってきたら俺が倒します。タダじゃおかねえ」とやりきれない表情で絶叫したが、海外遠征の抱負を聞かれると「俺が中心になってプロレスを変えます」と前向きに答えた。
メインでは2.14両国大会で対戦する中邑真輔と中西学、後藤洋央紀と田中将斗が前哨戦で激突した。中西は気合充分で中邑に突っかかっていくが、それ以上に激しい試合を繰り広げたのは田中将斗だった。手にした竹刀が壊れるほど激しく後藤の脳天を殴打するとスライディングDでフォール勝ち。
田中はリング上で「やっぱおまえはダメだわ。坊ちゃん。同じ相手(杉浦貴)に三連敗だと? 俺はそんなおまえに去年負けたのが最大の屈辱だよ。両国では二度とリングに上がれないぐらいボコボコにしてやるよ」と後藤を罵倒した。バックステージに戻っても田中は「俺に去年勝ったらな、そこからはい上がってみろよ。あいつはちょっと感覚がおかしい。去年、結婚を発表したけど、どん底の時期だったやろ? あんなどん底で結婚を発表して誰が祝福できるんだ? ドームで杉浦に勝ってベルト取って結婚発表だったら俺だって祝福してやるよ。あいつはどっか抜けてるんちゃうか」と舌鋒鋭く後藤を罵倒し続ける。
ここで後藤が「両国はハードコアマッチで勝負だ」とコメントしたことを聞かされた田中は「あいつが望むならハードコアマッチでもいいけど、ちゃんと勉強をしなさい。こういうものを使って試合を成立させるのは難しい。そういう身体を作りなさい。あいつがいままでやってきたスタイルとは全然違うよ」とコメント。ハードコアの総本山デあるアメリカECWでヘビー級王者にまで登り詰めた第一人者だけにこの反応は当然といえる。プライベートにまで突っ込んでダメ出しをされた後藤は、このどん底からどう這い上がるのか!?
会場前に雨上がり決死隊とユリオカ超特Q、神奈月といった『アメトーーク』芸人たちが登場して盛り上げた今大会。芸人たちと絡んで会場をわかせていたエル・サムライが第1試合に出場し、若手の吉橋からギブアップを奪った。すると対戦相手の一人だったタイチがマイクを握り「おい、サムライ。おまえ松田だろう。おまえの素顔は地味なんだよ」と噛み付く。するとサムライは「まだ○☆×※」と聞き取れないガラガラ声で応戦。「オレが地味ならおまえの顔も地味だろ? なんか言ってみろ」とかろうじて聞き取れる声で応戦した。
第2試合ではノアとの契約が満了になった本田多聞とノアにフリー参戦を続ける志賀が参戦。GHCヘビー級選手権に挑戦が決まった真壁と真っ向勝負。多聞はレスリング仕込みのジャーマンなどを繰り出すが、志賀はラフ殺法で攻め立てるが、最後は真壁のトップロープからのキングコングニードロップで敗れた。
第3試合では2.14両国国技館大会で激突するTAJIRIと永田裕志がタッグで前哨戦。前夜の大会でTAJIRIのグリーンミストを浴びて顔面を緑色に染めた永田だったが、そこで出せなかった“秘密兵器”の一つがこの試合で突如、炸裂。なんとTAJIRIのグリーンミストをかわした永田が、いきなり毒霧を噴射したのだ。これにより反則負けとなってしまったが、永田はしてやったりの表情。“青義”のブルーミストかと思いきや、黒に近い色に変色していたようで、永田は「思ったよりも毒素が強すぎたみたいで色素が死んでしまった」と肩を落とし、ブルーミストを吹くことができなかったことで悔しさをにじませた。
「向こうは反則をどんだけしてるんだよ? 毒霧ぐらい、べつにどうってことねえよ。これも一つの“青義”だよ。たまには青義の毒霧を出してもいいでしょ。鬼にもなっていいでしょ? 普段は青義の精神にのっとって、ときには怒りの刃を毒霧というかたちで吹きかける。向こうは白目をむいてひっくり返ってたよ。レフェリーが悪い。俺は悪くないよ」
してやったりの表情で、反則負けにも悪びれることなく青義の精神を力説する永田。今後の使用予定については「向こうの出方次第だな。でも、両国では使いたくない。俺のストロング・スタイルの土壌に引き込むために、まずは俺があいつの土壌に降りていくんだ」と語った。
