news/ニュース
第1試合から乱闘ボッ発! 前田日明プロデュース『THE OUTSIDER』がついに旗揚げ!!
前田日明プロデュースのアマチュア格闘技イベント『THE OUTSIDER』が3月30日、都内・ディファ有明にて旗揚げし、1,521人超満員札止めの観客が押し寄せ、盛況のうちに幕を閉じた(入場できず帰った人も30人近くいたとのこと)。3月30日(日)
都内・ディファ有明
『THE OUTSIDER』旗揚げ戦
前田日明の新イベント旗揚げを祝い、会場には協力関係にあるFEG代表・谷川貞治氏、エンセン井上、山本宜久、村上和成、角川春樹氏、映画監督の三池崇史氏、“ヘアヌードの仕掛け人”高須基仁氏など各界の著名人も多数詰めかけた今大会。
“不良達ヨ、覚醒セヨ。”という大会コンセプトで日本全国の不良を集めたイベントということで、応援団も含め、危険な香りがプンプン漂っていた今大会。受付にはビッグマウスラウドの臼田勝美や原学が金属探知器を持ち、観客一人一人を厳重にチェック。場内には普段の格闘技大会の数倍の30人近くの警備員がスタンバイし、場内の警備にあたっていた。
大会前には前田日明プロデューサーが「キャプチュード」に乗ってリングイン、場内から大「マエダ」コールが鳴り響く中、「今日集まった選手は、人よりも数倍元気があって、人よりも数倍情念に溢れた連中です。この気持ち、心。そういうものが新しいものを創り、新しい世界を切り開いていくと思います。この『THE OUTSIDER』から次の時代の総合格闘技界を担う素晴らしい選手が生まれてくるということを確信しております。皆さまは今回、新たな伝説を目撃することになることを保証いたします」と開会の挨拶を行ない、いよいよ第一回の『THE OUTSIDER』全22試合がスタート。
ちなみに、この『THE OUTSIDER』は、“不良”というキーワードはあるものの、年齢は16〜35歳まで、プロでの試合経験が3試合以下の者という設定があり、ルールは『HERO‘S』ルール(3分2R)を基本(掌底、パワーボムは禁止)にしつつ、アマチュア大会だけに安全面を配慮し、ストップは早めとなることも事前にアナウンスされた。
“不良達ヨ、覚醒セヨ。”という大会コンセプトで日本全国の不良を集めたイベントということで、応援団も含め、危険な香りがプンプン漂っていた今大会。受付にはビッグマウスラウドの臼田勝美や原学が金属探知器を持ち、観客一人一人を厳重にチェック。場内には普段の格闘技大会の数倍の30人近くの警備員がスタンバイし、場内の警備にあたっていた。
大会前には前田日明プロデューサーが「キャプチュード」に乗ってリングイン、場内から大「マエダ」コールが鳴り響く中、「今日集まった選手は、人よりも数倍元気があって、人よりも数倍情念に溢れた連中です。この気持ち、心。そういうものが新しいものを創り、新しい世界を切り開いていくと思います。この『THE OUTSIDER』から次の時代の総合格闘技界を担う素晴らしい選手が生まれてくるということを確信しております。皆さまは今回、新たな伝説を目撃することになることを保証いたします」と開会の挨拶を行ない、いよいよ第一回の『THE OUTSIDER』全22試合がスタート。
ちなみに、この『THE OUTSIDER』は、“不良”というキーワードはあるものの、年齢は16〜35歳まで、プロでの試合経験が3試合以下の者という設定があり、ルールは『HERO‘S』ルール(3分2R)を基本(掌底、パワーボムは禁止)にしつつ、アマチュア大会だけに安全面を配慮し、ストップは早めとなることも事前にアナウンスされた。
そんなこんなで始まった『THE OUTSIDER』は第1試合目から、まさにアウトサイダーな事件(?)がボッ発!
