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携帯サイト『kamipro Hand』に関するお詫びと経過報告
拝啓
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
このたびは携帯サイト『kamipro Hand』の更新の一時停止という事態を引き起こし、ユーザーの皆さまには多大なるご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。『kamipro Hand』の運営は有限会社イプシロンが行なっており、編集・原稿入稿作業を弊社が行なっておりましたが、今回なぜ更新が一時停止したのかにつきまして経緯をご説明させていただきたいと思います。
弊社といたしましては、現在の携帯サイトにおいて豊富な動画や音声配信の必要性を感じ、新規携帯サイト『kamipro Move』の開始を決め、12月以降も従来どおりに『kamipro Hand』と並列していく意向でした。しかし、ギリギリまで交渉を重ねてまいりましたが11月30日の夜に『kamipro Hand』の運営を行なっているイプシロンとの交渉が決裂いたしました。
弊社は『kamipro Move』がオープンする12月1日以降も『kamipro Hand』に記事を提供して更新を続けていく意志はあり、その旨はイプシロンにお伝えしてまいりましたが、11月30日の夜にイプシロンから「12月1日0時以降、ダブルクロスのスタッフが管理画面へアクセスできないようにする」との通達を受けました。これを受けるかたちで、11月30日23時34分に弊社から「当面の更新を停止します」という旨の記事をアップしました。
12月1日も交渉を続けていく中で、イプシロンからは「イプシロン独自で取材・企画した『kamipro Hand』を運営したい」という打診がありましたが、『kamipro』編集部が携わらないサイトが『kamipro』の商標を使うというのは常識的に考えてもありえない話ですので、弊社はこれを拒否しました。その後、ユーザーの皆さまからのお問い合わせや苦情が殺到する中で、弊社は12月1日夕方に管理画面へのアクセス制限解除の通知をイプシロンから受けました。
しかし、その直後に諸般の事情により12月末日をもってdocomoの『kamipro Hand』の閉鎖が決定しました。弊社は更新停止の記事を下げ、1日夜から11月中と変わらない内容でニュースやコラムの更新を再開いたしました。
ユーザーの皆さまの多大なる期待を裏切るかたちとなり、また『kamipro Move』オープンまでの告知が不徹底だったこともあり、大変混乱した状況を作り出してしまいました。ご迷惑をおかけいたしましたユーザーの皆さまにはあらためてお詫び申し上げます。
なお、『kamipro Hand』はdocomoが12月末日で閉鎖。au、Softbank、WILLCOMは2〜3月で順次閉鎖させていただきます。『kamipro Hand』は2〜3月をもって全キャリアで閉鎖することになりますが、月替わりのタイミングで引き続き『kamipro Move』をお楽しみいただければ幸いです。
今後はこのようなご迷惑をおかけすることのないよう、ユーザーの皆さまに信頼されるようなサイト制作を行なっていく所存でございます。今回の件につきまして、重ねてお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬお引き立てのほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
敬具
株式会社ダブルクロス

