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石井慧にUFCが正式オファー。谷川Pとの対面も実現!
UFC参戦を表明している北京五輪柔道金メダリスト石井慧が、昨年12月に引き続き、UFCラスベガス大会を観戦。大会終了後、日本からの報道陣の囲み取材を受けた。(ATT所属のチアゴ・アウベスと)
この大会前にフロリダにあるアメリカン・トップチーム(ATT)で2週間の集中トレーニングを行なった石井は、今大会の感想を「とてもファンタスティック。
BJペン選手の結果は非常に残念でしたけど、僕はATTファミリーに入ったので、次は(自分と同じATTの)チアゴ・アウベス選手にGSPを叩きのめしてもらいたいです」とコメント。石井とチアゴはATTで一緒にスパーリングを行なった仲でもあり、その盟友に尊敬するBJペンの敵討ちを託したかたちだ。
ATTでは「朝から晩まで血のにじむような修行をしてきました」という石井。今後は「海外修行の旅に出たい。もう(日本での)住むところも引き払って、世界のホテル生活を送ります」と、ATTをベースにしながら、世界のいろんなジムを周りMMA修行を行なう心づもりのようだ。
また、大会前日にはダナ・ホワイトUFC代表とも会談。年末の初顔合わせのとき、ダナはライトヘビー級での闘いを提案していたが、石井の身体つきと体重を聞いて驚いたらしく「デイナさんからもヘビー級でやれと言われましたので、ヘビー級でやっていくことにしました」と、あらためてヘビー級でのMMAデビューを宣言した。
契約については、大会前日に正式なオファーを受け、これからマネジメントを委託するケイダッシュを通じて、話し合っていく予定だ。
なお、会場に訪れていたFEG谷川貞治代表とも会場内で少し話したという石井。しかし谷川さんには食事に誘われましたが、ご飯を食べてから会場に来ていたのでお断りしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、挨拶以上の内容にはならなかった模様だ。
石井は大会翌日に日本へ帰国。その後、再び世界への武者修行へと旅立つ予定だ。