“ハマの狂犬”黒石高大と“山口の暴走戦士”秋山翼の一戦は序盤からグラウンドで絡み合い、そのまま場外へ転落し、早くも場内はエキサイト。その後も秋山が完璧なジャーマンを決め観客を沸かせると、最後はスリーパーでタップを奪い黒石に完勝。しかし、試合後に相手の応援団の一人がリングに上がり、秋山に殴りかかろうとしたから、さあ大変! リングサイドにいた村上や臼田が割って入り、事なきをえたが、場内はオープニングマッチから大興奮状態となった。
その後は、大きなハプニングもなく試合が進んでいたったが、刺青ファイター同士の対戦となった第20試合の高垣勇二vs中村啓紀戦、大会前からウェブ上でその怪しい素性が話題となっていた瓜田純士と、ストリートファイト100戦100勝というドレッドヘアのaym-jet(アユム・ジェット)の一戦、メインの “暴走族・夜櫻會三代目総長”の加藤友弥と、素手ゴロ不敗という“生きる都市伝説”を持つストリートファイター与国秀行の一戦は互いの応援団も巻き込んだ大熱戦となり、場内は異様な盛り上がりに。
メインで敗れた与国のセコンドが相手側のセコンドに難癖をつけるシーンも見られたが、それ以上の騒動には発展せず、ひとまず全22試合が無事終了した。
“ハマの狂犬”黒石高大と“山口の暴走戦士”秋山翼の一戦は序盤からグラウンドで絡み合い、そのまま場外へ転落し、早くも場内はエキサイト。その後も秋山が完璧なジャーマンを決め観客を沸かせると、最後はスリーパーでタップを奪い黒石に完勝。しかし、試合後に相手の応援団の一人がリングに上がり、秋山に殴りかかろうとしたから、さあ大変! リングサイドにいた村上や臼田が割って入り、事なきをえたが、場内はオープニングマッチから大興奮状態となった。
その後は、大きなハプニングもなく試合が進んでいたったが、刺青ファイター同士の対戦となった第20試合の高垣勇二vs中村啓紀戦、大会前からウェブ上でその怪しい素性が話題となっていた瓜田純士と、ストリートファイト100戦100勝というドレッドヘアのaym-jet(アユム・ジェット)の一戦、メインの “暴走族・夜櫻會三代目総長”の加藤友弥と、素手ゴロ不敗という“生きる都市伝説”を持つストリートファイター与国秀行の一戦は互いの応援団も巻き込んだ大熱戦となり、場内は異様な盛り上がりに。
メインで敗れた与国のセコンドが相手側のセコンドに難癖をつけるシーンも見られたが、それ以上の騒動には発展せず、ひとまず全22試合が無事終了した。
試合後は全選手がリングに上がり、前田日明実行委員長からMVP、ベストバウト、根性賞、角川春樹賞など各賞が発表となり、メインで勝利した加藤が大会MVPとベストバウトを受賞し、マイクで応援団に感謝のアピールをしまくり大会を締め括った。
試合後、前田プロデューサーは今大会を「70点」と自己採点し、「なかにはシャモの喧嘩のような試合もあったけど、ポイントで上回ってるから逃げようとか、そういう試合じゃなく、普通の試合だったら終わっているところを根性で返してみせたり、仲間の前で恥をかきたくないという気持ちだったり、格闘技本来の姿が見えたと思う。人材発掘の場としてはおもしろい大会だったと思います」と総括。前田プロデューサーによると次回大会は7月19日に同じくディファ有明で行なう予定で、「年内は理想を言えば3大会。最低でも2大会はやりたい」とコメント。
乱闘騒動こそあったものの、大きな暴動等はなく終わったことに関しては「もっといろいろとあるかと思ったけど、想定以下でしたね。控室で揉めないかとか、ボディチェックで揉めないかとか、そのへんの危機管理は神経を使ってやったんでね。安全面や運営面も含めて、これから試行錯誤しながら変えていきますよ。今回はどんな大会か様子見してる不良もいたと思うんで、次はそういうヤツからの応募も期待したいね」と次回大会へ向けての意気込みを語るとともに、早速、新たなる不良発掘に期待を寄せていた前田プロデューサー。はたして、次はどんな“アウトサイダー”が集まるのか?
試合後、前田プロデューサーは今大会を「70点」と自己採点し、「なかにはシャモの喧嘩のような試合もあったけど、ポイントで上回ってるから逃げようとか、そういう試合じゃなく、普通の試合だったら終わっているところを根性で返してみせたり、仲間の前で恥をかきたくないという気持ちだったり、格闘技本来の姿が見えたと思う。人材発掘の場としてはおもしろい大会だったと思います」と総括。前田プロデューサーによると次回大会は7月19日に同じくディファ有明で行なう予定で、「年内は理想を言えば3大会。最低でも2大会はやりたい」とコメント。
乱闘騒動こそあったものの、大きな暴動等はなく終わったことに関しては「もっといろいろとあるかと思ったけど、想定以下でしたね。控室で揉めないかとか、ボディチェックで揉めないかとか、そのへんの危機管理は神経を使ってやったんでね。安全面や運営面も含めて、これから試行錯誤しながら変えていきますよ。今回はどんな大会か様子見してる不良もいたと思うんで、次はそういうヤツからの応募も期待したいね」と次回大会へ向けての意気込みを語るとともに、早速、新たなる不良発掘に期待を寄せていた前田プロデューサー。はたして、次はどんな“アウトサイダー”が集まるのか?









