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菊野克紀、青木に「休んだ方がいい」大晦日の川尻戦をアピール
9日、都内のA-SQUAREで『DREAM.12』でエディ・アルバレスと対戦する菊野克紀が公開練習を行ない、空手の型と軽めのスパーリングを披露した。10月9日(金)都内・A-SQUARE
『DREAM.12』菊野克紀公開練習
初心に戻るときにやるという極真仕込みの型・“平安(ピンアン)五段”で、菊野は切れ味鋭い動きを披露。スパーリングでは、自身は素手のまま、相手のタックルを切りながらパンチやキックを入れる動きを繰り返した。菊野は「型とは、相手が何人いてもどんな状況でも生き延びるためのもの。スポーツとは違うレベルのものなので、気が入りますね。殺気とか、普通じゃないレベルの気になります」と意図を語った。
『DREAM.12』では初めて金網が導入されることになり、菊野自身も初めて金網に足を踏み入れることになる。「自分も金網は初めてですけど不安はまったくなくて、むしろ金網の雰囲気が楽しみで早く試合をしたいです。状態も最高ですので(アンドレ・)ジダ戦よりも強い自分を見せられると思います」と自信をのぞかせた。
対戦相手のアルバレスについて「パンチが強くて早くて回転が多くてレスリングが強い。そしてパンチからレスリング、レスリングからパンチのつなぎが上手ですね。スタミナもあって最後まで試合をあきらめない選手だと思います。ある意味、隙はないかもしれないですね。それを僕が真っ向から叩き潰します。上手い打撃の上にさらに上手い打撃をかぶせて、レスリングに対して僕は柔道で潰して、高阪さんの教えがありますので総合でも負けないつもりです」と評価しつつ、ここでも必勝を誓う。
いつも感謝の気持ちを忘れない菊野は、このタイミングでアルバレス戦が組まれたことについて「凄く光栄ですし、チャンスだなと思っています。僕とアルバレス選手がやったらどうなるんだろう? と思ってくれた、それが嬉しいですね」とニッコリ。KOする具体的なイメージを聞かれると「向こうが打ち合ってくるのであれば、1Rで終わりますね。どっちでもいいです、どっちにしろ勝ちます。ナメてきたら間違いなくすぐに倒します」と語った。
菊野が活躍するDREAMライト級では新王者・青木真也が誕生したばかり。先日の『DREAM.11』で行なわれたタイトルマッチ、青木vsヨアキム・ハンセンについては菊野も大絶賛だ。「あらためて青木選手は凄いなと思いましたね。ずっと厳しい試合をしてきて、ヨアキム・ハンセンという強い選手から一本勝ちで決めたんで、本当に凄い選手だと思います。あれを観て、なおさら青木選手と試合をして勝ちたいな、魅力的な選手だなと思いました。(タイトル戦も?)もちろんです。強い青木選手と対戦したいですね。皆さんが一番望んでくれたときにやりたいです。やはり青木選手と僕では実績に大きな差がありますので、僕がアルバレス選手に勝って、大晦日も勝って、その先に見えたらいいなと思います」。
しかし、その青木が「休みたい」と『DREAM.11』の試合後に連呼していたことを引き合いに出した菊野は「僕は休ませたほうがいいんじゃないかと思うんですよ。そしたら川尻選手の対戦相手が空くと思うんで、アルバレスに僕がKOで勝てば……、おもしろいんじゃないですか? 僕と川尻選手というのは(ニヤリ)。もし青木選手と川尻選手ができないのであれば、ぜひお相手をさせていただきたいなと思います」と笑顔で川尻戦を熱望した。
凄まじい勢いで連勝街道を爆走する菊野は、今後、青木や川尻にとって間違いなく厄介な存在となるが「そう思ってもらえたら嬉しいですね。まだあまり見えないフリをされてるんで(笑)。ちゃんと見てほしいです」と存在をアピールしたいところ。川尻が勝てなかったアルバレスに菊野が勝てば、無視はできないはずだ。
『DREAM.12』では初めて金網が導入されることになり、菊野自身も初めて金網に足を踏み入れることになる。「自分も金網は初めてですけど不安はまったくなくて、むしろ金網の雰囲気が楽しみで早く試合をしたいです。状態も最高ですので(アンドレ・)ジダ戦よりも強い自分を見せられると思います」と自信をのぞかせた。
