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バダ・ハリ大晦日『Dynamite!!』参戦発表会見、ほぼ全文!
12月26日(金)、都内・FEG事務所内の会議室にてFEG谷川貞治代表が記者会見を行ない、12月6日に開催されたK-1 WORLD GP決勝戦で反則を犯したバダ・ハリを『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』さいたまスーパーアリーナ大会に復帰させることを発表した。12月26日(金)都内・FEG事務所内
『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』さいたまスーパーアリーナ大会
追加カード発表会見
以下は、その会見の全文。
谷川貞治「追加カードを新たに発表させていただきたいと思います。今日、発表するカードはバダ・ハリ選手電撃参戦です。バダ・ハリ vs アリスター・オーフレイムのK-1ルール3分3R延長1Rの試合を行ないます。これはバダ・ハリ選手のルールでありますけど、アリスター・オーフレイム選手も、もともとK-1オランダ大会にも出場していたり、『一撃』でグラウベ・フェイトーザと試合もしてますし、出身が立ち技の選手なんで。総合でバリバリの強い選手がバダ・ハリにどこまで迫れるか、という試合になると思います。
バダ・ハリ選手に関しましては、もともと大晦日のオファーはK-1WGP前からしていまして、K-1WGPでああいうことになってしまったので、一度白紙になったわけなんですけども、そのあと一週間ぐらいでK-1の審判団と話し合いをして協議した結果、先日ここで発表させていただいた処分を発表させてもらいました。
その(ルールブックの)中に出場停止っていうのが今回なかったんで、オランダのプロモーターが『どうなるんだ』ということと、バダ・ハリ選手が処分を100パーセント受け入れますと(言ってきた)。それで『出場停止がないっていうことなら是非早い機会にリングに立たせてくれ』と。それで『ぜひ大晦日にK-1のルールで正々堂々と闘えるってことを証明させてくれ』という本人からの強い申し出がありまして。
私もすっごく迷ったんですが、あの処分を発表したあとですね、意外にもオランダのマスコミも含めて『処分が厳しいんじゃないか』っていう(反応がありました)。とくに『タイトル剥奪は余分じゃないか』ってことも言われまして。FEGにかかってくる問い合わせっていうのも秋山選手のときは凄かったんですが、今回に関しては、わりとバダ・ハリ選手に関して『早くリングに上げてくれ』とか、『処分が厳しすぎるんじゃないか』っていう声が非常に多かったことを踏まえまして、じゃあ一刻も早くリング上で反省の意を表してほしいなということで出場を決めた次第です。
秋山選手と比べてそんな反響があるのは、やっぱりバダ・ハリ選手の闘い方が本当に申し分ないですし、もちろん対戦相手を選んでいるわけでもないですし。それから前回のK-1WGPも『自分がやっていかなきゃいけない』ってことで、1ヵ月前に日本に来日して100社ぐらいのマスコミの取材を受けたりとか、今回のWGPのときも一週間ぐらい前に入って、プロモーションを凄く協力してくれたんですね。そういうとこはファンに凄く好感を持たれてるんじゃないかなって。僕は処分が甘いって思ったんですが、むしろ早く試合をさせてやってほしいという声のほうが多かったことに対しては驚いています。
そういう結果でテレビ局さん、スポンサーさんも含めて反対することもなかったので、私のほうで電撃ではありますが、一回試合で証明してもらおうという決断に至りました。昨日か一昨日に取材陣が来たときにバダ・ハリ選手のコメントをもらったんですけども、読み上げさせてもらいます」
【バダ・ハリのコメント】
「一日でも早くK-1のリングで正々堂々と闘えるチャンスを与えてもらえて非常に嬉しい。アリスターはK-1よりDREAMのほうが強いと言っていたみたいだけど、今回は自分のリングだし、彼は大した試合をしてないのにただ言いたいだけだろう。アリスターはプロモーターからの試合をただ待って、いつもおもしろくない試合をしている。それはミルコ戦もハリトーノフ戦もそうだ。
オレの場合はファンがいつもオレの試合を望んでいる。それだけ自分のファイトには自信がある。オレはファンに対して80パーセントの試合はない。いつも100パーセントの試合を提供するだけだ。ファンに望まれるファイトがどういうものなのかをアリスターに見せつけたい」
谷川貞治「残り1カード、ミノワマンの試合をいま調整しているところなので明日か明後日には発表できるかなと思っています。まあ非常におもしろいカードができると思います。以上です。
――今回バダ・ハリ選手を大晦日に出場させてファンから反対するような意見はありましたか?
