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初代タイガーvs天龍決定! 折原はシャークと遺恨清算マッチ!!
リアルジャパンプロレスが5日(金)、都内・掣圏真陰流総本部『興義館』にて、3月18日に開催される後楽園ホール大会『OVERHEAT』の記者会見を開催。メインイベントとして初代タイガーマスクvs天龍源一郎のシングルマッチを発表した。2月5日(金)
都内・掣圏真陰流総本部『興義館』
初代タイガーマスク記者会見
龍虎の初遭遇は2008年3月13日に遡る。『RJPWvsWAR頂上決戦!』と銘打たれ、初代タイガーは仮面シューター・スーパーライダーを率い、天龍源一郎&折原昌夫をリアルジャパンのリングで迎撃。試合は、初代タイガーが天龍の水平チョップに苦しむも、キレのあるソバットを叩き込み、ツームストン・パイルドライバーで突き刺すなど、一進一退の攻防に。しかし、プランチャの自爆で右足股関節を負傷してしまった初代タイガーが、天龍の首固めで敗退する結果となった。
試合を振り返った初代タイガーは「間合いといい、観客との駆け引きといい、リングに対するプライドといい、すべてにおいて凄いレスラー。闘ってて嬉しくなってしまったくらい」と天龍を大絶賛するも、「あのタッグマッチでは、かなり痛い目に遭った。思い出すと、いまでも身が引き締まる思い」と、いつになく及び腰。特に何発も浴びた水平チョップには閉口した様子で、「正直言って、あのチョップだけは“禁止技にしようかな”と思うくらい喰らいたくない。普通だったら胸が赤くなるのに、黄色くなったから。チョップでギブアップしようと思ったのは初めて」と苦い思い出を述懐した。
にもかかわず、天龍戦というイバラの道を再び決意した初代タイガー。もちろんレスラーとしてのプライドもあるだろう。だが、その真意は、リアルジャパンが掲げる理念「プロレス界の復興」にあった。
初代タイガーと天龍の一騎討ちは、プロレス界に残された数少ない夢のカードのひとつ。プロレス黄金時代を彩ったスーパースターが相まみえれば、世間の注目度も高いに違いない。
「プロレス界の追い風になるような試合ができるよう頑張りたい。いまのファンだけでなく、プロレスを離れてしまったファンにも夢を与えられれば」と、大義のための闘いであることを強調し、「相当厳しい試合になるでしょう。しかし闘うと決めたからには、こちらにもそれなりの覚悟がある。ストロングスタイルという本道を貫いて天龍さんとブツかりたい」と、大一番への恐れも迷いもない。
そして、リアルジャパンの大会が近づくたびに浮上するのが、初代タイガーの“体重問題”。昨年12月からの執筆活動の際に甘味系を余分に摂りすぎたせいか、現在の体重は108キロにまで達してしまったという。前回の天龍戦では、「当たり負けしないように」と増量作戦を選択し、結果として軽快な動きが封じられ敗退。タイガームーブを殺さず、かつ天龍のハードヒットにも耐えることができる適正体重95キロを目標に設定した。
「チョップvsソバットの闘いになるかもしれない。捕まらないように動き回って、より高く鋭いソバットを何発も打てるようにしないと」と、闘いの青写真を語った初代タイガーは「中途半端なトレーニングでは済まない。いまは本を書き終えたので練習に邁進できる」と意気揚々。全盛期と同じ訓練と、藤原敏男氏の元でのキックボクシング特訓を自らに課し、「あの頃とまったく同じ練習をするつもり。それを、あと1ヶ月ずっと続けられるかどうかが、今回の勝敗のカギ」と推測した。
天龍は2月2日、60歳の誕生日を迎えたばかりだが、「年齢に油断して2年前はやられたから、そこはもう考えない。ソバットに力を注ぐのみ」と、還暦レスラーへの労りなど皆無。老いてますます盛んな昇り龍に、黄色い悪魔と化した猛虎が復讐の牙を剥く。
また、メインイベントに併せて、折原昌夫vsタイガー・シャークも発表した。昨年12月大会で、シャークが折原へ裏切りのハイキックをブチ込み、リアル・ダークの結束に亀裂が。リーダー折原のアピールにより遺恨清算マッチが決定した。
いまのところシャークの凶行の理由は不明だが、「心に何が起こったのかは察するところではある」と、初代タイガーはすべてお見通しといった模様。シャークの意志も確認しつつ、「やるならとことんやれ」と決断したという。一方では、プロレスの試合として成立しないことも危惧。リアルジャパンは、あくまでプロレスが本質であり、ストロングスタイルを信条とする団体。無法ファイトを封じるため特別レフェリーを用意することも示唆し、「試合は決行するが、どうなるかわからないので予断を許さない。ヘンなことをしたら試合をすぐ止めるので、ご了承願いたい」と不測の事態が起こり得る可能性を匂わせた。
