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石井慧、大晦日プロデビューは見送りへ
7日午前10時より、都内・世田谷区の国士舘大学学生寮で会見が開かれ石井慧が一連の総合格闘技転向報道についてコメントを行なった。10月7日(火)
都内・世田谷区・国士舘大学学生寮
石井慧会見
斉藤仁柔道日本代表監督、山内直人国士舘大学柔道部監督とともに会見に登場した石井慧。
冒頭で「今日はお忙しいところありがとうございます。いまは国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えていて、総合格闘技に関しては将来やってみたいという興味はありますが、これから振り出しに戻って考えたいので少しお時間を頂きたいと思います」と挨拶をした。
石井は当面、総合への参戦よりも国士舘大学の一人の学生として卒業を優先する。「父親も先生も卒業することが第一だと考えているので。授業も出るようにしているし、そこを一番大事にしています」と断言。斉藤監督も「前期はオリンピックがあり遠征ばかりだった。後期は授業に出てレポートも出す」とサポートを約束。現在、107単位を取得している石井は卒業に必要な124単位の収録を最優先で目指すこととなり、すぐに総合へと参戦する可能性は低そうだ。
石井は吉村和郎強化委員長に会った際に「(総合格闘技に)将来行ってみたい、興味はある」と伝えたことは認めた。「来年の世界選手権は出ないで、休みながらやると言っていた。柔道もポイント制になってきた。来年の世界選手権に出なかったり、その次の年も出なかったりしたら、ポイントがたまらないので自然とどんどん(代表は)なくなってくると思います」とロンドンへ向けて厳しい状況に置かれていることは自覚しているが、それは自分で選んだこと。「まだ時間があるので、焦っていない。ゆっくり考えていきたい」と進路を決めることに石井自身は焦っていない。「実際に総合格闘技の練習はやっているのか?」という問いには「あんまり、ぜんぜんやってないです。(柔術は)オリンピック前からやってたことなんで、まったく関係ないです」と語った。
とはいえ、柔道界に残りたいという気持ちは?と聞かれると「指導者として残りたいという気持ちはないです」とキッパリ。石井の頭の中には総合進出があるのは間違いない。
格闘技の団体からオファーについては「全然ない」と言い、「(関係者の)話も聞いてないです」と完全に否定したが「卒業をまずして、それから自分がやりたいことを振り出しに戻って考えてみようと思います」と語った。
10月5日の世界柔道団体選手権大会を欠場したことについては「試合には出たかったんですけど、準備不足でちょっと焦って練習してしまって、古傷の股関節が痛くなって、これでは試合もできないし、みんなの足を引っぱってしまうと思って。自分にはウソをつきたくないというか、柔道にはウソをつきたくないので、常に120パーセントで出たいんで、僕は棄権しようと思いました」と欠場理由を説明した。
最後に、「将来、総合格闘技をやりたいという、その『将来』というのはいつなのか?」という質問が飛ぶと、石井は「もしかしたら30歳かもしれないし。それはわからないです」と最後まで具体的な総合格闘技転向宣言は飛び出さなかった。これでひとまず石井の総合格闘技転向報道はひと段落するのか? それとも大晦日に向けて水面下での争奪戦が激化するのか!?
冒頭で「今日はお忙しいところありがとうございます。いまは国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えていて、総合格闘技に関しては将来やってみたいという興味はありますが、これから振り出しに戻って考えたいので少しお時間を頂きたいと思います」と挨拶をした。
石井は当面、総合への参戦よりも国士舘大学の一人の学生として卒業を優先する。「父親も先生も卒業することが第一だと考えているので。授業も出るようにしているし、そこを一番大事にしています」と断言。斉藤監督も「前期はオリンピックがあり遠征ばかりだった。後期は授業に出てレポートも出す」とサポートを約束。現在、107単位を取得している石井は卒業に必要な124単位の収録を最優先で目指すこととなり、すぐに総合へと参戦する可能性は低そうだ。
石井は吉村和郎強化委員長に会った際に「(総合格闘技に)将来行ってみたい、興味はある」と伝えたことは認めた。「来年の世界選手権は出ないで、休みながらやると言っていた。柔道もポイント制になってきた。来年の世界選手権に出なかったり、その次の年も出なかったりしたら、ポイントがたまらないので自然とどんどん(代表は)なくなってくると思います」とロンドンへ向けて厳しい状況に置かれていることは自覚しているが、それは自分で選んだこと。「まだ時間があるので、焦っていない。ゆっくり考えていきたい」と進路を決めることに石井自身は焦っていない。「実際に総合格闘技の練習はやっているのか?」という問いには「あんまり、ぜんぜんやってないです。(柔術は)オリンピック前からやってたことなんで、まったく関係ないです」と語った。
とはいえ、柔道界に残りたいという気持ちは?と聞かれると「指導者として残りたいという気持ちはないです」とキッパリ。石井の頭の中には総合進出があるのは間違いない。
格闘技の団体からオファーについては「全然ない」と言い、「(関係者の)話も聞いてないです」と完全に否定したが「卒業をまずして、それから自分がやりたいことを振り出しに戻って考えてみようと思います」と語った。
10月5日の世界柔道団体選手権大会を欠場したことについては「試合には出たかったんですけど、準備不足でちょっと焦って練習してしまって、古傷の股関節が痛くなって、これでは試合もできないし、みんなの足を引っぱってしまうと思って。自分にはウソをつきたくないというか、柔道にはウソをつきたくないので、常に120パーセントで出たいんで、僕は棄権しようと思いました」と欠場理由を説明した。
最後に、「将来、総合格闘技をやりたいという、その『将来』というのはいつなのか?」という質問が飛ぶと、石井は「もしかしたら30歳かもしれないし。それはわからないです」と最後まで具体的な総合格闘技転向宣言は飛び出さなかった。これでひとまず石井の総合格闘技転向報道はひと段落するのか? それとも大晦日に向けて水面下での争奪戦が激化するのか!?