谷川「僕が一番反対したぐらい。ちょっと戸惑っているんですけどね。ただ意外と『早く出してくれ』、『処分が厳しい』という意見が多かったような気がします。もちろん、韓国のあたりでは秋山選手のときと比べて、『秋山選手は無期限出場停止だったのに』っていう(意見がありました)。まあ反則はすべて悪いことですけども、衝動的に反則するのと、事前に計画的に反則するっていうことはないと思いますけど、事前に反則してしまったっていうことはやっぱり……。あと、秋山選手のときはプロモーターサイド、世間の声をスポンサーさんやファンの声も含めて無期限出場停止ということにしたような気がしますけどね。もちろん角田ディレクターはあんまりいいふうに思わないと思いますけどね。話は直接聞いてないですけど。だから厳罰については、このあいだ発表したとおりです」
――逆にバダ・ハリ選手を大晦日に出してほしいというような声はスポンサーからありましたか?
谷川「スポンサーというよりファンが多いですね。で、大晦日に、ということではなくて、『早く出してほしい』というような声ですね。それは処分が決まる前から多くありましたけど。あと大晦日に関してはバダ・ハリ選手が『出たい』っていう気持ちが一番強いですね。まあお金がもらえなかったんで稼がなきゃって思ってると思いますけど。多分たくさん使ってしまう人だと思うんで。あれだけ試合をしてお金が全然もらえなかったんで」
――大晦日にバダ・ハリ選手に出てほしいってファンの声はいつぐらいから?
谷川「いや、もう開幕戦が終わったぐらいから。前も大晦日に言ってたんですけど、『優勝することが第一だけれども、ケガがなかったら大晦日も頼むぜ』とか、『総合できる?』って話はしてましたけどね。『いや、自分は総合はやりたくない。K-1ルールだったら誰とでもやるぜ』って話してました」
――谷川さんがバダ・ハリ参戦を決断したのはいつですか?
谷川「もうこの数日前です。まあ対戦相手が正直限られていることもあったんで、相手がバダ・ハリって言ったら受けない選手が多いと思うんで、この短期間でアリスターはやっぱり“勇気のチカラ”ですね。そういう意味では。本当は本人はミルコとやりたがっていたんですけど。まあアリスターは総合ルールでやりたいって言ってたんですけど、『総合ルールじゃ無理だ』って言ったら、『じゃあK-1ルールでいい』って。まあ直前に何人かオファーしてみたんですけど、ピーター・アーツとかもやりたいって言ってましたけどね。ちょっとこのあいだやったばかりなんで、もうちょっと時間おきたいなぁっていう」
――オランダの意見はどこからの反応か?
谷川「オランダのマスコミの反応ですね。最初、バダ・ハリに関してすごく厳しかったんですけど、処分を発表してからは、『処分が厳しいんじゃないか』っていう声がオランダでもありましたね。で、一番厳しいのがやっぱり韓国。『処分が甘いんじゃないか』って声がありましたね。日本はバダ・ハリに対してやさしいですよね。一番、『厳しいんじゃないか』って言われたのは日本人ですね」
――そのファンの声はFEGに直接あったのか?
谷川「メールとか電話とかありましたね。殺到ってほどでもないんですけど。闘う姿勢は申し分ないファイターなんで、K-1の歴史上あんなおもしろい試合をするファイターはなかなかいないと思うんで。アンディ・フグを超えてるところもあると思います。アグレッシブさとかスピードに関しては。あとはファンを凄く大切にしてるんだろうなっていう。オランダではちょっと嫌われてるみたいですけどね。まあ僕としては本当に断る理由もないし、ぜひリング上でお見せしたいということだったんで。一刻も早くイメージ一新したいっていうことだったんで。まあ試合数が非常に多くなってしまうんですが」
――どういう試合を期待するか?