第4試合では飯伏幸太とケニー・オメガのタッグが参戦して邪道&外道と対戦したが、この試合でアクシデントが発生してしまう。飯伏とオメガがコーナーからダブルのラ・ケブラーダを放った際に、受けた邪道が首を痛めてしまい場外で動けなくなってしまったのだ。レフェリーは試合をストップ。意識はハッキリしていたが邪道は大事をとって救急車で病院に搬送された。
セミの岡田かずちか壮行試合では試合後に惨劇が発生した。アメリカへ無期限の武者修行へ飛び立つ若手の岡田を真っ向から受け止めてハイフライフローで勝利した棚橋を矢野通が急襲。ハサミを持ち出して棚橋の額を突きまくり、さらにチャラい長髪を切ろうとするがこれは若手が制止する。荒れ狂う矢野は「何が壮行試合だ。仲良しこよしでやってんじゃねえ。両国はこんなもんじゃねえぞ」と吐き捨てて控室へ。岡田は「矢野通、関係ねえだろ!! 帰ってきたら俺が倒します。タダじゃおかねえ」とやりきれない表情で絶叫したが、海外遠征の抱負を聞かれると「俺が中心になってプロレスを変えます」と前向きに答えた。
メインでは2.14両国大会で対戦する中邑真輔と中西学、後藤洋央紀と田中将斗が前哨戦で激突した。中西は気合充分で中邑に突っかかっていくが、それ以上に激しい試合を繰り広げたのは田中将斗だった。手にした竹刀が壊れるほど激しく後藤の脳天を殴打するとスライディングDでフォール勝ち。
田中はリング上で「やっぱおまえはダメだわ。坊ちゃん。同じ相手(杉浦貴)に三連敗だと? 俺はそんなおまえに去年負けたのが最大の屈辱だよ。両国では二度とリングに上がれないぐらいボコボコにしてやるよ」と後藤を罵倒した。バックステージに戻っても田中は「俺に去年勝ったらな、そこからはい上がってみろよ。あいつはちょっと感覚がおかしい。去年、結婚を発表したけど、どん底の時期だったやろ? あんなどん底で結婚を発表して誰が祝福できるんだ? ドームで杉浦に勝ってベルト取って結婚発表だったら俺だって祝福してやるよ。あいつはどっか抜けてるんちゃうか」と舌鋒鋭く後藤を罵倒し続ける。
ここで後藤が「両国はハードコアマッチで勝負だ」とコメントしたことを聞かされた田中は「あいつが望むならハードコアマッチでもいいけど、ちゃんと勉強をしなさい。こういうものを使って試合を成立させるのは難しい。そういう身体を作りなさい。あいつがいままでやってきたスタイルとは全然違うよ」とコメント。ハードコアの総本山デあるアメリカECWでヘビー級王者にまで登り詰めた第一人者だけにこの反応は当然といえる。プライベートにまで突っ込んでダメ出しをされた後藤は、このどん底からどう這い上がるのか!?
[6人タッグマッチ]
スーパー・ストロング・マシン
タイガーマスク
○ エル・サムライ
金本浩二
タイチ
吉橋伸雄 ×
9分26秒
チキンウイングアームロック
[タッグマッチ]
○ 真壁刀義
本間朋晃
本田多聞
志賀賢太郎 ×
9分14秒
体固め※キングコング・ニードロップ
[スペシャルタッグマッチ]
× 永田裕志
井上亘
TAJIRI ○
飯塚高史
9分32秒
反則※毒霧噴射
[スペシャルタッグマッチ]
飯伏幸太
○ ケニー・オメガ
邪道 ×
外道
10分43秒
レフェリーストップ
[8人タッグマッチ]
内藤哲也
裕次郎
○ 田口隆祐
プリンス・デヴィット
矢野通
石井智宏
ジャイアント・バーナード
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン ×
12分0秒
首固め
[岡田かずちか壮行試合]
○ 棚橋弘至
岡田かずちか ×
13分26秒
片エビ固め※ハイフライフロー
[スペシャルタッグマッチ]
中西学
× 後藤洋央紀
中邑真輔
田中将斗 ○
17分25秒
片エビ固め※スライディングD




