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小比類巻の決勝戦、前田日明の評価は「0点」だった!!
24日、都内でFEGが会見を行ない、『K-1 WORLD MAX 2009日本代表決定トーナメント』で優勝した小比類巻太信と、セルゲイ・ゴリアエフにKO勝ちした佐藤嘉洋が出席。それぞれが対戦について言及した。2月24日(火)都内・ホテル
『K-1WORLD MAX 2009 日本代表決定トーナメント一夜明け会見』
試合後はジム仲間と渋谷の韓国料理屋で食事をしたという佐藤は「友だちから連絡があって、テレビでオンエアがなかったと聞いて残念です(笑)。まあ、いいかたちでスタートは切れたと思ってます」と手応えはつかめた。五味隆典に勝利したゴリアエフに完勝して「大晦日にK-1が惨敗して、総合の方が強いんだと言われて腹が立ってたんで。総合の方がK-1より強いと思わないし、K-1が総合より強いと言われる筋合いもないし。昨日の結果が本来の結果でしょう」とK-1の威信を取り戻した結果に胸を張った。
一方、こちらも試合後は「北海道と相模原から応援に来てくれた方たちと新宿でジンギスカンを食べました」という小比類巻は「去年、自分が体調不良で試合をキャンセルさせてもらったときに、前田日明さんからアドバイスをいただき、藤原道場さんをご紹介いただき、藤原道場で練習をさせてもらいました。前田日明さんに感謝してます。去年10月に自分の道場がオープンしたことで自信になりましたし、これから育っていく子たちのお手本になれたかなと思います。今年は世界一を目指して頑張っていきます」と、こちらも前向きだ。
試合後のコメントで前田日明からのアドバイスが力になったと告白した小比類巻だったが「一回戦始まる前、終わった後、準決勝始まる前、終わった後、決勝始まる前と終わった後に控室に顔を出してくれたり、電話をもらったりしました。アドバイスをいただいたり、試合結果の話をしたりとかしました。帰りの車の中でも話をしました。褒められることはなかったですね。逆に自分でも反省する点は多くて、とくに最後の決勝戦は前田さんは『0点』と言ってました」優勝したのに0点!! そんな厳しい前田のアドバイスも「もっとしっかり闘ってれば、もっといい試合運びができたと思います。それを受け止めて次にいかしたいと思います」と将来の糧に変えるつもりだ。
前夜のトーナメントについて佐藤は「一人一人の勝ちたいという気持ちが伝わってきたトーナメントでした。でも、自分は全員に勝つ自信はあります」と自信たっぷり。小比類巻選手との対戦は「自分はK-1という城の中にいる一人の武士だと思ってるんで大将に『やれ』と言われれば喜んでやります」と前向きだ。一方、こちらも試合後は「北海道と相模原から応援に来てくれた方たちと新宿でジンギスカンを食べました」という小比類巻は「去年、自分が体調不良で試合をキャンセルさせてもらったときに、前田日明さんからアドバイスをいただき、藤原道場さんをご紹介いただき、藤原道場で練習をさせてもらいました。前田日明さんに感謝してます。去年10月に自分の道場がオープンしたことで自信になりましたし、これから育っていく子たちのお手本になれたかなと思います。今年は世界一を目指して頑張っていきます」と、こちらも前向きだ。
試合後のコメントで前田日明からのアドバイスが力になったと告白した小比類巻だったが「一回戦始まる前、終わった後、準決勝始まる前、終わった後、決勝始まる前と終わった後に控室に顔を出してくれたり、電話をもらったりしました。アドバイスをいただいたり、試合結果の話をしたりとかしました。帰りの車の中でも話をしました。褒められることはなかったですね。逆に自分でも反省する点は多くて、とくに最後の決勝戦は前田さんは『0点』と言ってました」優勝したのに0点!! そんな厳しい前田のアドバイスも「もっとしっかり闘ってれば、もっといい試合運びができたと思います。それを受け止めて次にいかしたいと思います」と将来の糧に変えるつもりだ。
「第1回日本トーナメントの頃の熱気は凄かったですけど、レベルは昨日のトーナメントも非常に高かったと思います。佐藤選手との対戦は試合が決まればやりたい。対策はローが非常に強いんで、まあ、自分もローはあるし。やるときにいろいろ考えます」と小比類巻も受けて立つ構え。
谷川EPは両者の対戦について「4月の福岡大会で対戦することはないと思います。最初は外国人と当てて、いいかたちで勝ってからですね。去年は佐藤選手はブアカーオに勝って魔裟斗くんとやりましたから」と機が熟してからの対戦するプランを明かした。「魔裟斗くんも言ってましたけど、昨日のトーナメントはレベル高かったです。日本のレベルもどんどん上がってるんですけど、世界のレベルの方がもっと上がってます」と、さらなる奮起をうながした。ちなみに、佐藤は魔裟斗の東京マラソン挑戦について「頑張って完走してください。お互いに頑張りたいところで頑張ればいいんじゃないですか」と語るにとどまった。
過酷なサバイバルを勝ち抜いた小比類巻と、悲願の優勝を狙う佐藤の日本人対決は世界トーナメントのベスト8以降で激突することになりそうだ。



