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アントニオ猪木の“重大発表”の正体とは!?

数日前からIGFオフィシャルサイト等で、アントニオ猪木が重大発表を行なうとアナウンスされていたのが22日(月)、都内・東京ドームホテルで開催された記者会見だ。

6月22日(月)
都内・東京ドームホテル
アントニオ猪木重大発表会見

会見場には民放各局のテレビ局をはじめ多数の報道陣が詰めかけ、アントンからの重大発表を固唾を飲んで見守っていた。

そんな中、アントンとともに会見場に姿を見せたのが、今回のイベントに協力を名乗り出た、チケット販売でおなじみの株式会社エンタテインメントプラスの橋本行秀代表取締役社長、オフィス用品を扱うハイブリッド・サービス株式会社の篠田浩之取締役の二人。

中央に座ったアントンは「元気があればトークショーもできる! というわけで、アントニオ猪木が来年の9月でデビュー50周年を迎えるということで、猪木の半生記を振り返るトークショーを全国で行なうことになりました。半生記といっても、反省しなきゃいけないこともたくさんあるんですけどね。ダーッハッハッハッ!」とアントンジョークを交えつつ、重大発表はプロレスラーデビュー50周年を迎える来年、全国47都道府県50会場でトークショーを開催するということを明かしたアントン。

「本来ならパラオの海につかりながらサンゴでも眺めていたほうが自分らしいなと思うんですが、元気がなくなった日本に元気をっ!! というテーマで全国を回ろうかなと思ってます。正直言うと、私の身体はボロボロで本音は若い人から元気をもらいたいぐらいなんだけど(苦笑)、一寸先はハプニングということで、気合いを入れて頑張ろうと思います」と意気込みを語ったかと思いきや、すぐあとには「まあ、私がやりたいわけじゃないんですけど、勝手にこんなことが決まっちゃって(苦笑)」とアントン節を炸裂させる場面も見られた。

来年でデビュー50周年ということで、報道陣から感想を聞かれたアントンは「50周年を迎えられるということは、ひと言で言えば、大変ありがたいことだと思っています。先日の三沢選手を含めて、どれだけの人を見送ってきたか。それだけプロレスというのは過激な部分もあるジャンルとも言えるわけで、実際、私もいつ見送られてもおかしくない状況です。そんなプロレス界もここ最近は『プロレスラーは強くなくてもいい』なんてことがまかり通ってきて、正直、元気がなくなってきている。自分がリングに上がっているときは(立ち上がって)『バカヤローッ!!』でキップも売れたんですけど、いまはどこも苦戦している状態。そんな時代ですが、今回のトークイベントは、大阪、名古屋、広島、札幌など、私の作ってきた人脈の方々の協力もあって非常に大きな輪になってきてます。それを集結させたら必ず成功すると思います」と成功を誓っていた。

会見冒頭での「反省しなきゃいけないこともたくさんある」という発言を突っ込まれると「ずいぶんとおなごを泣かせたことかな(笑)。いや、そんなことはないな。そっち方面はわりとマジメだったと思うんで。でも、ときどき『猪木の子どもです』なんて言われたりすることもあるんだけど、絶対それはないと思う(笑)」と報道陣を笑わせつつ、「全国を回るっていっても、あんまり同じことはしゃべりたくないんで、プロレスの話がメインであっても、サンゴの養殖やエネルギー問題なんかも、いろいろと完成していることもあるので、そういうメッセージとかも送れればと思っています」と、トーク内容の一部をチラリと披露したアントン。プロレスラー・アントニオ猪木好きも、実業家・アントニオ猪木好きも、どちらも満足できるトークショーになりそうだ。2010年2月からスタートする『闘魂トークLIVE50』、お近くに来た際はぜひ闘魂注入されてみてはいかがでしょうか。1、2、3、ダーッ!!


トークイベント詳細は以下のとおり。

『闘魂トークLIVE50〜日本を元気に、そして世界へ元気を〜』
■開催時期/2010年2月〜9月
■開催箇所/全国47都道府県50ヶ所開催
■入場料金/\3,000台予定
■主催/IGF(イノキゲノムフェデレーション)
■協賛/フィールズ(株)、(株)エフティコミュニケーションズ
■協力/(株)エンタテインメントプラス
■企画制作・運営/IGF・ニッポン放送プロジェクト
■動員数/約100,000人(全50会場)

【トーク内容】
猪木が元気のない日本へ闘魂を注入、地域活性化のために元気が出るようなトーク

第1部:猪木式元気活性術について(猪木がプロレス夢、元気、運をテーマに語ります)

第2部:スライドショー 猪木の50年を振り返る

第3部:Q&A 闘魂注入

※各会場、豪華ゲスト参加予定
同時開催:「猪木パネル展」会場ロビーにて
※会場によっては開催のない会場もあり

現時点で決まっているスケジュールは以下のとおり。

第1弾:2010年2月19日(金)東京・中野サンプラザ 19:00開始

第2弾:2010年3月5日(金)沖縄・宜野湾 沖縄コンベンション劇場 19:00開始

第3弾:2010年3月7日(日)鹿児島・鹿児島市民文化ホール 15:00開始

第4弾:2010年3月8日(月)熊本・熊本県立劇場コンサートホール 19:00開始

第5弾:2010年3月9日(火)大分・大分iichikoグランシアタ 19:00開始

第6弾:2010年3月11日(木)宮崎・宮崎市民文化ホール 19:00開始

第7弾:2010年4月11日(日)兵庫・神戸文化ホール 15:00開始

第8弾:2010年4月12日(月)和歌山・和歌山県民文化会館 19:00開始

第9弾:2010年4月14日(水)奈良・なら100年会館 19:00開始

第10弾:2010年4月16日(金)愛媛・ひめぎんホール 19:00開始

第11弾:2010年4月17日(土)高知・高知県立県民文化ホール 18:00開始

第12弾:2010年4月19日(月)徳島・徳島市立文化センター 19:00開始

第13弾:2010年4月20日(火)アルファあなぶきホール(香川県民ホール)19:00開始

※すべての公演に関する詳細は、アントニオ猪木50周年特別サイト、アントニオ猪木オフィシャル携帯サイトをチェック!

・アントニオ猪木50周年特別サイト http://www.igf.jp/
・アントニオ猪木オフィシャル携帯サイト http://inoki-ism.com