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宮戸優光GMのもとに高山、金原、松井が集結! IGFでUインター魂が炸裂する?

17日(水)、都内・UWFスネークピットジャパンにおいて、IGFのリングゼネラルマネージャーに就任した宮戸優光と、同じくスーパーバイザーとなったビル・ロビンソンが元UWFインターナショナル勢とともに公開練習を行なった。
9月17日(水)
都内・UWFスネークピットジャパン
IGF公開練習

先日、IGFと業務提携を結んだUWFスネークピットジャパンの代表である宮戸がプロレス復興に向けて早速動き出した! 公開練習の冒頭、「IGF、そしてアントニオ猪木さんの名のもと、非常に気合いが入っています!」と、早くも熱血漢ぶりを発揮する宮戸。練習にはかつてのUインターの仲間である“帝王”高山善廣と松井大二郎が参加。スネークピットの若手を相手にロビンソンのアドバイスのもと、イギリス・ランカシャー地方に伝わるキャッチ・アズ・キャッチ・キャンのテクニックを次々に披露した。御歳69歳のロビンソンはフロントチョークからのフェイスロックや、フェイスロックからの片足タックルなど、通訳を務めた宮戸とともに、自らも練習に参加して実践形式で指導。

ロビンソンは高山にダブルリストアームロックを伝授する際には「コツは足で相手の頭を潰すことだ」と理論的にアドバイスを送り、さらに「こっちが仕掛けることで相手を反応させること自体が一つの技。そこからどう動かしていくかがキャッチ・アズ・キャッチ・キャンだ」と、その極意を伝承。

そして熱気に満ちた練習が1時間を経過した頃に、遅れて金原光弘が登場。これには思わず宮戸も「遅いよ! みんな待ってたんだよ!」と苦笑い。

練習後の囲み会見で宮戸は「今日はプロレス界の未来ために集まった選手たちによる決起集会です」と公開練習の意義を語ると、さらにリングゼネラルマネージャーという要職に就いたからか「IGFはルールにあいまいな部分があるので整備していきたい」と、早くもプロレスを本来あるべき姿に戻そうと意欲満々。そして今日集まったUインター勢を見回しながら「Uインターイズムは猪木イズムですから。その気持ちは繋いでいかないといけない」と、その高い志を語った。

ここで記者からIGF参戦について問われた高山は「それはGMに聞いて。宮戸さんに頼まれたら断れないよ(笑)」と答え、すかさず金原も「Uインターの選手はみんなそうですよ(笑)」と合いの手、和気あいあいとした強い絆を見せる。それを受けて宮戸は「高山はUインター魂でプロレス、MMAとお構いなしでやっている選手。猪木さんの意向もありますが、自分としては11月大会から参加してもらう準備はいつでもある」と、“帝王”のIGF参戦を示唆。さらに金原のIGF11月大会の出場も発表。ひさびさのプロレス参戦となる金原は「ロビンソン先生に指導してもらうのはUインターを思い出して嬉しいです。古くから伝わるプロレスのいいところは残していきたいですね」と意気込みを語った。

そして宮戸が「プロレスをショーや八百長だと思ってるマスコミやレスラーと称している人がいますが、そうじゃないということを今日集まった仲間たちで証明していきたい」とその使命感を口にすると、ロビンソンも「何百年の歴史があるプロレスがMMA以下と思われることは許せない」と憤りを見せる。さらに宮戸は「落ちたプロレスを1日で戻すことはできないが、誰かが動き出さないといけない」と口調を強くして決意表明。そして最後には「言葉や理屈じゃなく身体でプロレスをわかってるここにいる仲間たちと、次の世代が『プロレスラーになりたい』と思うようなプロレスを創っていきたい」と使命感溢れるコメント。一寸先はハプニングのIGFのリングで、Uインター魂がどんなかたちで炸裂するか注目ダー!!