news/ニュース
ロシアン・トップチーム代表ウラジミール・パコージン氏がロシア飛行機墜落事故で死去
14日未明(現地時間)、ロシア・ウラル地方のベルミ近郊に墜落したアエロフロート航空のボーイング737型旅客機に、ロシアン・トップチームの代表ウラジミール・パコージン氏が搭乗していたことが明らかになった。同機に搭乗していた乗員乗客88人は全員死亡したと伝えられている。タス通信などがロシア非常事態省の情報として報じたところによると、ロシアン・トップチームの代表ウラジミール・パコージン氏が乗ったモスクワ発ベルミ行きのアエロフロート航空のボーイング737型旅客機が、14日未明(日本時間同日午前)にウラル地方のベルミ近郊に墜落した。同機には乗員乗客88人が搭乗していたが全員死亡したと伝えられている。なお、現在のところ詳しい墜落原因は判明していない。
パコージン氏は若い頃はレスリングの強豪選手として活躍。旧ソ連体制下においては共産党の若いエリート官僚であり、現在もロシアサンボ協会の副会長を務めていた。リングス・ロシアを率いて日本のマット界にも多大なる影響を及ぼしており、エメリヤーエンコ・ヒョードル、セルゲイ・ハリトーノフ、アレキサンダー・カレリンなど“未知の強豪”の日本参戦を実現させた。今回はサンボの大会に向かう途中で事故に遭遇した模様。
慎んでご冥福をお祈り致します。

