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吉田引退興行会見後の國保尊弘代表のコメント
8日、都内ホテルで吉田秀彦引退興行4.25「ASTRA」日本武道館大会の開催発表が行なわれた。会見後に行なわれた株式会社ジェイロック代表の國保尊弘氏の囲み取材での質疑応答の模様は以下のとおり。2月8日(月)
都内ホテル
吉田秀彦引退興行記者会見
國保代表「(いまの段階では吉田選手の相手は具体的に決まってはいない?)そうですね。まだ初歩の段階なんですけれども、吉田選手の最後の試合として、意味のある選手に決めたいなという気持ちで考えております。会見でも名前が出ましたけど、ヴァンダレイ・シウバ選手とか、契約の問題がなければ最後の試合としてはいいと思うんですけど、いままでにやったことのある選手、ない選手、両建てでいま考えています。
(先頃引退した朝青龍の可能性はあるのでしょうか?)ちょっといまの段階では、なんとも言えないんですけれども、いまの諸問題をクリアして、ホントに総合格闘技をやるという気持ちがあるんであれば、おもしろいなと。
(吉田選手は朝青龍と親交があるみたいですけど、國保さんはどうなんですか?)知ってはいますよ。さすがに、本人にやる気があったとしても4月に試合というのは無理だと思いますので、最低限のところとして招待して、試合を観てもらいたいとは思ってますね。
(中村カズ選手が吉田戦へ名乗りを挙げていましたが)そういう選択肢もないことはないと思うんですけど、ちょっと体重が違いすぎるかなぁと。いまのところ中村選手は別の相手で動いています。
(吉田選手は何キロぐらいで試合をする予定なんですか?)おそらくヘビー(級)でやることになるかなとは思ってます。相手によっては93キロまで落としてほしいという話をしようと思ってます。
(石井選手との再戦という可能性はあるんですか?)石井選手の契約の問題がもちろんあると思うんですけれども、そういった問題がクリアになるということであれば再戦はおもしろいと思います。
(会見では桜庭選手の名前も出ていましたが)候補という中では、向こうに何かを話したという候補ではないんですけれども、桜庭選手というのもいいと思います。PRIDE時代にミドル級GPということで、2度ぐらい対戦しそうになりながら対戦できなかった相手ですから、意味のある相手だと思っています。
(ストライクフォースやDREAMといったイベントに協力をお願いする感じなんでしょうか?)そうですね。先ほど会見でも言いましたけれども、多くのプロモーター等にも協力してもらいたいと思っていますし、協力を仰ごうと思っています。
(このイベントは今後シリーズ化していくという考えもある?)まずは今日発表した引退興行をやるということが前提というか。いまはこの大会のことしか考えていないです。ただ、そういった気運が高まって、やるということになれば検討していかなければいけないと思いますけど、いまのところは、この一大会をやり遂げるというかたちです。
(カード数はどれぐらいを予定していますか?)本戦で7〜8試合、それからオープニングで3〜4試合を予定しています。それ以外にも、アーティストだったりタレントさんなんかの協力を仰ごうと思っています。そういったイベントなんかも混ぜていきたいと思ってますし、引退セレモニーも盛大にやりたいですね。
(地上波放送の予定は?)いまのところ考えてないですね。まだ決まっていないのですが、スカパー!さんでPPVをやっていただければと。それが主体になると思います。
(瀧本選手も出場予定選手として発表されましたが、会見の欠席理由は?)今日はちょっと所用があるということで来れなかったのですが、出場予定選手というのは変更はありません。
(本戦は基本的に吉田道場所属の選手がズラリと並ぶような感じになるんですか?)そうではないですね。本戦に関しては今日発表した5名、オープニングで1選手ぐらい入るかもしれないです。
(対抗戦的なかたちではない?)そういうかたちはいまのところ考えてないです。吉田選手の引退に花を添えるべく、いままで一緒に練習してきた仲間と同じ舞台に上がって、最後は見送ってあげたいという感じですね。
(試合のルールはスタンダードな総合ルール?)そうですね。5分3Rで考えています。
(吉田道場にはいろんな選手が出稽古に来てますが、そういう選手たちも契約がクリアできれば出る可能性もある?)そうですね。そういう選手だけというわけじゃないですけど、そういった選手には声をかけていきたいと思ってますね。
(日本武道館というのは、いつぐらいから考えていたんですか?)今年に入ってからで、1月の中旬ぐらいですね。引退興行をやるにあたり、どこか場所がないかなと探していく中で、たまたま日本武道館が1日だけ空いているということで、『どうだろう?』と考えまして。日本武道館といえば、吉田選手にとっては非常に縁のある場所で、柔道時代の引退も全日本柔道大会という武道館での大会でしたし、期間的に3ヵ月ぐらいしかないという中で、武道館でやるからには、とにかく全力で頑張ろうと選手や関係者と話して決めました。
(海外での放送は考えていますか?)まだ正式に発表はできないですけど、海外でも多くの人たちが観れるような方法をいま考えてます。おそらく実現できると思います。
(ヒョードルの可能性はあるんでしょうか?)できたらいいですねぇ(ニヤリ)。いろんな可能性すべてに一応アタックはしてみようと思ってます。
(ブログを始めたみたいですけど、カード情報などをブログで発表する予定もあるんですか?)いや、カード発表とかは皆様の前でしていこうと思ってます(笑)」
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