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藤波辰爾が初代タイガーとのタッグでリアルジャパン初参戦!

2日、都内の興義館でリアルジャパンプロレスの記者会見が行なわれ、7.20相模原市体育館大会に藤波辰爾(ドラディション)が初参戦することが発表された。
7月2日(木)東京・興義館
7.20リアルジャパン相模原大会カード発表会見

「後楽園ホール以外で初めてリアルジャパンの大会が組めることになりました」と感慨深げな表情の初代タイガーマスク。メインではタイガーと藤波がタッグを組み、ザ・グレート・サスケ&アレクサンダー大塚と対戦することが発表された。

会見に出席した藤波は「初参戦ですけど、タイガーマスクにはドラディションに何度も上がってもらっています。チームとしては、お互いに長年やってますんで問題はないです。興味のあるグレート・サスケと初めて闘えるし、大塚君には無我に参戦してもらっていたこともあるのでワクワクしてます」と意気込みを語った。

そんな藤波のやる気を受けて、タイガーも「試合に関しては9対1の割合で僕が出て行くようなつもりで闘います、つもりですけどね」とコメント。「これを起点に凄いことが起ころうとしているので、期待してもらっていいです。日本中が沸き踊るようなことをやっていくのが僕たちの使命じゃないかと思います」と語った。

藤波は「(タイガーは)今年は何度かタッグを組んでるんですけど、上がるたびにリングに登場する時間が長くなってる。試合勘を取り戻していくのが早いよね。足手まといにならないよう、今日帰ったら身体を動かしたいと思ってます」と鼻息荒く臨戦態勢だ。

「興味のある」と発言したサスケについて、藤波は「前にも対戦のチャンスはあったけど実現しなかったんで。彼独特の技を持ってるんで、自分がどこまで受けていけるか楽しみですよ」と目を輝かせた。

「自分が現役で動ける間は、どの団体でも初代タイガーマスクというものを一人でも多くの地方のファンに観ていただきたい。そういう機会があれば、自分の団体だけでなくどんどん出ていきたいと思います」と語った。


写真撮影ではタッグを組むということもあり、肩を組んだ両雄。これには藤波も目を細めながら「こうやってると昔のことを思い出すね。昔、一緒にニューヨークのMSG(マジソンスクウェアガーデン)に出たとき、控室で肩を組んで写真を撮ったことを思い出しますよ。もう25年前の話ですけどね」とニッコリ。

使命感に燃える藤波は「我々にしかできないプロレスというものがありますから。金曜日夜8時のゴールデンタイムでやってた頃のファンは大勢いるし、我々を待ち望んでくれてますから。やるべきこともあるし、リングでまだまだ闘える。やはり控室からリングに向かうときの反応がすべてですよ」と語り、ファンが望むかぎりは闘い続けるという意気込みを語った。