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問題児集団がXWFに集結!? 10.7後楽園大会に露鵬と白露山へ来場を呼び掛け!!

問題児が10.7 XWF後楽園大会に集結!?
9月16日(火)、都内・キャッシュボックス近くの会議室にて、XWFが10.7 コマ劇場大会の中止を正式に発表し、代わりに同日に後楽園ホール大会の実施を発表。併せて全対戦カードも発表した。
9月16日(火)都内・会議室
10.7 XWF後楽園ホール大会カード発表

会見場に姿を現わしたのは、金村キンタローと盟友の黒田哲広。金村は会見中なのに、たばこをプカプカふかしながら、当初予定されていた10.7コマ劇場大会の中止について「コマ劇場の支配人が8月6日(XWF)の旗揚げ戦を観にきて、『さすがにこれはできない』ってことで断られました」と説明。

さらに金村の説明によると、旗揚げ戦となる8.6 XWF後楽園ホール大会も、リング上に100数十脚のイスが投げ込まれたことにより、翌日のイベントでイスが足らなくなったことが問題となって、当初は貸し出しが断られたものの、交渉の結果、10.7 後楽園大会の開催が可能になったとのこと。

続いて、金村は10.7 後楽園大会の全カードを発表! 詳しくはこちら。
金村によると、第一試合に組まれた長州力 vs TAKAみちのく戦は「8.6旗揚げ戦で(長州力が大仁田厚とのタッグで)試合を放棄したペナルティです。インディの第一試合に長州が出るのもおもしろいでしょ」と説明。

そして、第4試合に発表されたのは『HERO’S』やK-1などにも出場経験のあるアラン・カラエフ vs 黒田哲広のシングルマッチ! これには黒田も「オイ! 聞いてないよ! メチャクチャや。絶対、秒殺されますよ!」と驚きを隠せなかったが、金村は「大丈夫。君はマーク・コールマンの鉄槌を受けた男だから」と、冷たく受け流した。

さらに、8.6旗揚げ戦にも参戦した大仁田厚、越中詩郎、レザーフェイス、レイヴェンのほかにも、サンドマンの名前も並ぶなど、豪華な顔触れ。前回は来日直前でドタキャンとなったサンドマンについて金村は「来られると聞いてます。あとは入国できるかが問題」と答え、税関さえ通過できれば、試合ができると明言した。アメリカの問題児、ついに来日なるか? 

さらに、金村はすでに一部のマスコミで報道されている大麻問題で大相撲協会から解雇された露鵬、白露山に対してXWFが観戦を呼び掛けている件についても、「あれはウソではありません。そもそもアラン・カラエフの地元では露鵬も白露山もルスラン・カラエフも幼なじみですから」とコメント。

代わって、かつて06〜07年にかけてマルプロとの関係でアラン・カラエフと所属選手契約を交わしていたキャッシュボックスの笹原雄一社長は「露鵬、白露山は、昔からカラエフの試合があるときは必ず観戦に来ていたので、今回の試合でも来場を呼び掛けています」と説明。

将来的なことについては、「現在は大相撲協会でのビザで日本に滞在していますし、本人たちも大相撲への復帰を希望しているので、すぐにXWFが参戦交渉することはできません」としながらも、参戦オファーについては「将来的にはあり得る話」と、可能性を排除しなかった。

さらに、笹原社長は「このタイミングでカラエフを呼ぶのは、単なる偶然ではありませんが、決しておもしろおかしくカラエフをブッキングしているわけではありません。カラエフは3年前から参戦してもらうことについて、ずっと根回ししてきましたから」と付け加えた。

また、笹原社長はアラン・カラエフのコメントとして「自分たちの生まれ育った北オセチア共和国で、大麻というのは見慣れた光景ではない。また、私たちが付き合っているあいだに、彼らがドラッグをしていたという場面は見たことがない」という言葉も紹介した。

一方の金村は「しかし、ウチは問題児ばっかりだなあ。白露山も露鵬も、サンドマンも自粛せずに頑張ってほしい」という発言で周囲をハラハラさせつつ、「後楽園から『イスはやめてくれ』と言われてて、頻繁にイスは使えないんですよ。くれぐれもメインイベント以外でイスを投げ入れるのだけは勘弁してください」と、念を押した。

8月6日の旗揚げからさまざまな話題を振りまいてきたXWFだが、第2回大会も大麻問題で大相撲協会を解雇された元力士への観戦呼びかけや、アメリカの問題児・サンドマンの招聘、会場内でのイス問題など、話題満載! はたしてXWFがラブコールを送る相手は当日会場に訪れるのか?