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3.20『戦極〜第七陣〜』でキング・モーvs川村亮戦決定! 

1月23日(金)、都内・ワールドビクトリーロード本社にて、3.20『戦極〜第七陣〜』国立代々木競技場第二体育館大会の記者会見が開かれ、昨年『戦極』でMMAデビューをはたし、三連勝中のキング・モーと、昨年10月にパンクラスのライトヘビー級王者となった川村亮の一戦が発表された。
1月23日(金)都内・ワールドビクトリーロード本社
3.20『戦極〜第七陣〜』国立代々木競技場第二体育館大会記者会見

会見で『戦極』の國保尊弘広報は「川村選手は、『戦極』の第一陣、第二陣と出場していただきましたが、今回はパンクラスでライトヘビー級王者として『戦極』に戻ってくることになりました。キング・モー選手も『戦極には毎大会出たい』と言ってました。本人、そしてファンの希望もあり、両者の試合が決定しました」とコメント。ここでキング・モーのコメントも読み上げられた。

【キング・モーのコメント】
「川村選手はとてもタフなファイターなので、彼と対戦することは、私にとって非常によい試練となるだろう。私との試合を受けてくれたことに対し、彼に感謝したい。いま私はまた日本で闘えることに、とてもエキサイトしている。そして、3月20日は、ファンの皆さんに私の実力を思う存分お見せしよう」

会見に出席した川村亮は「キング・モー選手は名前のとおり王様だと思います。でも、僕もキング・オブ・パンクラシスト。王様と平民ぐらいの差はないにしても、正直キングとプリンスぐらいの差はあるかなと思います。そこで僕はクーデターを起こしたいですね」と、相手を格上としたうえでその評価を覆してみせると宣言。

相手を格上と判断する理由については「僕も『戦極』の解説をしてますけど、彼の試合では、『すげぇ』としか言葉が出てこないんですよ。入場とかも余裕ですよね。そんな相手とやれるのは光栄です」と説明。それでも川村は「でも、クーデターは内部から起こるものですし、意外と成功率も高いんですよ」とニヤリ。そして「勝ったらキング・リョーになろうかな」と勝てば、“キング”襲名発言も飛び出した。はたして川村亮が王様食いをはたして下克上を成功させるのか? 

また、同会見では3月20日のフェザー級GPのメンバーに関する会見が来週中に行なわれることも発表された。國保広報によれば、日本人、外国人ともに8名ずつ選出し、すでに8割がた選手が決定しているという。海外の選手はアメリカン・トップチーム、チーム・トロージャンの選手をはじめ、海外のチャンピオンクラスの選手を招聘するとのこと。

09年度の『戦極』は、昨年同様に6大会程度を予定しており、3月20日の第七陣以後は、5月上旬、7月、8月、9月、11月と大会を開催し、来年も新年に『戦極の乱2010』を開催する予定。なお、フェザー級GPは3、5、7月で行なわれるという。

フェザー級GPに先駆けて発表されたキング・モー vs 川村亮の一戦。『戦極』が期待を込めるライトヘビー級のスター候補生だけに、注目の一戦となりそうだ。