news/ニュース
秋山、突然の無差別級挑戦宣言!! ミルコ、アリスター、ハリトーノフの挑発合戦に飛び入り!!
23日、『DREAM.6』の記者会見でヘビー級戦線で因縁が勃発! セルゲイ・ハリトーノフの対戦相手であるマイティ・モーがケガにより出場できなくなり、対戦相手を調整することになったのだが、そこになんとミルコ・クロコップが名乗りを挙げ、アリスター・オーフレイムが怒りの応戦。ハリトーノフがその場を収め、秋山成勲がいきなりヘビー級への挑戦をぶち上げるという凄まじい展開になった。9月21日(日)都内ホテル
『DREAM.6』直前記者会見
会見途中でミルコがマイクを持ち、「マイティ・モーが試合に出られないと聞いて、じゃあ自分が二試合してもいいなと思った。でも、アリスター選手との試合を軽く見ているわけでは絶対ない。アリスターと試合をして、11試合目に試合をするというのはどうだろう? ハリトーノフ選手もプロだから試合をしないで帰るというのは絶対嫌に決まってる。自分はそれも可能だと、ここで宣言しておきたい」と言い放った。
これを聞いた笹原イベントプロデューサーは「ミルコ選手は一晩で複数試合をやった経験がありますので、万が一(ハリトーノフの)相手が調整が付かない場合はご相談をさせていただければと思います」とコメントしたが、当然おもしろくないのはアリスター・オーフレイムだ。不機嫌モードで「自分がミルコと最初に試合をするが、その試合がミルコにとっての最後の試合になるだろう」と強烈な挑発を投げ返した。
そんなやり取りを見ながら、当の本人であるセルゲイ・ハリトーノフはため息まじりに「私はミルコ・クロコップ選手を本当に尊敬しています。そして、アリスター選手にも非常に大きな尊敬心を持っています。一晩に二つの試合をすることは本当に大きな決断が必要だと思います。しかし、これは真剣なものだと考えますので、ミルコとは違う日にファイトするというのはどうでしょうか? ミルコには本当にありがとうと言いたい。このようなオファーをしてくれたことは私はとても嬉しい。一つの試合を目指してやってきたわけだから、今度にしましょう」と大人の対応でその場を収めたのだった。ミルコは「このスポーツで、ガッツのある選手と対戦するのが好きだ。アリスターはそのガッツを持っている。自分にとってアリスターとの試合は火曜日最後の試合になるだろうが、キャリアで最後の試合となることはない」と言い返してその場は収まった。
これを聞いた笹原イベントプロデューサーは「ミルコ選手は一晩で複数試合をやった経験がありますので、万が一(ハリトーノフの)相手が調整が付かない場合はご相談をさせていただければと思います」とコメントしたが、当然おもしろくないのはアリスター・オーフレイムだ。不機嫌モードで「自分がミルコと最初に試合をするが、その試合がミルコにとっての最後の試合になるだろう」と強烈な挑発を投げ返した。
そんなやり取りを見ながら、当の本人であるセルゲイ・ハリトーノフはため息まじりに「私はミルコ・クロコップ選手を本当に尊敬しています。そして、アリスター選手にも非常に大きな尊敬心を持っています。一晩に二つの試合をすることは本当に大きな決断が必要だと思います。しかし、これは真剣なものだと考えますので、ミルコとは違う日にファイトするというのはどうでしょうか? ミルコには本当にありがとうと言いたい。このようなオファーをしてくれたことは私はとても嬉しい。一つの試合を目指してやってきたわけだから、今度にしましょう」と大人の対応でその場を収めたのだった。ミルコは「このスポーツで、ガッツのある選手と対戦するのが好きだ。アリスターはそのガッツを持っている。自分にとってアリスターとの試合は火曜日最後の試合になるだろうが、キャリアで最後の試合となることはない」と言い返してその場は収まった。
すると、今度はそれを黙って聞いていた秋山がマイクを握り、「えー、すいません。秋山です。一言言わせていただけるとありがたいんですが……。いま、外国人の選手が凄く盛り上がって、すばらしい会見だと思うんですけど、日本の選手がぜんぜん、なんかこう、パッとしないっつうか。いろいろ話を聞いてて、自分もそういうところに挑戦権というか、外岡選手との試合を甘く見てるわけではないですけど、(ヘビー級戦線に)立候補したいと思います」と爆弾を投下! その横で青木真也は苦笑いを浮かべ、笹原EPは「すばらしいご提案をいただいて、いまの話を聞いていても試合にかける意気込みだと思いますのでそれを明後日にぶつけていただいて、試合の結果を受けて一番熱のあるカードを組みたいと思います」と語った。もともとはミルコvsアリスターの勝者とハリトーノフvsモーの勝者で、初代DREAMヘビー級王座をかけて闘うというプランになっていたのだが、これで混沌とした状況になってきた。
