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鈴木みのるvsミノワマン、プロレスルールで試合決定!!

16日、都内DEEPジムで2.10『DEEP&CMAファン感謝祭』の記者会見が行なわれ、鈴木みのるvsミノワマンのプロレスルールでの対戦が発表された。“リアルプロレスラー”を追求するミノワマンは「ルールは相手の土俵、プロレスルールで勝負したいと思います。プロレスデビューだと思って、自分自身のプロレスをぶつけたいと思います」と真摯に語ったのだが、そんなミノワマンを嘲笑うように“世界一性格の悪い男”鈴木みのるの“毒”演会がスタートした。
1月16日(金)都内・DEEPジム
『DEEP&CMAファン感謝祭』

「『出て』って言われたから出るだけなんで。美濃輪がウチにいて一緒にやってて、離れて何年か経ってるけど、しょせん俺のこともプロレスのこともナメてると思うんで心の底から粉砕したいな、と。バカにしてリング上がるヤツに時間なんか取ってられないから。やるなら覚悟してやってもらいたい。『プロレスだから』って気持ちじゃなくて、次の予定を入れないっていう気持ちできてほしいかな。唯一、予約を入れておいてほしいのは救急病院かな」

CMA諸岡代表は「美濃輪を鈴木みのるという選手に預けて、そこでやっと美濃輪が花咲いた。そこで僕は親心として、『鈴木さん、美濃輪がここまで育ちました』という気持ちも強いです」とこのカードを組んだ経緯を説明した。

「子どもの頃から目指していたのはプロレスラーであり、いまも自分の中ではプロレスラーだと思っています。いま鈴木さんがやってらっしゃるプロレスのリングに立って、自分自身のプロレスをぶつけてみたいと思い、プロレスルールを選びました。自分自身の信じた、思うプロレスをぶつけるだけなんで。自分自身はなめてないと思っています」という美濃輪は緊張気味に語ったが、鈴木はそんな気持ちは一切お構いなしと言わんばかりに徹底的にこきおろした。


「プロレスルールの試合をやらないと恥ずかしくて、『リアルプロレスラー』なんて名乗れないよな。そんな大層な名前を名乗っておきながら、『一度もプロレスやったことないじゃん』って小さい団体の鼻くそみたいなレスラーたちに影でこそこそ言われちゃう。だから、とりあえずやっておこうってことなんじゃないの? そういうところはナメてるよな。テレビでやってるような試合、大晦日の試合も観たけど、美濃輪がやってるのはプロレスだと思えないんで。よくこれでリアルプロレスラーだなんて名乗れるなと思いながら観てるけどね。まあ、自分のことをプロレスラーは免許も規制もないから、名乗りたきゃ誰でも名乗れるからさ。自分がプロレスラーだと言うなら、その証を俺の前に見せつけてほしいな」

パンクラス当時の鈴木について記者に聞かれた美濃輪が「練習も私生活も厳しい先輩でした。入門当時から目標にしてきて、いまでも越えたい選手の一人だと思ってます」と恐縮しながら語ると、すぐに鈴木が割って入り「ムリだよ。無駄な心配、無駄な努力だな」とピシャリ。まさに相手の光を消す会見となった。「DEEP、CMA、ファン感謝祭か? 何のファンが来るかわからないけど、来た客が『鈴木みのるの試合を観られてよかったな』となるようにするんで。まあ、せいぜい頑張ってください。誰も期待してないんで。俺もたいして期待してないんで」

ちなみに、同大会の出場選手は高橋和生、柳澤龍志、窪田幸正、坂口征夫、松井大二郎、加藤誠が予定されているが、「対戦することももないでしょ? 関係ないよ。しかも、俺はパンクラス辞めてねえし。一応、パンクラスと名前のつくところに所属してる。ほかのヤツが何するか、どうでもいいよ。たいしたことないのはわかってるから」と鈴木は気にする様子もない。「大技に気をつけたい」という美濃輪のコメントを聞いてニヤリと笑った鈴木は「大技なんかねえよ。よし、雪崩式ブレーンバスターとかやっちゃおうかな。得意のケブラーダとかな。まあ、名前だけで技のかたちは知らねえけど」と嘲笑った。


毒舌エンジン全開の鈴木は、会見には出席していなかった佐伯繁DEEP代表を見つけると「DEEPには嫌な思い出しかねえよ。(佐伯代表をにらんで)代表は会見来ないし、どんだけ太ってんだよ。そういや、キンタマ蹴った張本人とメキシコで会ったな。『サエキにやれって言われた』ってソラールが言ってたよ」と、かつてDEEPのリングで勃発したソラールとの遺恨マッチ(ソラールが鈴木みのるの金的を蹴って反則負けになった)を告発。過去の遺恨を忘れていない鈴木は「DEEPに上がる目的は、美濃輪を倒すこと、佐伯をリングに上げてぶっ飛ばすこと。この二つだ」と不敵に語った。ミノワマンのプロレスルール初挑戦とともに、鈴木みのると佐伯繁代表の遺恨からも目が離せない!!