谷川「僕は本当に信頼してるんですよね、試合内容に関しては。信頼してないのは本当にあの無意識にキレちゃうところだけで、あとの部分はバダ・ハリは今年1年間全試合おもしろかったですからね。レイ・セフォー戦もグラウベ戦も。ハワイでやったダブルノックアウトみたいな試合もおもしろかったし。ホンマン戦もおもしろかったし。ジマーマン戦なんて最高だし。ピーター戦もおもしろかったし。だから試合内容に関しては絶大なる信頼があります。みんな魔裟斗くんやバダ・ハリみたいな試合をしてくれたら……、最近佐藤(嘉洋)くんもそういう試合してくれますけど、K-1のおもしろさが伝えられるのになと(思います)。本当に精神的に成長してもらって、ああいうつまらない反則をして、大きなものを逃さないようにまた一から始めてもらえればなと」
――バダ・ハリは具体的に何か反省をしているのか?
谷川「試合をしないとリングにあがるまでは不安でしょうね。もしかしたらもうみんなに『オマエはいらない』と言われるかもしれないのが怖いというのが一番強いでしょうね。でも、まあ処分に関しては100パーセント受け入れると(言ってました)。本当になんの抵抗もなく。あれだけ闘ってお金がもらえないだけでも精神的なダメージは大きいと思いますね。本人からしたらK-1を盛り上げるために1ヵ月前からプロモーションやったりなんかしてて、一銭ももらえないのかっていう(気持ちはあるでしょう)。だからリングに上がるまでは不安だと思います」
――前の会見で奉仕活動でもして反省してほしいと言っていたが、バダ・ハリが寺に入るとか、特別な行動はしたのか?
谷川「それはわからないですね。社会奉仕活動とかなんでもやるって言ってましたけど。そういうところは本当に素直ですね。かわいい選手だと思います。実力があるんで精神的に強くなって、いまはチャンピオンじゃないんですけど、もう一回チャンピオンとGP制覇を達成してもらいたいと思ってますけどね」
――FEGに来たファンのメールの数は?
谷川「100は超えてないと思いますけどね」
谷川貞治「追加カードを新たに発表させていただきたいと思います。今日、発表するカードはバダ・ハリ選手電撃参戦です。バダ・ハリ vs アリスター・オーフレイムのK-1ルール3分3R延長1Rの試合を行ないます。これはバダ・ハリ選手のルールでありますけど、アリスター・オーフレイム選手も、もともとK-1オランダ大会にも出場していたり、『一撃』でグラウベ・フェイトーザと試合もしてますし、出身が立ち技の選手なんで。総合でバリバリの強い選手がバダ・ハリにどこまで迫れるか、という試合になると思います。
バダ・ハリ選手に関しましては、もともと大晦日のオファーはK-1WGP前からしていまして、K-1WGPでああいうことになってしまったので、一度白紙になったわけなんですけども、そのあと一週間ぐらいでK-1の審判団と話し合いをして協議した結果、先日ここで発表させていただいた処分を発表させてもらいました。
その(ルールブックの)中に出場停止っていうのが今回なかったんで、オランダのプロモーターが『どうなるんだ』ということと、バダ・ハリ選手が処分を100パーセント受け入れますと(言ってきた)。それで『出場停止がないっていうことなら是非早い機会にリングに立たせてくれ』と。それで『ぜひ大晦日にK-1のルールで正々堂々と闘えるってことを証明させてくれ』という本人からの強い申し出がありまして。
私もすっごく迷ったんですが、あの処分を発表したあとですね、意外にもオランダのマスコミも含めて『処分が厳しいんじゃないか』っていう(反応がありました)。とくに『タイトル剥奪は余分じゃないか』ってことも言われまして。FEGにかかってくる問い合わせっていうのも秋山選手のときは凄かったんですが、今回に関しては、わりとバダ・ハリ選手に関して『早くリングに上げてくれ』とか、『処分が厳しすぎるんじゃないか』っていう声が非常に多かったことを踏まえまして、じゃあ一刻も早くリング上で反省の意を表してほしいなということで出場を決めた次第です。
