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「クズに成り下がった!!」怒りの永田、飯塚に強烈ダメ出し!!

4日、都内ホテルで新日本プロレス『Resolution’09』の前日記者会見が行なわれ、三大タイトルマッチと永田裕志 vs 飯塚高史のチェーンでスマッチの調印式が行われた。
4月4日(土)都内ホテル
4.5『Resolution'09』前日会見


飯塚が来ない!

因縁が勃発した永田とのチェーンデスマッチが決まり、調印式が行われるはずだった前日会見の席に飯塚は姿を見せなかった。憮然とした表情で一人で登場した永田は「自分でチェーンデスマッチとか言っておいて会見にも来やしねえ。そこまでクズに成り下がったか!」と吐き捨てる。飯塚は過去に天山広吉をチェーンデスマッチで血祭りにあげているが「たかだか一回、チェーンデスマッチをやっただけ。チェーンもいいし、セコンドでもどうぞ誰でも連れてこい! そういう大きな心で俺はこの試合を受けている」と永田の舌鋒はとどまるところを知らない。

「片腕をもぎり取って泣かせてやる」と言ったところで、いきなり会見場のドアが開き、記者席を書き分けながらスキンヘッドで眉毛のない大男が乱入してきた。飯塚だ!チェーンをジャラジャラとぶら下げ、「サインしてやるよ!」と調印書にサインを殴り書きするとチェーンを投げ捨てて去っていった。永田は「こっちに近づいても来ない。肝が据わってねえ!」と一喝。「もっと暴れれば記事も大きくなるのにな。プロ根性がゼロに等しい」と強烈なダメ出しまで飛び出した。飯塚の投げ捨てたチェーンを片手にフォトセッションに収まったが、永田は怒りの表情のまま。試合はただでは済みそうにない。


そんな大荒れのデスマッチ調印式とは対照的だったのが、IWGPジュニアタッグ選手権の調印式。田口隆祐とプリンス・デヴィットのタッグが、現王者のモーターシティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)に挑む試合は「素晴らしい王者相手に試合ができて光栄です。明日はこの腰にベルトを巻きたい」(田口)、「こんな素晴らしいタッグ(※田口&デヴィット)はほかにいない。これほどのチームとやるためにわざわざ日本まで来なければいけない。世界で通用するベストなタッグだと思うよ」(アレックス・シェリ-)とお互いをリスペクト。固い握手をかわして健闘を誓い合った。

ベルト・コントラ・マスカラで王者タイガーマスクがベルトを、挑戦者ブラック・タイガーがマスクをそれぞれかけて行われるIWGPジュニアヘビー級選手権は、タイガーマスクが「覆面剥ぎマッチは初めてなんですが、ブラック・タイガーは1980年代から代は変われど素晴らしい名前のある選手。そのブラック・タイガーを終わらせることを光栄に思います」と意気込みを語った。ブラック・タイガーは「勝ってベルトを取ったあと、もう一度タイガーマスクとマスカラ・コントラ・マスカラでやりたい」とベルトとマスクを立て続けに剥ぐと宣言した。