ブログでkamiproを罵倒しておきながら「取材してほしい」と言ってくる団体スタッフと我々はどう向きあうべきか? ポッドキャスト『mimipro』更新!!/表紙はアニメ版タイガーマスク!! 『kamipro』No.143は絶賛発売中!!

kamipro最新号


2010年1月23日(土)発売
特別定価940円(本体895円+税)

表紙は……俺たちのゴールデンプロレス! アニメ版タイガーマスク!!
■大晦日総括特集・青木真也とその狂気
■便乗大特集! 俺たちのゴールデンプロレス!! 詳細はこちら

kamipro books最新刊


悪役道 ヒールたちのブルース
“悪の道”に精通する豪華16名が珠玉の“ヒール哲学”を激白! 詳細はこちら

news/ニュース

「オレ一人でもなんとかなるねや……」 天山と飯塚がランバージャック・デスマッチで激突!!

ついに天山と飯塚が決着!?
6月18日、都内・渋谷の新日本プロレス事務所にて、7月6〜8日『NEW JAPAN TRILL』後楽園ホール3連戦に関する記者会見が行なわれた。
6月18日(水)都内・渋谷新日本プロレス事務所
7月6〜8日『NEW JAPAN TRILL』後楽園ホール記者会見


会見には3連戦の注目カードに出場する選手たちが出席。決戦に向けての意気込みを語った。

まずは、7月8日にシングルで激突する永田裕志と後藤洋央紀が登場。両者は今年2月の両国国技館大会にて対戦する予定だったが、永田が試合直前に脳の異常を訴え欠場。今回、5ヶ月越しの対戦が実現した。

「2月の試合が流れてからずっと再戦希望を会社に出していた」と語る後藤は、「前のシリーズでタッグで何回か当たったけど、(永田は)両国前の調子に近づいている感じがする」としながらも、「でも、欠場明けの選手なので、万全じゃなければまた欠場してもいいんですよ」と永田のコンディションを不安視。

相手を気遣う余裕を見せるも、「出てくるからには勝ちに行きます」と真っ向勝負を宣言した。対する永田は、「5月2日に復帰して前のシリーズを闘ってみて、だいぶ本来の調子を取り戻しつつある。ただ、もう一歩前に出たいときに出られないような感じがある。そこで後藤という、いま勢いのある選手とシングルで激突することで完全復活すると思う」とコメント。

そして、後藤の印象について「身体の芯もしっかりしたいい選手だけど、力に頼りすぎている。パワーアップしたところを見せたいのはわかるが、どこか迷っている印象がある」と語り、「病み上がりの選手に負けたらどうするの? というプレッシャーも与えていきます。まあ、この一戦で完全復活して、自信を持ってG1に臨みたい」と後藤戦を踏み台にG1優勝も視野に入れていることを明かしていた。


続いて登壇したのは、7月6日で対戦する中西学と真壁刀義。この一戦が決定した経緯について、菅林社長は「6月15日の後藤戦に勝利した中西選手に次期IWGP挑戦権が与えられたことについて、真壁選手から執拗なクレームを受けました。新日本としては渋々了承しましたが、この一戦はIWGPとは分けて見ていただければと思います」と説明。

これに対し、真壁は眉毛をつり上げ「はあ? だって中西と後藤の勝者が挑戦者なんて聞いてねぇぞ! ならば、オレが中西勝ったら挑戦権あるだろう? それでいいだろ!」と、中西に勝った暁には武藤敬司の保持するIWGPヘビー級王座への挑戦権を自分によこせと主張。

なおも真壁が「中西を潰してシリーズに出られなくすれば、おのずとオレに挑戦権があるだろうが、あん!?」と菅林社長に詰め寄ると、中西は「おう! やれるもんならやってみい!!」と凄みを利かせ、一触即発の空気に。2ショット撮影でも重たい空気は変わらず、死闘必至を予感させる記者会見となった。


そして最後は、7月8日で飯塚高史とランバージャック・デスマッチで相対することとなった天山広吉と、飯塚の所属するGBHの面々が記者会見に臨んだ。前シリーズではついにレジェンド軍からも強烈なダメ出し&袋叩きに遭い、新日本の中にあって完全に孤立してしまった天山は、極度の孤独感からか疲労の色濃い表情で会見場に登場。

対戦相手の飯塚が出席していないことを真壁らGBHの面々に指摘するが、真壁から「『行く必要ない』ってよ。仲間も来なけりゃ、相手も来ねえなぁ! ハッハハハハ!!」と返され、悔し顔。

続けて、「おまえ、ランバージャックって、誰を連れてくるの?(笑)」とニヤつき顔で問われると、「余計な心配すな! 飯塚に『逃げんな!』言うとけ!!」と強がるのが精一杯だった。

レスラーがリングを取り囲み、選手がリングから落ちた際にはすぐさまリング内に押し戻すランバージャック・デスマッチ。「なんとでもなる……。オレ一人でもなんとかなるねや……」と自分に説得するかのように一人でもやれることを強調していた天山だが、はたして勝機はあるのか? 本当に一人で闘い抜けるのか? それとも誰か仲間が駆けつけるのか……? 7.8後楽園ホールは大注目の一戦だ!!