秋山選手と比べてそんな反響があるのは、やっぱりバダ・ハリ選手の闘い方が本当に申し分ないですし、もちろん対戦相手を選んでいるわけでもないですし。それから前回のK-1WGPも『自分がやっていかなきゃいけない』ってことで、1ヵ月前に日本に来日して100社ぐらいのマスコミの取材を受けたりとか、今回のWGPのときも一週間ぐらい前に入って、プロモーションを凄く協力してくれたんですね。そういうとこはファンに凄く好感を持たれてるんじゃないかなって。僕は処分が甘いって思ったんですが、むしろ早く試合をさせてやってほしいという声のほうが多かったことに対しては驚いています。
そういう結果でテレビ局さん、スポンサーさんも含めて反対することもなかったので、私のほうで電撃ではありますが、一回試合で証明してもらおうという決断に至りました。昨日か一昨日に取材陣が来たときにバダ・ハリ選手のコメントをもらったんですけども、読み上げさせてもらいます」
【バダ・ハリのコメント】
「一日でも早くK-1のリングで正々堂々と闘えるチャンスを与えてもらえて非常に嬉しい。アリスターはK-1よりDREAMのほうが強いと言っていたみたいだけど、今回は自分のリングだし、彼は大した試合をしてないのにただ言いたいだけだろう。アリスターはプロモーターからの試合をただ待って、いつもおもしろくない試合をしている。それはミルコ戦もハリトーノフ戦もそうだ。
オレの場合はファンがいつもオレの試合を望んでいる。それだけ自分のファイトには自信がある。オレはファンに対して80パーセントの試合はない。いつも100パーセントの試合を提供するだけだ。ファンに望まれるファイトがどういうものなのかをアリスターに見せつけたい」
谷川貞治「残り1カード、ミノワマンの試合をいま調整しているところなので明日か明後日には発表できるかなと思っています。まあ非常におもしろいカードができると思います。以上です。
――今回バダ・ハリ選手を大晦日に出場させてファンから反対するような意見はありましたか?
谷川「僕が一番反対したぐらい。ちょっと戸惑っているんですけどね。ただ意外と『早く出してくれ』、『処分が厳しい』という意見が多かったような気がします。もちろん、韓国のあたりでは秋山選手のときと比べて、『秋山選手は無期限出場停止だったのに』っていう(意見がありました)。まあ反則はすべて悪いことですけども、衝動的に反則するのと、事前に計画的に反則するっていうことはないと思いますけど、事前に反則してしまったっていうことはやっぱり……。あと、秋山選手のときはプロモーターサイド、世間の声をスポンサーさんやファンの声も含めて無期限出場停止ということにしたような気がしますけどね。もちろん角田ディレクターはあんまりいいふうに思わないと思いますけどね。話は直接聞いてないですけど。だから厳罰については、このあいだ発表したとおりです」
――逆にバダ・ハリ選手を大晦日に出してほしいというような声はスポンサーからありましたか?
谷川「スポンサーというよりファンが多いですね。で、大晦日に、ということではなくて、『早く出してほしい』というような声ですね。それは処分が決まる前から多くありましたけど。あと大晦日に関してはバダ・ハリ選手が『出たい』っていう気持ちが一番強いですね。まあお金がもらえなかったんで稼がなきゃって思ってると思いますけど。多分たくさん使ってしまう人だと思うんで。あれだけ試合をしてお金が全然もらえなかったんで」
――大晦日にバダ・ハリ選手に出てほしいってファンの声はいつぐらいから?
谷川「いや、もう開幕戦が終わったぐらいから。前も大晦日に言ってたんですけど、『優勝することが第一だけれども、ケガがなかったら大晦日も頼むぜ』とか、『総合できる?』って話はしてましたけどね。『いや、自分は総合はやりたくない。K-1ルールだったら誰とでもやるぜ』って話してました」
――谷川さんがバダ・ハリ参戦を決断したのはいつですか?
