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チケット完売で吉本芸人プロレス『GOKKO』旗揚げ!! HGがマッスル坂井をフォール、RGは亀甲縛りで絶叫!!
30日、新宿FACEで開催された『吉本芸人プロレスGOKKO』はチケット完売という大人気の中、「プロレスとお笑いが融合された真のエンターテインメントを目指します!!」とHGが高らかに開会宣言を行なって幕を開けた。3月30日都内・新宿FACE
『吉本芸人プロレスGOKKO』
大人気のピン芸人・世界のナベアツが送り込むモンスターたちに、HGを筆頭に芸人レスラーたちが立ち向かうという構成で、お笑い要素たっぷりの楽しい試合が繰り広げられていった。まず、第1試合には『ハッスル』で池谷幸雄に敗れて高田モンスター軍を追放されたジャイアント・バボが出現。ナベアツの相方・山下しげのりをめった打ちにして「3の倍数と3がつくときアホになるホールド」で久しぶりの勝利を挙げた。
第2試合には07年&08年の『R-1ぐらんぷり』優勝者のなだぎ武が本郷猛として登場。バッファロー吾郎・竹若フンする女将・吉兆(船場吉兆の女将キャラ)、FUJIWARA原西扮する地井武男(ちいたけおとこ)、FUJIWARA藤本のプリンスなどがギャグを散りばめながら闘いを繰り広げたが、最後は元FMWの練習生・鉄拳の別キャラ裏拳が高角度回転エビ固めで勝利、大歓声を集めた。第3試合はHG軍から木村明浩、ナベアツ軍から土肥ポン太が登場。総合格闘技ルールというアナウンスだったが、なぜかロックアップから試合がスタート。最後はコブラツイストで終わるというコテコテのプロレス的な内容だった。
第4試合は若手芸人がモノマネでネタを披露していくうちにリング上が収拾のつかない大混乱に陥り、HGとナベアツが無効試合に。一つ一つのネタとしてはおもしろいネタも多いのだが、プロレスごっこというフォーマットでいいのかどうか、よくわからない試合もあったためか次第にグダグダな空気が漂いはじめる。リングガールにはエド・はるみも登場して「グッ!!」と大会に華を添えたが、セミに登場したRGによってとんでもない方向へと空気が流れていくことに。『ハッスル』で大活躍のRGは気合い充分でリングインするが、試合前に宮川大輔扮する団鬼七というドSキャラによって地獄の底へと突き落とされてしまう。鬼七はRGの車(オペル)にイタズラ(ここではとても書けないぐらいの超下品な)することで機先を制すると、RGを赤フン一丁にしてロープで亀甲縛り&恥辱のポラ撮影を開始。あまりの暴挙に放送席のケンドーコバヤシが乱入すると鬼七に越中詩郎ばりのジャンピング・ヒップアタックをお見舞いするも効果なし! しかしグダグダの試合内容に怒った観客の女性がリングに乱入して、なぜかいきなりムーンサルト・プレス炸裂!! そこをRGがカバーして3カウントを奪取した。
第4試合は若手芸人がモノマネでネタを披露していくうちにリング上が収拾のつかない大混乱に陥り、HGとナベアツが無効試合に。一つ一つのネタとしてはおもしろいネタも多いのだが、プロレスごっこというフォーマットでいいのかどうか、よくわからない試合もあったためか次第にグダグダな空気が漂いはじめる。リングガールにはエド・はるみも登場して「グッ!!」と大会に華を添えたが、セミに登場したRGによってとんでもない方向へと空気が流れていくことに。『ハッスル』で大活躍のRGは気合い充分でリングインするが、試合前に宮川大輔扮する団鬼七というドSキャラによって地獄の底へと突き落とされてしまう。鬼七はRGの車(オペル)にイタズラ(ここではとても書けないぐらいの超下品な)することで機先を制すると、RGを赤フン一丁にしてロープで亀甲縛り&恥辱のポラ撮影を開始。あまりの暴挙に放送席のケンドーコバヤシが乱入すると鬼七に越中詩郎ばりのジャンピング・ヒップアタックをお見舞いするも効果なし! しかしグダグダの試合内容に怒った観客の女性がリングに乱入して、なぜかいきなりムーンサルト・プレス炸裂!! そこをRGがカバーして3カウントを奪取した。
