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辻vsV一、フライ級トーナメントほか2.11『ヴァルキリー』カード決定
19日、都内で2.11『VALKKYRIE 04』(ディファ有明)の対戦カード発表記者会見が行なわれた。女子フェザー級チャンピオンシップのほか、フライ級トーナメントの開催も決定した。1月19日(火)都内
『ヴァルキリー』記者会見
会見に先立って、久保豊喜GCM社長から「女子大会はこれで4回目ですが、MMAをやるならパウンドありが当然という考えも徐々に浸透してきたと思っています。感情に任せて荒っぽいパウンドを放つ選手を見かけることなく、男子とほぼ同じ目線で女子の試合が見られるようになったのは非常にうれしいことです。女子の興行にもう少しスポットライトが当たるように盛り上げていきたいなと思います」と挨拶が行なわれた。発表されたカードと既報の対戦カードは以下の通り。
■決定対戦カード
[女子フェザー級チャンピオンシップ5分3R]
(王者)辻結花(総合格闘技闇愚羅) vs (挑戦者)V一(ヴィー・ハジメ/Max柔術アカデミー&Yogaスタジオ)
[女子フライ級初代チャンピオン決定トーナメント準決勝3分3R]
大室奈緒子(和術慧舟會東京本部) vs 高木佑子(総合格闘技闇愚羅)
[女子フライ級初代チャンピオン決定トーナメント準決勝3分3R]
玉田育子(AACC) vs ハッピー福子(総合格闘技道場コブラ会)
[女子ウェルター級3分3R]
中井りん(修斗道場四国) vs 佐藤瑞穂(和術慧舟會東京本部)
[女子フェザー級3分2R]
SACHI(総合格闘技闇愚羅) vs sakura(和術慧舟會東京本部)
[女子バンタム級3分2R]
溝口麻美子(ALLIANCE) vs 森岡惠(和術慧舟會岩手支部)
初代王者であり女子格闘技を牽引してきた辻結花に対するのは、昨年の『Girl's S-CUP』で準優勝を遂げたV一。昨年の『ヴァルキリー』で4人トーナメントを勝ち上がって挑戦権を得ている。辻は「チャンピオンになって11月にタイトルマッチをする予定だったんですけど、私のケガで皆さんに迷惑をかけてしまって……。でもV選手に『待ってます』と言われて、いい子なんですけど拳で返したいと思います。さっき社長に『女子のパウンドが普通に見えてきた』と言われて凄く嬉しいので、殴りまくりたいと思います」と意気込みをアピール。
するとVは「今回チャンピオンに挑戦できるということで楽しみな試合です。前回の興行のとき挨拶させていただいたんですけど、私の“妖怪テケテケ”という技に対抗して辻選手が“妖怪油すまし”という技を考えいているということだったんですけど、私もそれに対抗して“妖怪油すまさない”という技を考えています。確実に大変なものになると思いますので、皆さん期待していてください」と挨拶。
会見場には微妙な空気が漂ったが、辻は「いま聞いて、“油すまし”のことも忘れてたんで大丈夫だと思います」と笑い飛ばした。するとVは「どちらにせよ女子の格闘技で歴史に残る試合になるのは確実なので、ぜひ会場で観てください」と軌道修正して、ようやくタイトルマッチらしい空気になると「SBで投げまくってきたんですけど、今回もたぶん投げます」と予告した。辻はタイトルマッチが延期になったケガについて「左肩を脱臼したんですけど、それ以外は動いたのでずっと練習はしていました。左肩は前より良くなった感じです」と万全の体調で試合に臨む。
■決定対戦カード
[女子フェザー級チャンピオンシップ5分3R]
(王者)辻結花(総合格闘技闇愚羅) vs (挑戦者)V一(ヴィー・ハジメ/Max柔術アカデミー&Yogaスタジオ)
[女子フライ級初代チャンピオン決定トーナメント準決勝3分3R]
大室奈緒子(和術慧舟會東京本部) vs 高木佑子(総合格闘技闇愚羅)