谷川「もうこの数日前です。まあ対戦相手が正直限られていることもあったんで、相手がバダ・ハリって言ったら受けない選手が多いと思うんで、この短期間でアリスターはやっぱり“勇気のチカラ”ですね。そういう意味では。本当は本人はミルコとやりたがっていたんですけど。まあアリスターは総合ルールでやりたいって言ってたんですけど、『総合ルールじゃ無理だ』って言ったら、『じゃあK-1ルールでいい』って。まあ直前に何人かオファーしてみたんですけど、ピーター・アーツとかもやりたいって言ってましたけどね。ちょっとこのあいだやったばかりなんで、もうちょっと時間おきたいなぁっていう」
――オランダの意見はどこからの反応か?
谷川「オランダのマスコミの反応ですね。最初、バダ・ハリに関してすごく厳しかったんですけど、処分を発表してからは、『処分が厳しいんじゃないか』っていう声がオランダでもありましたね。で、一番厳しいのがやっぱり韓国。『処分が甘いんじゃないか』って声がありましたね。日本はバダ・ハリに対してやさしいですよね。一番、『厳しいんじゃないか』って言われたのは日本人ですね」
――そのファンの声はFEGに直接あったのか?
谷川「メールとか電話とかありましたね。殺到ってほどでもないんですけど。闘う姿勢は申し分ないファイターなんで、K-1の歴史上あんなおもしろい試合をするファイターはなかなかいないと思うんで。アンディ・フグを超えてるところもあると思います。アグレッシブさとかスピードに関しては。あとはファンを凄く大切にしてるんだろうなっていう。オランダではちょっと嫌われてるみたいですけどね。まあ僕としては本当に断る理由もないし、ぜひリング上でお見せしたいということだったんで。一刻も早くイメージ一新したいっていうことだったんで。まあ試合数が非常に多くなってしまうんですが」
――どういう試合を期待するか?
谷川「僕は本当に信頼してるんですよね、試合内容に関しては。信頼してないのは本当にあの無意識にキレちゃうところだけで、あとの部分はバダ・ハリは今年1年間全試合おもしろかったですからね。レイ・セフォー戦もグラウベ戦も。ハワイでやったダブルノックアウトみたいな試合もおもしろかったし。ホンマン戦もおもしろかったし。ジマーマン戦なんて最高だし。ピーター戦もおもしろかったし。だから試合内容に関しては絶大なる信頼があります。みんな魔裟斗くんやバダ・ハリみたいな試合をしてくれたら……、最近佐藤(嘉洋)くんもそういう試合してくれますけど、K-1のおもしろさが伝えられるのになと(思います)。本当に精神的に成長してもらって、ああいうつまらない反則をして、大きなものを逃さないようにまた一から始めてもらえればなと」
――バダ・ハリは具体的に何か反省をしているのか?
谷川「試合をしないとリングにあがるまでは不安でしょうね。もしかしたらもうみんなに『オマエはいらない』と言われるかもしれないのが怖いというのが一番強いでしょうね。でも、まあ処分に関しては100パーセント受け入れると(言ってました)。本当になんの抵抗もなく。あれだけ闘ってお金がもらえないだけでも精神的なダメージは大きいと思いますね。本人からしたらK-1を盛り上げるために1ヵ月前からプロモーションやったりなんかしてて、一銭ももらえないのかっていう(気持ちはあるでしょう)。だからリングに上がるまでは不安だと思います」
――前の会見で奉仕活動でもして反省してほしいと言っていたが、バダ・ハリが寺に入るとか、特別な行動はしたのか?
谷川「それはわからないですね。社会奉仕活動とかなんでもやるって言ってましたけど。そういうところは本当に素直ですね。かわいい選手だと思います。実力があるんで精神的に強くなって、いまはチャンピオンじゃないんですけど、もう一回チャンピオンとGP制覇を達成してもらいたいと思ってますけどね」
――FEGに来たファンのメールの数は?
谷川「100は超えてないと思いますけどね」


