news/ニュース
バダ・ハリ、『Dynamite!!』電撃参戦決定! 宇野は欠場!!
“K-1の暴走王”バダ・ハリが早くも『Dynamite!!』で復帰戦!12月26日(金)、都内・FEG事務所内の会議室にてFEG谷川貞治代表が記者会見を行ない、12月6日に開催されたK-1 WORLD GP決勝戦で前代未聞の反則負けを喫したバダ・ハリを『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』さいたまスーパーアリーナ大会に電撃復帰させることを発表! バダ・ハリの相手はアリスター・オーフレイムで試合はK-1ルールで行なわれることも併せて発表された。
12月26日(金)都内・FEG事務所
12.31『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』さいたまスーパーアリーナ大会
追加カード発表
K-1 WGPの決勝で反則を犯したバダ・ハリは、12月17日の会見でファイトマネー全額没収、準優勝のランキング剥奪および準優勝賞金の剥奪、K-1世界ヘビー級タイトルの剥奪という厳罰が下されていたが、出場停止についてはオフィシャルルールブックに記載がないことを理由に特別な処分を科していなかった。
この日、会見に臨んだ谷川代表は、アリスター vs バダ・ハリのK-1ルールを発表し、「バダ・ハリ選手への大晦日出場は、以前からオファーしていましたが、反則があったので白紙撤回にしていました。その後、審判団と協議して処分が決定しましたが、オランダのプロモーターのほうから『どうなんだ』という話もありましたし、バダ・ハリ選手も『処分はすべて受けるが、出場停止がないなら大晦日で闘いたい』と言ってきました」とコメント。
さらに谷川代表は「私も本当に迷いました。ただ、処分発表のあと、オランダの関係者やマスコミから『処分が厳しすぎる』。とくに『タイトル剥奪は余分』と言われました。日本のファンからも『バダ・ハリを早く試合させてほしい』『処分は重すぎる』という声が多かったので、リングで反省してほしいということで出場を決めました」とバダ・ハリ復帰の経緯を説明した。
さらに「個人的には処分が甘いと思っていました」と明かしつつ、「バダ・ハリ選手は闘い方や試合内容が申し分ないですし、秋山選手のように相手も選びません。K-1WGPの大会前のプロモーションにも100社以上のメディア取材に応じるなど、協力してくれています。そういうところがファンに好感が持たれているんじゃないでしょうか」と、かつて桜庭戦で反則を犯した秋山を引き合いに出しながらコメント。
一方、ファンから処分に対する反対意見はなかったかと聞かれた谷川代表は「反対意見が出たのは韓国ぐらいですね。秋山選手と処分が違うぞ、という反応でした。もちろん、反則はすべて悪いことです。秋山選手の反則は計画的な反則じゃないと思いますが、衝動的な反則と事前に反則をしていたのとでは意味が違うと思います」という理論を展開。
そして桜庭vs秋山戦の処分との違いについて谷川代表は「秋山選手のときは、プロモーターの裁量もありましたし、世間の声やスポンサーの声を受けて無期限出場停止としたんです」と説明し、「今回のバダ・ハリ選手の大晦日出場について、とくにスポンサーもテレビ局のほうも反対はありませんでした」と世間的な反応の違いをポイントに挙げた。
また、谷川代表は「バダ・ハリ選手の試合は今年全部おもしろかったですからね。試合内容には絶大なる信頼がありますよ。みんながバダ・ハリ選手や魔裟斗選手のようになれば、K-1はもっとおもしろくなりますよ」と高く評価し、「問題は試合で無意識にキレてしまうところ。リングの上で反省しているところを見せてほしい」とコメントし、公衆の面前で態度を示すことを望んだ。
一方、会見の最後には『Dynamite!!』の残りカードがミノワマンの試合であり、これが最後の1カードとなることが発表された。また、出場予定選手に入っていた宇野薫については「足の負傷」により正式に欠場が発表された。最近、専門誌で宇野の「UFCで闘いたい」という発言が掲載されていたが、谷川代表は「ボクに直接本人から電話があって『UFCに出たいは出たいですけど、僕はDREAMで頑張っていきます。他意はありません』と言ってました」というやり取りがあったことを明かした。
K-1WGPでの反則について厳罰処分が下されながらも出場停止処分がなかったバダ・ハリが、早くも大晦日で復帰戦を行なう。はたして、バダ・ハリはこの禊(みそぎ)マッチでどのような試合を見せるのか?
