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三銃士再び!! 故・橋本真也さんの長男・大地君が武藤&蝶野と合体!!

7日、新宿FACEでプロレステーマ曲の作曲家・鈴木修氏がライブ&トークショーを行ない、武藤敬司、蝶野正洋、そして故・橋本真也さんの長男でプロレスラーになることを表明している橋本大地君が勢揃いした。
11月7日(金)東京・新宿FACE
鈴木修ライブ&トークショー

橋本真也の入場テーマ曲『爆勝宣言オーケストラver』を収録したことで話題のアルバム『STYLUS』を10月31日に発売したばかり鈴木氏は、武藤敬司の『HOLD OUT』や蝶野正洋の初期入場テーマ曲『FANTASTIC CITY』や小橋建太の『GRAND SWORD』など非常に印象的な入場テーマを作曲したことで知られる作曲家。選手との親交も厚い鈴木氏が、イベントの第1部でプロレス入場テーマの名曲の数々を熱演。

つづいて休憩を挟んだ第二部では元『週刊ゴング』編集長の金沢GK克彦氏を司会に、鈴木氏と武藤敬司、蝶野正洋、そして故・橋本真也さんの長男・大地くんがトークショーを行った。鈴木氏が親交の深かった橋本さんのエピソードを語ると、武藤はさらに活字化不能なネタを披露!! 「それはちょっと……」と蝶野が苦笑いするという展開が続いた。

あいかわらず挑戦者が名乗り出ないIWGPヘビー級王座の話題について振られると蝶野は「そういう声が挙がってくれば会社も取り上げるでしょう。でも、本来ブーイングのはずの武藤さんに声援が飛んでる。俺が挑戦した方がいいと言ってるのは、いま会場に見に来てない人じゃないかな」と蝶野挑戦を望む声をクールに分析。武藤は「IWGPのことは新日本に任せてある」と語るにとどまり、むしろグレート・ムタが持つ三冠王座への挑戦者候補に蝶野の名前が挙がると、武藤は「お客さんの前でギャラ交渉しちゃおうかな」とニヤリ。

将来プロレスラーになることを宣言している大地君に武藤は「プロレスはもうからねえし大変だぞ。音楽の方がもうかるぞ」と悪魔のささやき。蝶野は「いま高校一年生なの? 現役高校生のうちにデビューすりゃいいじゃん。来年ぐらいどう?」とクレバーな黒のカリスマらしくセルフ・プロデュース術を伝授。すると武藤は「小室哲也なんてすげえ儲けてたらしいぞ」と最後までミュージシャン転向を勧めていた。

さらに蝶野は「(大地君が)デビューするときは俺たちが両脇を固めてたらおもしろいよね」と提案すると、大地君も「はい、何らかのかたちでからんでみたいです」とうなづいた。ここでも武藤は「そんなのいまから約束できねえよ!! 興行がカチ合っちゃったら行けないぜ」と全日本プロレス社長の顔をのぞかせたが、最後はサポートを約束。三人で記念撮影に収まった。

身長は180cm、足も大きくなり父親の形見の靴を履いて登場した橋本大地君が蝶野&武藤というレジェンドとともに、新闘魂三銃士を結成する日もそう遠くははさそうだ。