対戦相手のアルバレスについて「パンチが強くて早くて回転が多くてレスリングが強い。そしてパンチからレスリング、レスリングからパンチのつなぎが上手ですね。スタミナもあって最後まで試合をあきらめない選手だと思います。ある意味、隙はないかもしれないですね。それを僕が真っ向から叩き潰します。上手い打撃の上にさらに上手い打撃をかぶせて、レスリングに対して僕は柔道で潰して、高阪さんの教えがありますので総合でも負けないつもりです」と評価しつつ、ここでも必勝を誓う。
いつも感謝の気持ちを忘れない菊野は、このタイミングでアルバレス戦が組まれたことについて「凄く光栄ですし、チャンスだなと思っています。僕とアルバレス選手がやったらどうなるんだろう? と思ってくれた、それが嬉しいですね」とニッコリ。KOする具体的なイメージを聞かれると「向こうが打ち合ってくるのであれば、1Rで終わりますね。どっちでもいいです、どっちにしろ勝ちます。ナメてきたら間違いなくすぐに倒します」と語った。
菊野が活躍するDREAMライト級では新王者・青木真也が誕生したばかり。先日の『DREAM.11』で行なわれたタイトルマッチ、青木vsヨアキム・ハンセンについては菊野も大絶賛だ。「あらためて青木選手は凄いなと思いましたね。ずっと厳しい試合をしてきて、ヨアキム・ハンセンという強い選手から一本勝ちで決めたんで、本当に凄い選手だと思います。あれを観て、なおさら青木選手と試合をして勝ちたいな、魅力的な選手だなと思いました。(タイトル戦も?)もちろんです。強い青木選手と対戦したいですね。皆さんが一番望んでくれたときにやりたいです。やはり青木選手と僕では実績に大きな差がありますので、僕がアルバレス選手に勝って、大晦日も勝って、その先に見えたらいいなと思います」。
しかし、その青木が「休みたい」と『DREAM.11』の試合後に連呼していたことを引き合いに出した菊野は「僕は休ませたほうがいいんじゃないかと思うんですよ。そしたら川尻選手の対戦相手が空くと思うんで、アルバレスに僕がKOで勝てば……、おもしろいんじゃないですか? 僕と川尻選手というのは(ニヤリ)。もし青木選手と川尻選手ができないのであれば、ぜひお相手をさせていただきたいなと思います」と笑顔で川尻戦を熱望した。
凄まじい勢いで連勝街道を爆走する菊野は、今後、青木や川尻にとって間違いなく厄介な存在となるが「そう思ってもらえたら嬉しいですね。まだあまり見えないフリをされてるんで(笑)。ちゃんと見てほしいです」と存在をアピールしたいところ。川尻が勝てなかったアルバレスに菊野が勝てば、無視はできないはずだ。
会見には師匠の“世界のTK”高阪剛も同席して、菊野の試合についてこめんとした。「次の試合は金網ってことで本当ならばリングとは試合のやり方が変わってくるんですよね。でも、作戦を立てていく上で菊野克紀に関しては網での闘いというのはあまり影響しないと思います。菊野の状態はいつも通りいい感じで仕上がってます。ほかの選手と違うのは、試合の日に菊野がどういうことを表現するかということだけ。そこにもっていくための練習であったり、時間の使い方なので、ただの練習はしていないです。試合のときにMAXに菊野克紀を表現できるような状態にしてあげるのが自分や周りの仲間の役目なんで」
具体的な作戦については「菊野は制空権があるので、そこに相手をどうはめるかということ。言えるのはそこまでなんですけど。網を使ったオフェンスやディフェンスの場面は網際では出てくるんですけど、倒す場面はそこじゃない。網に押し付けて相手を釘付けにしてパンチを落とす必要がないんです」と語った。トップグループに急接近する菊野の試金石となるこの試合。はたして、師匠の狙い通りに菊野はスタンドでKO勝利を飾ることができるのか!?
具体的な作戦については「菊野は制空権があるので、そこに相手をどうはめるかということ。言えるのはそこまでなんですけど。網を使ったオフェンスやディフェンスの場面は網際では出てくるんですけど、倒す場面はそこじゃない。網に押し付けて相手を釘付けにしてパンチを落とす必要がないんです」と語った。トップグループに急接近する菊野の試金石となるこの試合。はたして、師匠の狙い通りに菊野はスタンドでKO勝利を飾ることができるのか!?