さらに会見では、佐山サトル著『佐山原理 新生武士道 真陰』の見本誌を公開。これまでの武士道研究の成果をすべて詰め込んだという入魂作だけに、「どうすれば人間は強くなれるのか、どうすれば人間が変な方向に走らないのか。日本の基本的な姿勢も正していこうという本。精神基底とは何かという部分を徹底的に書いた」と、初代タイガーの声にも力がこもる。
「困ったことに、本より注目されてしまうんじゃないか」と、初代タイガーが懸念するのが、付録のDVD。
「この映像を観ているだけで催眠状態、つまり変性意識状態になり、闘いに直面して窮地に追い込まれる気持ちや、パニックになる気持ちを自己催眠においてコントロールし、何物にも向かっていけるような態勢になる」とのこと。「売れる売れないはどっちでもいい。掣圏真陰流の基本的姿勢を世間の人たちにわかってもらいたい。いままでノホホンと暮らしてきた人たちに、衝撃を与える内容です」と、日本再生の願いと自著への自信を伺わせた。
2月21日に八芳園にて開かれる『初代タイガーマスク デビュー30周年記念パーティー』は、出版披露も兼ねるとのこと。初代タイガーによる15〜20分の講演も行なわれるという。憂国の士ならずとも注目の“サムライ虎の巻”は、2月中旬に全国書店にて発売される。
■タイトル:『佐山原理 新生武士道 真陰〜初代タイガーマスク・佐山サトルが、君に不動心を植えつける〜』
■著者:佐山サトル(掣圏真陰流本部 興義館 総監)/著、フル・コム/編
■判型:A5判/200ページ
■特記:DVD付き
■価格:税込価格2,940円
■出版社:東邦出版株式会社
■発売予定日:2010年2月中旬 全国書店にて発売予定
■『初代タイガーマスク デビュー30周年記念パーティー』
■開催日時:2010年2月21日(日)
受付開始18時00分 開場18時30分 開始19時00分
■会場:八芳園 HAPPO-EN
東京都港区白金台1-1-1 TEL.03-3443-3111
■主催:初代タイガーマスク デビュー30周年記念事務局
リアルジャパンプロレス、掣圏真陰流本部『興義館』
■参加費:18,000円
■お問合せ:リアルジャパンプロレス TEL.03-3812-1202
■司会:田中秀和氏
■ゲスト多数来場!
リアルジャパンプロレス『OVERHEAT』
■日時:3月18日(木)開場17:30開始18:30
■会場:東京・後楽園ホール
■決定対戦カード
▼メインイベント シングルマッチ60分1本勝負
初代タイガーマスクvs天龍源一郎
▼シングルマッチ30分1本勝負
折原昌夫vsタイガー・シャーク
■参戦予定選手:アレクサンダー大塚(第3代レジェンドチャンピオン)、ウルティモ・ドラゴン、ザ・グレート・サスケ、スーパー・タイガー、長井満也、石川雄規、グラン浜田、関本大介、ブラック・シャドー、スーパー・ライダー、ケンドーナカザキ、間下隼人、斎藤彰文
■チケット:VIP席12,000円、RS席8000円、A席6000円、B席5000円
■問:KIAI PROJECT リアルジャパン事務局 TEL.03-3833-3662
試合を振り返った初代タイガーは「間合いといい、観客との駆け引きといい、リングに対するプライドといい、すべてにおいて凄いレスラー。闘ってて嬉しくなってしまったくらい」と天龍を大絶賛するも、「あのタッグマッチでは、かなり痛い目に遭った。思い出すと、いまでも身が引き締まる思い」と、いつになく及び腰。特に何発も浴びた水平チョップには閉口した様子で、「正直言って、あのチョップだけは“禁止技にしようかな”と思うくらい喰らいたくない。普通だったら胸が赤くなるのに、黄色くなったから。チョップでギブアップしようと思ったのは初めて」と苦い思い出を述懐した。
にもかかわず、天龍戦というイバラの道を再び決意した初代タイガー。もちろんレスラーとしてのプライドもあるだろう。だが、その真意は、リアルジャパンが掲げる理念「プロレス界の復興」にあった。
初代タイガーと天龍の一騎討ちは、プロレス界に残された数少ない夢のカードのひとつ。プロレス黄金時代を彩ったスーパースターが相まみえれば、世間の注目度も高いに違いない。
「プロレス界の追い風になるような試合ができるよう頑張りたい。いまのファンだけでなく、プロレスを離れてしまったファンにも夢を与えられれば」と、大義のための闘いであることを強調し、「相当厳しい試合になるでしょう。しかし闘うと決めたからには、こちらにもそれなりの覚悟がある。ストロングスタイルという本道を貫いて天龍さんとブツかりたい」と、大一番への恐れも迷いもない。
そして、リアルジャパンの大会が近づくたびに浮上するのが、初代タイガーの“体重問題”。昨年12月からの執筆活動の際に甘味系を余分に摂りすぎたせいか、現在の体重は108キロにまで達してしまったという。前回の天龍戦では、「当たり負けしないように」と増量作戦を選択し、結果として軽快な動きが封じられ敗退。タイガームーブを殺さず、かつ天龍のハードヒットにも耐えることができる適正体重95キロを目標に設定した。