そしてメインイベントでは、『ハッスル』のエースとなったHGと、『マッスル』の看板を背負ったマッスル坂井が激突!! これには放送席のケンドーコバヤシも「これは見方によっては『ハッスル』vs『マッスル』の禁断の対決ですねぇ」と声をひそめた。3カウント、ギブアップ、あるいは大喜利での3ポイント先取(判定は天の声)のいずれかで決着が付くというお笑いとプロレスを融合させたルールで争われた。
序盤から主導権を握ろうと両者は激しく肉体をぶつけあったが、次第に両者は大喜利対決へ。しかし、お笑い芸人であるはずのHGより明らかにウケていたのは坂井のほう。坂井がリーチをかけたところで、HGがベテランレスラーのようなインサイドワークでマッスル坂井とレフェリーの誤爆を誘発すると、その隙にセコンド(バッファロー吾郎やRGなど)の力を借りてポイントを稼ごうとするがうまくいかずにすべりたおし。HGにはアウェイな空気が流れ始める。ようやくHGが2ポイントを奪取して並んだところでマッスル坂井が息を吹き返すと、「アンタ恥ずかしくないのか!?」と激怒。すると解答席のHGは「もうプロレスと笑いの融合ルールなんてどうでもいい。リング上で正々堂々とやろうじゃないか!!」とやり返す。坂井は「大喜利の答えとしては最低ですけど、闘う男の答えとしては最高だよ」と受けて立つ。だが、HGは大喜利の解答用のスケッチブックで顔面を殴打、すかさずスクールボーイで3カウントを奪ってしまった。
思わぬ不透明決着に客席から「え〜っ!?」と声があがる中、26分31秒という激闘を制したHGが、「坂井さん、あなた右腕が折れてますね」と詰め寄ると坂井は「どうしてそれを!? じつは最初にロックアップで組んだときに」と衝撃の事実を明かす。HGに投げられたペンも持てないほどに腕を痛めていた坂井を見つめたHGは「そんな腕で試合をして大喜利もやっていたなんて」とショックを隠せない。両者とも「納得いかない」ということで再戦の約束が交わされたところで、前の試合に乱入した女性客が「ふざけんな!」と再び乱入。ムーンサルトプレスをHGに決めたところで大団円(!?)となった。本職プロレスラーがお笑い能力の高さを見せつけ、本職お笑い芸人が試合を制するという“ねじれ現象”が発生したが、これはあくまでもお笑いイベント。リング上でMCのHGにマイクを向けられたマッスル坂井は「自分が培ってきたプロレス技術が一切通用しなかったのが悔しかったです」と振り返っていたのが印象的だった。
序盤から主導権を握ろうと両者は激しく肉体をぶつけあったが、次第に両者は大喜利対決へ。しかし、お笑い芸人であるはずのHGより明らかにウケていたのは坂井のほう。坂井がリーチをかけたところで、HGがベテランレスラーのようなインサイドワークでマッスル坂井とレフェリーの誤爆を誘発すると、その隙にセコンド(バッファロー吾郎やRGなど)の力を借りてポイントを稼ごうとするがうまくいかずにすべりたおし。HGにはアウェイな空気が流れ始める。ようやくHGが2ポイントを奪取して並んだところでマッスル坂井が息を吹き返すと、「アンタ恥ずかしくないのか!?」と激怒。すると解答席のHGは「もうプロレスと笑いの融合ルールなんてどうでもいい。リング上で正々堂々とやろうじゃないか!!」とやり返す。坂井は「大喜利の答えとしては最低ですけど、闘う男の答えとしては最高だよ」と受けて立つ。だが、HGは大喜利の解答用のスケッチブックで顔面を殴打、すかさずスクールボーイで3カウントを奪ってしまった。
思わぬ不透明決着に客席から「え〜っ!?」と声があがる中、26分31秒という激闘を制したHGが、「坂井さん、あなた右腕が折れてますね」と詰め寄ると坂井は「どうしてそれを!? じつは最初にロックアップで組んだときに」と衝撃の事実を明かす。HGに投げられたペンも持てないほどに腕を痛めていた坂井を見つめたHGは「そんな腕で試合をして大喜利もやっていたなんて」とショックを隠せない。両者とも「納得いかない」ということで再戦の約束が交わされたところで、前の試合に乱入した女性客が「ふざけんな!」と再び乱入。ムーンサルトプレスをHGに決めたところで大団円(!?)となった。本職プロレスラーがお笑い能力の高さを見せつけ、本職お笑い芸人が試合を制するという“ねじれ現象”が発生したが、これはあくまでもお笑いイベント。リング上でMCのHGにマイクを向けられたマッスル坂井は「自分が培ってきたプロレス技術が一切通用しなかったのが悔しかったです」と振り返っていたのが印象的だった。