会見後の囲み取材でミルコは、「コンディションが良いので、ちょっと調子に乗ってハリトーノフを挑発したが、もともとはハリトーノフと対戦したかったんだ」と突然の挑発の真意を明かした。オランダのボス・ジムでイワン・ピポリットのもとでトレーニングを行ない、レミー・ボンヤスキーやギルバート・アイブルとスパーリングを行なってきた。ケガで二回試合をキャンセルしただけに「試合には飢えた」と告白。ケガも回復して体調は100パーセントだという。
続けて囲みに登場した秋山は発言の真意について「日本人はぜんぜん元気がないっつうか、なんかこうカッコ悪いっつうか、確かに外人さんはみんな強いですけど。もちろん重量級ですし。何か自分にできることがあったらと思ったんですよね。勝負にならないかもしれないですけど、そういうのは関係なしに自分の何かをみせることができたらと思いました」とコメント。「マイティ・モー選手が出ないというのもさっき聞いて、ミルコ選手がああいうことを言って、『そんなんアリなんかな?』と思って」と発言に至までの心理も語り、「ミドル級のトーナメントも外国人の選手ばかりですし、青木選手ももちろん注目されてますけど、何かもう一つ足りないんじゃないかなと感じるんですよ。それで、僕がどうこうというんじゃなくて、夢があっていいじゃないですか? 日本人としてカッコよくありたいですし」と語った。
根底にあるのは日本人よ、もっと頑張れ!という思いなのか、とにかく止まらない秋山は「僕じゃなくてもほかの(日本人)選手が『俺がやりたい!』って言うのを期待してたんですけど、そういうのがなく……。『男として何かをしたい』っていう気持ちをもっと出してほしかったという意味で。選手としてすばらしい選手はいっぱいいるんですけど、いま以上に格闘技を盛り上げるためにはやらなくてはいけない選択肢の一つじゃないかと思います」「やっても勝てる確率はごくわずかだと思いますけど、やることに意義があるし、どうなるかわかんないですけど、それを観て感じるものがあれば、僕が試合をやる価値は充分あると思います」と野望を語った。当然、体重差という壁は存在するが「何か表現できるものがあれば挑戦していきたい」と84キロというミドル級の枠を越えた無差別の野望を語った。引退試合を行なう清原和博からは「できるだけ顔を腫らして来るなよ」と声をかけられたことも明かした。
“魔王”の夢は「無差別級挑戦」ということになれば、現在は手薄なDREAMのヘビー級戦線にも大きな軸ができることになるが、すべては23日の結果次第! 目の前の敵を倒した後にしか、その先の道は開けてこない。
会見後の囲み取材でミルコは、「コンディションが良いので、ちょっと調子に乗ってハリトーノフを挑発したが、もともとはハリトーノフと対戦したかったんだ」と突然の挑発の真意を明かした。オランダのボス・ジムでイワン・ピポリットのもとでトレーニングを行ない、レミー・ボンヤスキーやギルバート・アイブルとスパーリングを行なってきた。ケガで二回試合をキャンセルしただけに「試合には飢えた」と告白。ケガも回復して体調は100パーセントだという。
続けて囲みに登場した秋山は発言の真意について「日本人はぜんぜん元気がないっつうか、なんかこうカッコ悪いっつうか、確かに外人さんはみんな強いですけど。もちろん重量級ですし。何か自分にできることがあったらと思ったんですよね。勝負にならないかもしれないですけど、そういうのは関係なしに自分の何かをみせることができたらと思いました」とコメント。「マイティ・モー選手が出ないというのもさっき聞いて、ミルコ選手がああいうことを言って、『そんなんアリなんかな?』と思って」と発言に至までの心理も語り、「ミドル級のトーナメントも外国人の選手ばかりですし、青木選手ももちろん注目されてますけど、何かもう一つ足りないんじゃないかなと感じるんですよ。それで、僕がどうこうというんじゃなくて、夢があっていいじゃないですか? 日本人としてカッコよくありたいですし」と語った。
根底にあるのは日本人よ、もっと頑張れ!という思いなのか、とにかく止まらない秋山は「僕じゃなくてもほかの(日本人)選手が『俺がやりたい!』って言うのを期待してたんですけど、そういうのがなく……。『男として何かをしたい』っていう気持ちをもっと出してほしかったという意味で。選手としてすばらしい選手はいっぱいいるんですけど、いま以上に格闘技を盛り上げるためにはやらなくてはいけない選択肢の一つじゃないかと思います」「やっても勝てる確率はごくわずかだと思いますけど、やることに意義があるし、どうなるかわかんないですけど、それを観て感じるものがあれば、僕が試合をやる価値は充分あると思います」と野望を語った。当然、体重差という壁は存在するが「何か表現できるものがあれば挑戦していきたい」と84キロというミドル級の枠を越えた無差別の野望を語った。引退試合を行なう清原和博からは「できるだけ顔を腫らして来るなよ」と声をかけられたことも明かした。
“魔王”の夢は「無差別級挑戦」ということになれば、現在は手薄なDREAMのヘビー級戦線にも大きな軸ができることになるが、すべては23日の結果次第! 目の前の敵を倒した後にしか、その先の道は開けてこない。