[女子フライ級初代チャンピオン決定トーナメント準決勝3分3R]
玉田育子(AACC) vs ハッピー福子(総合格闘技道場コブラ会)
[女子ウェルター級3分3R]
中井りん(修斗道場四国) vs 佐藤瑞穂(和術慧舟會東京本部)
[女子フェザー級3分2R]
SACHI(総合格闘技闇愚羅) vs sakura(和術慧舟會東京本部)
[女子バンタム級3分2R]
溝口麻美子(ALLIANCE) vs 森岡惠(和術慧舟會岩手支部)
初代王者であり女子格闘技を牽引してきた辻結花に対するのは、昨年の『Girl's S-CUP』で準優勝を遂げたV一。昨年の『ヴァルキリー』で4人トーナメントを勝ち上がって挑戦権を得ている。辻は「チャンピオンになって11月にタイトルマッチをする予定だったんですけど、私のケガで皆さんに迷惑をかけてしまって……。でもV選手に『待ってます』と言われて、いい子なんですけど拳で返したいと思います。さっき社長に『女子のパウンドが普通に見えてきた』と言われて凄く嬉しいので、殴りまくりたいと思います」と意気込みをアピール。
するとVは「今回チャンピオンに挑戦できるということで楽しみな試合です。前回の興行のとき挨拶させていただいたんですけど、私の“妖怪テケテケ”という技に対抗して辻選手が“妖怪油すまし”という技を考えいているということだったんですけど、私もそれに対抗して“妖怪油すまさない”という技を考えています。確実に大変なものになると思いますので、皆さん期待していてください」と挨拶。
会見場には微妙な空気が漂ったが、辻は「いま聞いて、“油すまし”のことも忘れてたんで大丈夫だと思います」と笑い飛ばした。するとVは「どちらにせよ女子の格闘技で歴史に残る試合になるのは確実なので、ぜひ会場で観てください」と軌道修正して、ようやくタイトルマッチらしい空気になると「SBで投げまくってきたんですけど、今回もたぶん投げます」と予告した。辻はタイトルマッチが延期になったケガについて「左肩を脱臼したんですけど、それ以外は動いたのでずっと練習はしていました。左肩は前より良くなった感じです」と万全の体調で試合に臨む。
新設される国内最軽量の女子フライ級トーナメント参加者で唯一、会見に出席した大室は「辻さんの階級の次に45キロの階級でベルトを作っていただけるということで嬉しい気持ちがあるんですけど、自分が巻くのが当然という気持ちもあるので、ぶっちぎりでトーナメントに優勝したいと思いますので、よろしくお願いします」と強気で優勝をアピール。「何でもいいから勝ちたいです。ベルトに対する執念は自分でいうのもなんですけど凄まじいものがあるので(笑)、私が巻かなきゃ誰が巻くと思ってたんで、私に似合う色だといいなと思います」とベルトの色も自分色に染めてしまう勢いだ。トーナメントの決勝戦は4月大会で行なわれる予定となっている。
ビジュアル面でも実力でも注目を集めるSACHIは、対戦相手が総合戦績1分1敗ということでハンデ戦的に一階級上に挑戦する。「一階級上の階級で闘うのは初めてなので緊張するんですけど、私もパウンドをやってみたいのと、相手の選手がsakura選手ということで相手の選手を咲かせないでSACHIが咲きます」と、こちらも強気にアピールした。
このほか、強豪として注目を集める中井りんが1年2ヵ月ぶりの試合で『ヴァルキリー』に初参戦をはたすことも発表された。
ビジュアル面でも実力でも注目を集めるSACHIは、対戦相手が総合戦績1分1敗ということでハンデ戦的に一階級上に挑戦する。「一階級上の階級で闘うのは初めてなので緊張するんですけど、私もパウンドをやってみたいのと、相手の選手がsakura選手ということで相手の選手を咲かせないでSACHIが咲きます」と、こちらも強気にアピールした。
このほか、強豪として注目を集める中井りんが1年2ヵ月ぶりの試合で『ヴァルキリー』に初参戦をはたすことも発表された。