「チョップvsソバットの闘いになるかもしれない。捕まらないように動き回って、より高く鋭いソバットを何発も打てるようにしないと」と、闘いの青写真を語った初代タイガーは「中途半端なトレーニングでは済まない。いまは本を書き終えたので練習に邁進できる」と意気揚々。全盛期と同じ訓練と、藤原敏男氏の元でのキックボクシング特訓を自らに課し、「あの頃とまったく同じ練習をするつもり。それを、あと1ヶ月ずっと続けられるかどうかが、今回の勝敗のカギ」と推測した。
天龍は2月2日、60歳の誕生日を迎えたばかりだが、「年齢に油断して2年前はやられたから、そこはもう考えない。ソバットに力を注ぐのみ」と、還暦レスラーへの労りなど皆無。老いてますます盛んな昇り龍に、黄色い悪魔と化した猛虎が復讐の牙を剥く。
また、メインイベントに併せて、折原昌夫vsタイガー・シャークも発表した。昨年12月大会で、シャークが折原へ裏切りのハイキックをブチ込み、リアル・ダークの結束に亀裂が。リーダー折原のアピールにより遺恨清算マッチが決定した。
いまのところシャークの凶行の理由は不明だが、「心に何が起こったのかは察するところではある」と、初代タイガーはすべてお見通しといった模様。シャークの意志も確認しつつ、「やるならとことんやれ」と決断したという。一方では、プロレスの試合として成立しないことも危惧。リアルジャパンは、あくまでプロレスが本質であり、ストロングスタイルを信条とする団体。無法ファイトを封じるため特別レフェリーを用意することも示唆し、「試合は決行するが、どうなるかわからないので予断を許さない。ヘンなことをしたら試合をすぐ止めるので、ご了承願いたい」と不測の事態が起こり得る可能性を匂わせた。
さらに会見では、佐山サトル著『佐山原理 新生武士道 真陰』の見本誌を公開。これまでの武士道研究の成果をすべて詰め込んだという入魂作だけに、「どうすれば人間は強くなれるのか、どうすれば人間が変な方向に走らないのか。日本の基本的な姿勢も正していこうという本。精神基底とは何かという部分を徹底的に書いた」と、初代タイガーの声にも力がこもる。
「困ったことに、本より注目されてしまうんじゃないか」と、初代タイガーが懸念するのが、付録のDVD。
「この映像を観ているだけで催眠状態、つまり変性意識状態になり、闘いに直面して窮地に追い込まれる気持ちや、パニックになる気持ちを自己催眠においてコントロールし、何物にも向かっていけるような態勢になる」とのこと。「売れる売れないはどっちでもいい。掣圏真陰流の基本的姿勢を世間の人たちにわかってもらいたい。いままでノホホンと暮らしてきた人たちに、衝撃を与える内容です」と、日本再生の願いと自著への自信を伺わせた。
2月21日に八芳園にて開かれる『初代タイガーマスク デビュー30周年記念パーティー』は、出版披露も兼ねるとのこと。初代タイガーによる15〜20分の講演も行なわれるという。憂国の士ならずとも注目の“サムライ虎の巻”は、2月中旬に全国書店にて発売される。
■タイトル:『佐山原理 新生武士道 真陰〜初代タイガーマスク・佐山サトルが、君に不動心を植えつける〜』
■著者:佐山サトル(掣圏真陰流本部 興義館 総監)/著、フル・コム/編
■判型:A5判/200ページ
■特記:DVD付き
■価格:税込価格2,940円
■出版社:東邦出版株式会社
■発売予定日:2010年2月中旬 全国書店にて発売予定
■『初代タイガーマスク デビュー30周年記念パーティー』
■開催日時:2010年2月21日(日)
受付開始18時00分 開場18時30分 開始19時00分
■会場:八芳園 HAPPO-EN
東京都港区白金台1-1-1 TEL.03-3443-3111
■主催:初代タイガーマスク デビュー30周年記念事務局
リアルジャパンプロレス、掣圏真陰流本部『興義館』
■参加費:18,000円
■お問合せ:リアルジャパンプロレス TEL.03-3812-1202
■司会:田中秀和氏
■ゲスト多数来場!
リアルジャパンプロレス『OVERHEAT』
■日時:3月18日(木)開場17:30開始18:30
■会場:東京・後楽園ホール
■決定対戦カード
▼メインイベント シングルマッチ60分1本勝負
初代タイガーマスクvs天龍源一郎
▼シングルマッチ30分1本勝負
折原昌夫vsタイガー・シャーク
■参戦予定選手:アレクサンダー大塚(第3代レジェンドチャンピオン)、ウルティモ・ドラゴン、ザ・グレート・サスケ、スーパー・タイガー、長井満也、石川雄規、グラン浜田、関本大介、ブラック・シャドー、スーパー・ライダー、ケンドーナカザキ、間下隼人、斎藤彰文
■チケット:VIP席12,000円、RS席8000円、A席6000円、B席5000円
■問:KIAI PROJECT リアルジャパン事務局 TEL.03-3833-3662