この日、会見に臨んだ谷川代表は、アリスター vs バダ・ハリのK-1ルールを発表し、「バダ・ハリ選手への大晦日出場は、以前からオファーしていましたが、反則があったので白紙撤回にしていました。その後、審判団と協議して処分が決定しましたが、オランダのプロモーターのほうから『どうなんだ』という話もありましたし、バダ・ハリ選手も『処分はすべて受けるが、出場停止がないなら大晦日で闘いたい』と言ってきました」とコメント。
さらに谷川代表は「私も本当に迷いました。ただ、処分発表のあと、オランダの関係者やマスコミから『処分が厳しすぎる』。とくに『タイトル剥奪は余分』と言われました。日本のファンからも『バダ・ハリを早く試合させてほしい』『処分は重すぎる』という声が多かったので、リングで反省してほしいということで出場を決めました」とバダ・ハリ復帰の経緯を説明した。
さらに「個人的には処分が甘いと思っていました」と明かしつつ、「バダ・ハリ選手は闘い方や試合内容が申し分ないですし、秋山選手のように相手も選びません。K-1WGPの大会前のプロモーションにも100社以上のメディア取材に応じるなど、協力してくれています。そういうところがファンに好感が持たれているんじゃないでしょうか」と、かつて桜庭戦で反則を犯した秋山を引き合いに出しながらコメント。
一方、ファンから処分に対する反対意見はなかったかと聞かれた谷川代表は「反対意見が出たのは韓国ぐらいですね。秋山選手と処分が違うぞ、という反応でした。もちろん、反則はすべて悪いことです。秋山選手の反則は計画的な反則じゃないと思いますが、衝動的な反則と事前に反則をしていたのとでは意味が違うと思います」という理論を展開。
そして桜庭vs秋山戦の処分との違いについて谷川代表は「秋山選手のときは、プロモーターの裁量もありましたし、世間の声やスポンサーの声を受けて無期限出場停止としたんです」と説明し、「今回のバダ・ハリ選手の大晦日出場について、とくにスポンサーもテレビ局のほうも反対はありませんでした」と世間的な反応の違いをポイントに挙げた。
また、谷川代表は「バダ・ハリ選手の試合は今年全部おもしろかったですからね。試合内容には絶大なる信頼がありますよ。みんながバダ・ハリ選手や魔裟斗選手のようになれば、K-1はもっとおもしろくなりますよ」と高く評価し、「問題は試合で無意識にキレてしまうところ。リングの上で反省しているところを見せてほしい」とコメントし、公衆の面前で態度を示すことを望んだ。
一方、会見の最後には『Dynamite!!』の残りカードがミノワマンの試合であり、これが最後の1カードとなることが発表された。また、出場予定選手に入っていた宇野薫については「足の負傷」により正式に欠場が発表された。最近、専門誌で宇野の「UFCで闘いたい」という発言が掲載されていたが、谷川代表は「ボクに直接本人から電話があって『UFCに出たいは出たいですけど、僕はDREAMで頑張っていきます。他意はありません』と言ってました」というやり取りがあったことを明かした。
K-1WGPでの反則について厳罰処分が下されながらも出場停止処分がなかったバダ・ハリが、早くも大晦日で復帰戦を行なう。はたして、バダ・ハリはこの禊(みそぎ)マッチでどのような試合を見せるのか?


