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『DREAM.12』追加2カードが決定!! 笹原EPは乱闘騒ぎの見解表明
9日、都内のA-SQUAREで行なわれた菊野克紀の公開練習後、10.25『DREAM.12』の記者会見が行なわれ、笹原圭一DREAMイベントプロデューサーが追加対戦カードを発表した。10月9日(金)都内・A-SQUARE
『DREAM.12』追加対戦カード発表
この日、発表されたのはミドル級ワンマッチの2カード。
[ミドル級ワンマッチ]
メルヴィン・マヌーフ vs ゼルグ“弁慶”ガレシック
[ミドル級ワンマッチ]
パウロ・フィリオ vs ユン・ドンシク
これで現時点で発表されたのは菊野vsアルバレス、弘中vsパーキー、前田vsビービとあわせて5カードが発表されたことになる。笹原EPは「残りは4〜5カード。全部で9〜10カードで『DREAM.12』を行ないたいと思います」と発表した。さらにルールの確認として「試合は5分3Rで行ないますが基本的にはDREAMルールです。リングではないのでストップドントムーブはありません」と語った。
ここで会見を見ていた高阪剛から「ブレイクのタイミングはどんな感じでしょうか?」と質問が飛び、笹原EPは「変わらないです。ケージなのでブレイクが早いということはないです」と返答した。さらに笹原EPは「UFCやストライクフォースで使っている色や硬さとは変わってくるかもしれません。工夫の余地があるところは一生懸命考えているところです。お客さんに見やすいようにできないか検討しているところです」と語った。
『DREAM.11』の一夜明け会見を欠席した桜庭に対して「問答無用で『DREAM.12』に出ていただきます」と発言していた笹原EPだったが、「ご本人から抗議のお問い合わせをいただきました(笑)」と打ち明けた。昨夜「問答無用ってどういうことですか?」とメールが桜庭から届いたという。
「正直なところ(桜庭の出場は)まだわからないですね。プロモーター側としては、あの世界観とケージが合体したときに何を見せてくれるのかという期待感はあるので、出ていただきたいという気持ちはあります。ただ、実際には前の試合から間隔がなかったり、大晦日を控えているということがあるので、『お願いします』『わかりました』という話ではないので、時間はないですけど本人と話をして進めていきたいと思います。ラブコールはずっと送り続けます」とあらためて現状を明かした。
菊野克紀が大晦日に川尻達也との対戦を熱望した件については「いいですねぇ」と表情をほころばせ、「大晦日の青木vs川尻は規定路線ではあるんですが、最終発表ということではないので、菊野選手が言ったような菊野vs川尻がいいんじゃないかというファンの方の声が集ればそういうことになる可能性も当然あると思います。いずれにせよ名乗りを挙げてもらって、ファンの人の声が集れば実現の機運も高まるでしょう。大晦日まではちょっと時間があるんで、そのカードも含めて考えたいです。(菊野が)勝たないとその扉も開かないと思います」と語った。
ちなみに、『DREAM.11』の会場で高谷裕之vs所英男の試合中に発生した乱闘騒ぎについては「どんな状況だったのか、いま調べているところです。イベントを運営する側としてはあの会場で起こることは僕らの責任になってきますので。揉め事は格闘技だけじゃなく、野球でもサッカーでも起こりうると思うんですけど、起こらないような警備システムを強化しないといけないと思います。トラブルが起こってまったく関係ないお客さんが迷惑をこうむることは絶対にあってはいけないことなので、その出来事をまずは調査をしてトラブルを起こした人たちに対しては厳重に注意して二度とトラブルが起こるように注意したいと思います。僕らは予断を持たずに調べなきゃいけないと思います。ネットでは雰囲気で議論が沸騰しちゃうところがあるので、高谷軍団だろうが、所選手のファンだろうが、誰のファンだろうがそういうトラブルはいけないことですし、二度と起こらないように務めるのが僕らの務めかなと思います」と見解を語った。

